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*Micethonとは? いわゆるメイカソンです。 MiceのOBOGと現役生が仲良くなるきっかけに、企画されたものです。 技術力の向上にもなればさらにうれしいです。 *第1回Micethonのお知らせ 以下、すべて予定です。 こうしたほうがいいんじゃないか、などご意見あればいただきたくお願いします。   -日時   :2015年 12月26日、27日の2日間 -場所   :東京理科大学金町キャンパス -対象   :Mice現役生(1・2年生歓迎、技術力問わず)/OBOGの皆様(マウス作ってない人も歓迎) -募集人数 :6~20人(予定) -持ち込み :工具など、ロボットに組み込まないものは制約なく持込可。        部品、装飾などは5000円相当まで。個数自由。        自作プリント基板系は持ち込み禁止(市販されているモジュールは金額内なら可)        NCなどによる工作物は2点まで持ち込み可。        参加費はロボット代3000円。(1チーム12000円の予算となる予定、交通費もそこから捻出) -当日の流れ: &bold(){1日目}            8時50分現地集合            チームをくじ引きで決定(3~5人を想定)            ルール詳細をくじ引きで決定            評価基準をくじ引きで決定            予算決定(1チーム12000円)            自己紹介/相談/設計/買い物開始         &bold(){ 2日目}            17時から競技開始            希望者で打ち上げ -競技内容      :(案)マイクロマウスの5*8の迷路を用いて、長編のみに柱・壁を設置し、短編と内側は何もなし。           ロボットは常に短辺から3区画以上相手側の区画に侵入してはいけない。           40mmのピンポン玉(白)を使用。基本はPKのルール。           ボール位置は自エリア内のどこにおいてもよく、板についていない場合(ロボットに乗せるなど)は得点数-1とする。           お互いのチームは先行・後攻を決め、競技開始。           持ち時間は一球1~3分(※)、を1ゲームとし、両チーム5ゲームずつ行う。           両チームの準備が完了した時点で計測開始。           ボールが迷路の最終区画を完全に通過、もしくは持ち時間が終了した時点で1ゲーム終了とする。           防御側は柱2本壁1枚のセットで、相手エリア以外の任意の位置に壁を設置してよい。変更は不可。           ロボットのサイズは15cm~25cm(※)角以内とする。高さも同様。           変形する場合も上面からの東映時に上記制約内にあること。           複数台のロボット使用可。2台のロボットが同時にサイズ制約の中に納まること。重ねるのは禁止。           ロボットの重量は1台当たり0.5~2kg(※)以内とする。           人間が遠隔操作をするのも可。ただしその場合操作者は目隠しをしなくてはならない。           優先でロボットをつなぐ場合はケーブルが競技を阻害することのないようにしなくてはならない。           ロボットは相手側を向いて最も右手前の区画に置いてスタートすることとする。           得点数×Kp(6~12※) + 自律性(10~30※)+ エンターテイメント性(評価点が足して100になるように) =評価点           得点以外は観戦者によって決定される。           (※)の箇所は当日あみだくじ等で決定 #image(rule.png)      :(廃案)ペットボトルの取り合いゲーム           マウスの迷路を使い、自陣ゴールと相手陣ゴールエリアを決定、           フィールド上に置かれた複数のペットボトルを自陣ゴールエリアに           持ってきた数が多いチームが勝ち。           人間による無線/有線操作可           複数台ロボット可、相手の妨害可 #comment
*Micethonとは? いわゆるメイカソンです。 MiceのOBOGと現役生が仲良くなるきっかけに、企画されたものです。 技術力の向上にもなればさらにうれしいです。 *第1回Micethonのお知らせ 以下、すべて予定です。 こうしたほうがいいんじゃないか、などご意見あればいただきたくお願いします。   -日時   :2015年 12月26日、27日の2日間 -場所   :東京理科大学金町キャンパス -対象   :Mice現役生(1・2年生歓迎、技術力問わず)/OBOGの皆様(マウス作ってない人も歓迎) -募集人数 :6~20人(予定) -持ち込み :工具など、ロボットに組み込まないものは制約なく持込可。        部品、装飾などは5000円相当まで。個数自由。        自作プリント基板系は持ち込み禁止(市販されているモジュールは金額内なら可)        NCなどによる工作物は2点まで持ち込み可。        参加費はロボット代3000円。(1チーム12000円の予算となる予定、交通費もそこから捻出) -当日の流れ: &bold(){1日目}            8時50分現地集合            チームをくじ引きで決定(3~5人を想定)            ルール詳細をくじ引きで決定            評価基準をくじ引きで決定            予算決定(1チーム12000円)            自己紹介/相談/設計/買い物開始         &bold(){ 2日目}            17時から競技開始            希望者で打ち上げ -競技内容      :(案)マイクロマウスの5*8の迷路を用いて、長編のみに柱・壁を設置し、短編と内側は何もなし。           ロボットは常に短辺から3区画以上相手側の区画に侵入してはいけない。           40mmのピンポン玉(白)を使用。基本はPKのルール。           ボール位置は自エリア内のどこにおいてもよく、板についていない場合(ロボットに乗せるなど)は得点数-1とする。           お互いのチームは先攻・後攻を決め、競技開始。           持ち時間は一球1~3分(※)、を1ゲームとし、両チーム5ゲームずつ行う。           両チームの準備が完了した時点で計測開始。           ボールが迷路の最終区画を完全に通過、もしくは持ち時間が終了した時点で1ゲーム終了とする。           防御側は柱2本壁1枚のセットで、相手エリア以外の任意の位置に壁を設置してよい。変更は不可。           ロボットのサイズは15cm~25cm(※)角以内とする。高さも同様。           変形する場合も上面からの東映時に上記制約内にあること。           複数台のロボット使用可。2台のロボットが同時にサイズ制約の中に納まること。重ねるのは禁止。           ロボットの重量は1台当たり0.5~2kg(※)以内とする。           人間が遠隔操作をするのも可。ただしその場合操作者は目隠しをしなくてはならない。           優先でロボットをつなぐ場合はケーブルが競技を阻害することのないようにしなくてはならない。           ロボットは相手側を向いて最も右手前の区画に置いてスタートすることとする。           得点数×Kp(6~12※) + 自律性(10~30※)+ エンターテイメント性(評価点が足して100になるように) =評価点           得点以外は観戦者によって決定される。           (※)の箇所は当日あみだくじ等で決定 #image(rule.png)      :(廃案)ペットボトルの取り合いゲーム           マウスの迷路を使い、自陣ゴールと相手陣ゴールエリアを決定、           フィールド上に置かれた複数のペットボトルを自陣ゴールエリアに           持ってきた数が多いチームが勝ち。           人間による無線/有線操作可           複数台ロボット可、相手の妨害可 #comment

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