難波 金治(なんば きんじ)は、
坂田金時作の小説『Gsスピリット』シリーズに登場する架空の人物で、本作の主人公。
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プロフィール
- 性別:男
- 身長:177cm
- 体重:64g
- 年齢:20歳(2012年現在)
人物
本作の主人公。詳しい経歴は不明。現在は『雇われ屋』というなんでも屋を営んでいる。身なりは金髪で、黒系のカジュアルな服装を好む。
口癖は「てめっ!」「コノヤロウ!」。どちらも興奮状態に陥ると多用するクセがある。
尚、金治のモデルは8割方作者本人だという。
性格
何事にも無気力で、面倒くさい事にはまず不機嫌そうに対応する。永遠の男子高校生を公言(?)しており、悪ノリやセクハラ発言が絶えない。
某音痴アイドルと似ている面があるらしく、やんちゃ坊主であった中学生のころから中身が進化してないらしい。
趣味・好み
幅広い趣味を持つが、ほとんどが浅知恵である事が目立つ。
大長編 ソイルソウル完結編 -零・無・結-では、さまざまな作品の人物を触れ合う上、オタク知識を持つ人物との交流が多いためその真価を発揮する。
無類の特撮好きであり、会話の中にネタとして盛り込む事も多々。同じ特撮オタクの神子や優希とは意気投合している。一番好きな特撮作品は「仮面ライダーカブト」。そのため、ポポとの交流には非常に困惑していた。
それ以上にムシキング愛好家であり、今では公式サポートが終了してしまったのに作品の都合上で現役扱いされているケントやポポや王国達を見ると、心苦しくなるらしい。今でもムシキング復活を願っていて、某超大手おもちゃ会社の作るカードゲームを「所詮はムシキングのマネごと」と言いながらガンバってるらしい。
尚、一発ネタのほとんどが「ネットでチラ見した程度」らしい。最近のお気に入りは「マミる」。
女性の好みは好き嫌いが激しいがバッサリ分類すると、おとなしい子が大好きでうるさい人が嫌い。また顔がよくて巨乳なら基本なんでもOKというほどの巨乳好き。
また、自分の好みを語ったり他人の恋愛事情に首を突っ込むのは大好きだが、自分の恋愛事情を模索されるのを非常に嫌う。
二次元にはさほど興味はないらしいが、主人公対談会・土編では「自分に仕えるメイドで一個下で学校では先輩家ではご主人様って呼んでくれて和服で巨乳で童顔でショートヘアーで一生懸命でドジっ娘で照れ屋さんで天然で絵が上手で財閥のお嬢様で巨乳でなお且つ自分を護るため日本刀を所持してるなんて最強だろ!?」
(1)。と土に熱く語っている(当の本人にはドン引きされている)。
好きな女優は「堀北真希」と「福田沙希」と公言する。好きなアイドルは「ミニモニ」。推しメンは「指原莉乃」。胸は残念とかいうんじゃねーよ。そりゃNMBの子も気になってるけど。
交友関係
事実上家族化している蓮・リアなどを初め、その他にも盟友である木戸隆二・坂谷龍太郎・杉谷晋蔵などと親交を持つ。
雇われ屋という職業を営んでいるため、顔は広いが当の本人の記憶力が浅いため向こう側に与える印象は大きくとも、金治本人が受ける印象は無いに等しい事がある(ただし、途中で思い出す事はできる)。
ゴールデンソウル・ソイルソウルで共演した土物語の土・子色・東鳥・華を始め、RAINBOW BLEACHの虹埼七護やMEMORY BOOKの八神光などがいる。
独特の雰囲気で誰とでも親しくなれる特質を持っており、自分の命を狙う敵であろうと戦闘中に1つの話題で意気投合してしまうという話術を持つ。
坂田金時時代
自他共に認める「ドス黒歴史」。
Dソイルソウル(著者:土鳥子)の金時はゴールデンソウル開始時点の設定が目立っており、Gソイルソウルとはほとんど別人関係にある。
子供が大好きなものを好む、永遠の14歳。ムシライという一つの便利屋を経営していた事から、それなりの常識はあったが普段の生活態度を見れば非常識人同然。
過去
未就学時に孤児になってしまい、以後は後の恩師となる吉田松栄の経営する孤児院に入る。そこで隆二らに出会う。
学院卒業後は、都の富豪である頼朝の元で護衛四天王・金剛不動の一員として活動する。
だが、富豪護衛による戦いの連鎖に耐えられず2年足らずで脱退、そのすぐ後に勃発した大戦に身を投じることになる。
無謀かつ強引な戦法で、真っ白な衣が敵の血で黒く染まるまで戦い続けた事から「黒夜叉」として敵味方両方から恐れられた。
しかし大戦中に晋蔵の裏切りにより、隆二共に命を落としかけるが何者かの介抱により一命を取り留める。
その後は、一人誰の目の止まらないところへ姿を消し、後の大家となるお都施と出会い彼女が経営する古家を借りる事となる。
装備・アイテム
: ファイブレード
