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にとり - (2012/07/21 (土) 07:35:16) のソース
*河城にとり
**加入場所
径の町のイベント終了後、左側が通行可能になった地下通路で話しかける。
**ステータス倍率
HP★★★★
MP★★★☆
攻撃★★★★
防御★★★★
魔攻★★★☆
魔防★★★★
命中★★★★☆
回避★★★☆
**スキル詳細
|''スキル名''|''前提スキル''|''種別''|''対象''|''消費MP''|''詠唱時間''|''効果''|
|解析スコープ||アクティブ|キャラ|10|0|何でも解析するスコープ。&br()対象の情報を見る。|
|オプティカルスコープ|解析スコープ 1|バッシブ|無し|0|0|より性能の高いスコープ。&br()スキルレベルに応じて、&br()敵のHP、MP、行動ゲージが見える。|
|ディバイディングエッジ|河童の皿 3|アクティブ|キャラ|11&br()(LV＋1)|0|水の刃で斬りつける。&br()通常より威力の高い水属性のダメージ。|
|のびーるアーム|ディバイディングエッジ 3|アクティブ|キャラ|11&br()(LV+1)|0|伸びるアームを伸ばす。&br()遠距離の敵を一体攻撃。|
|河童のポロロッカ|ディバイディングエッジ 5|アクティブ|床|21。&br()(LV+1)|0|大量の水の弾を敵にぶつける。&br()範囲内の敵に水属性攻撃。|
|光り輝く水底のトラウマ|河童のポロロッカ 10|アクティブ|床|32&br()(LV+2)|0|トラウマになるほどの波で沈める。&br()範囲内の敵に水属性攻撃。&br()稀に対象を停止状態にする。|
|アシッドレイン|河童のポロロッカ 3|アクティブ|キャラ|10|1000|酸の力で相手の装甲を溶かす。&br()対象の防御を下げる。|
|河童の皿||バッシブ|無し|0|0|河童の頭の皿で水を吸収する。&br()スキルレベルに応じて水属性に耐性。|
|スピン・ザ・セファリックプレート|光り輝く水底のトラウマ 3&br()河童のニトロ 3&br()河童の皿 10|アクティブ|キャラ|21&br()(LV+1)|1000|河童の命でもある頭の皿を使った攻撃。&br()自分のHPを消費する。|
|オプティカルカモフラージュ||アクティブ|使用者|10|0|光学迷彩で身を隠す。&br()潜伏状態になる。&br()スキルレベルに応じて持続時間増加。|
|睡眠ガス発生装置|機械の知識 3|アクティブ|床|10|0|地面に睡眠ガスの発生する罠を設置する。&br()敵が通ると睡眠状態にする。&br()スキルレベルに応じて確率増加。|
|凍結ガス発生装置|機械の知識 3|アクティブ|床|10|0|地面に凍結ガスの発生する罠を設置する。&br()敵が通ると凍結状態にする。&br()スキルレベルに応じて確率増加。|
|発火ガス発生装置|機械の知識 3|アクティブ|床|10|0|地面に発火ガスの発生する罠を設置する。&br()敵が通ると炎上状態にする。&br()スキルレベルに応じて確率増加。|
|電撃発生装置|機械の知識 3|アクティブ|床|10|0|地面に電撃の発生する罠を設置する。&br()敵が通ると雷属性のダメージ。&br()スキルレベルに応じてダメージ増加。|
|河童のニトロ|アシッドレイン 5|アクティブ|床|33&br()(LV+3)|166&br()(LV+166)|危険な薬品を使って爆発。&br()自分周辺に炎属性の魔法ダメージ。|
|装備制作|鉱石制作 1|アクティブ|無し|0|0|装備を制作する。&br()スキルレベルに応じて制作可能な装備が増加。|
|鉱石制作||アクティブ|無し|0|0|鉱石を制作する。&br()スキルレベルに応じて必要原石が減少。|
|機械の知識||バッシブ|無し|0|0|機械の知識を学ぶ。&br()設置スキルの効果を上昇させる。|
**特徴
唯一、鉱石や武器を作れるキャラ。
特に鉱石制作はLV5にしてから使えば必要な鉱石が全部1個となるのでオススメ。
能力面に関しても命中が高く、魔攻を除けば安定した能力をもつ。
特に設置系の罠スキルも全部取得することができる唯一の存在。
基本はのびーるアームを使っての遠距離攻撃が主体となる。
広範囲系のスキルは大半が水属性、本作では水が弱点な敵や水対性が高い敵も少ないのでどう取得するかはプレイヤーの自由。
河童のニトロは唯一の火属性だが魔攻依存なので活かしづらいのが残念。
スピン・ザ・セファリックプレートは範囲が狭い且つ詠唱あり、使用後はHPを消費と使いづらいが威力はケタ違いなのでここぞという時に。
武器のスパナやドライバーは彼女専用の武器。
当たり前ではあるが武器を制作するには彼女のアイテム欄に入れておかないと作れないので注意。
素材の数によってはWeightがオーバーしかねないのでStrやVitを上げてWeightに余裕をもたせておくこと。
