論理的に単純至極に説明すれば,子どももきちんと納得する!という事例


らぐちゅ @CQWorks・2014年3月16日

子「5x9なのか9x5なのかわからない」
俺「この問題、掛け算使わなかったらどう解くと思う?」
子「5+5+5+5+5+5+5+5+5」
俺「それって何の段だと思う?」
子「5の段」
俺「5の段のなに?」
子「ゴック(5x9)」
俺「だから5x9だよ」
子「おお!」

続いてのツイート。

子供が、トランプ配りの考え方で9+9+9+9+9としていたなら、それはそれで正解としてやるつもりだった。「先生にこう考えた場合は、こうで良いんだよね。って言えばそれで良いよって言うよ」って。小2は九九がメインなので、シンプルに理解させる方法がある。

父親の教え方として素晴らしい。へんな理屈は要らないのだ。(数学の考え方としても完璧)。
最終更新:2014年06月25日 00:40