| 金治が主に戦闘に用いる武器。三種の神器の一つであり、心技体の心を司る勇気のファイブレードの名を持つ。
缶状の持ち手から赤いエネルギーブレードを生成する、コンパクトウェポン。
三種の神器の中でもパワー・スピード共にバランスがとれていて、使用者の心に反応するため、精神が安定しないと刀身が出現しない。
: 木刀(京都土産)
| 主にゴールデンソウル(坂田金時)時代に使用していたもの。作中で折れる模写が度々あった。
: ブラストルブレード
| ゴールデンソウル及び大長編シリーズに登場。本作では物語中盤で入手する。
三種の神器のデータを元に作られた2モード可変式マルチウェポン。ブレードモードとブラスターモードに変形する事ができて、金治は主に近距離のファイブレード、遠距離のブラストルブレードと使い分ける。
朱色のビームショットは破壊力絶大で、ほとんどの固有物質を焼き尽くすほどの威力。
ブレードモードの攻撃力はファイブレードを上回るが、ブラストルブレードは重く、使用者の心によって威力が変わのファイブレードのほうが伸びしろがある。
: リアリティブレード
| ある経緯で手に入れることになった純白の剣。剣と対話をすることで能力を向上させる。
: 自転車
| 主にゴールデンソウル(坂田金時)時代に使用していたもの。安物の割には耐久力はかなりのもので、数100km乗りまわしても壊れないらしい。
最近では『青い山脈』を口ずさみながら乗るのがクセになっている。
: 原チャリ
| 作品開始時点では年齢制限で所持する事ができなかったが、ついに所持する事に成功。ただし作中では中学生以下の人物が大半のため、彼らの行動に合わせて乗る機会は少ない。
必殺技
: ファイスパークルカット
| ゴールデンソウル時代から使用している技。ファイブレードを使って発動する。相手をφの字に斬る事から命名された。
元ネタは仮面ライダーファイズの必殺技、「スパークルカット」。
: スパークティクルカッター
| 本作初使用。ファイスパークルカットの進化技。発生も早く威力も格段に上がった上位技。斬撃を相手に飛ばすこともできるが、体を一回転させるため相手に一瞬背を向けてしまう。
: グランエクスプロージョン
| 本作初使用。ファイブレードを使った新技。灼熱の炎をまとった剣で相手を斬り裂く技。金治の性格上、斬るというよりハンマーのように叩くように発動する。
尚、ブラストルブレードでも発動する事ができる。激しい戦闘の中ではエクスプロージョンと技名を省略する時もある。
: ツイングランブル
| 本作初使用。ファイブレードとブラストルブレードでグランエクスプロージョンを放つ。単純計算で通常時の倍の威力を誇るが、それぞれ片手で放つため使用者への反動は大きい。
: フルブラストアクション
| ブラストルブレードを使った必殺技。無数の光球をぶつけた後に巨大なエネルギー砲を対象に命中させる技。
元ネタは仮面ライダーファイズの必殺技「フォトンバスター」と、特捜戦隊デカレンジャーの劇場版サブタイトル「フルブラスト・アクション」より。
: クリムゾンドライブ
| 本作初使用。ブラストルブレードを使った新技。連射のフルブラストアクションに対して、こちらは一撃必殺型。
エネルギーチャージに時間がかかるため、単独での発動は非常にリスクを伴う。
: エクスキューション
| 晋蔵のコピー技、ファイブレードで発動。紫色のオーラをまとった剣で相手の急所を的確に貫く技。
相手に対する殺意が一定の基数に達すると発動する事ができる。
: ブイスリャー!きりもみ月面集中キック
| 本作初使用。空中回転しながら相手にドリルキックを当てる技。
元ネタは仮面ライダーV3の「V3きりもみキック」と仮面ライダースーパー1の「スーパーライダー月面キック」と仮面ライダーZXの「衝撃集中爆弾」から。
: リボル月面集中キック
| 本作初使用。ブイスリャー!きりもみ月面集中キックの応用技で、相手の体に足をねじりこませるようにキックする技。
元ネタは仮面ライダーBLACK RXの「リボルクラッシュ」と上記の技から。
: エクスカリバー
| 本作初使用。空中で縦回転し、対象を踵落としで仕留める技。ロングシュート技。
元ネタはイナズマイレブンのエドガー・バルチナスの「エクスカリバー」(金治の元ネタの声優とエドガーの声優が同一人物のため) 。
超必殺技
金治曰く「必殺技はここぞというときに相手を追い込む技」「超必殺技はその一手で勝負を決めるくらいの覚悟で放つもの」との事。
ちなみに「究極必殺技はスーパートルネードスロー」という謎の発言を残す。
: クロアテュール・エンゲージ(終曲の約束)
| 本作初使用。金治はこれを「俺らしくない技」と呼ぶ。
脚注
- ^尚、そのキャラが登場する作品は18禁PCゲームである。
最終更新:2012年09月09日 17:40