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MFVpBkmrO

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:25:14.57 ID:MFVpBkmrO
初めてだからなんか変な所あるかもしれんが勘弁な wあとかなり長いぞw



いつからだったかな・・・
僕がミクを只のロボットとしてではなく一人の女性として見ていたのは・・・。

僕の家にミクがやってきたのはもう十年も前の事だ。
父の会社が自分が作った歌を歌うロボットとしてボーカロイドのミクを開発した。
そして父は試作品のミクを僕の十歳の誕生日にくれた。その時まだ僕は幼かったので歌なんて作れなかった。でも僕はミクをその時からすごく大事にしてきた。それは一人っ子の僕にミクはいつも姉の様に優しくしてくれたからだ。

432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:28:12.89 ID:MFVpBkmrO
それから五年、僕とミクは同じ位の歳になって、ミクを姉としてではなく掛け替えのない友人として見ていた。僕は歌に興味を持ち始め、下手くそながらも作詞作曲をした。
詞を作るのはたやすかった。ミクに合ったかわいらしい詞を並べた。
しかし作曲がどうも上手くいかない。何度やってもミクに合ったメロディが浮かばない。
その時ミクは困っている僕を見て、「マスター、何か困っているの?」と聞いてきた。
「うん・・・どうもミクに合ったメロディが作れないんだ。」そう僕は答えた。
するとミクは「うれしい・・・マスターは私の為に歌を作ってくれてるんだ。じゃあ私はいつまでも待ってるからマスターは焦らずゆっくり歌を作ってね。私いつまでも待ってるから!」その時のミクの笑顔は初めて見るものだった。本当に嬉しそうに笑っていた。
その笑顔にこたえる為に僕も頑張らなければ・・・。

433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:31:32.91 ID:MFVpBkmrO
しかし僕はミクの笑顔にこたえることはできなかった。
それでもミクは悲しまず僕の好きな歌を歌ってくれた。
多分僕がミクと接するのが少し恥ずかしくなったのはこれから少しの十六歳位だったと思う。

それから四年、僕は家を出て一人暮らしを始めた。しかし厳密に言えば一人ではない。 ミクがついてきてくれたからだ。
でもそれは少し迷惑だった。何故なら僕はこの時既にミクに対して恋愛感情を抱いていたからだ。
肝心のミクはそんな事少しも知らなかった様だが・・・

434 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:32:57.32 ID:MFVpBkmrO
それから何ヶ月たっただろう、僕はミクに告白することにした。

「マスター話があるって何の事?」
さっき呼び出したミクが後ろから言う。僕は何も言わずにミクを僕の部屋へ入れ、椅子へと座らせた。
「さっきの話なんだけど・・・」
僕は俯いたままミクにいった。
しかし俯いたままではミクに失礼だ。次に言葉を発するときはミクの顔を見ようと決心した。
そして僕はさっき決心したとうりにミクの顔を見た。
可愛い・・・
今更だが手を延ばせば届く距離に座っているミクを見てそう思った。

436 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:34:42.93 ID:MFVpBkmrO
そして僕は覚悟を決めて「僕はミクが好きだ。すごく好きだ。だから一人の女性として僕と付き合って下さい。」と言った。
ありふれた台詞だが上手く言えた。
後はミクの返事を待つだけだ。
でもミクは何も言えずに俯いている。いきなりだったから恥ずかしかったかな?そんな事を考えた。
でもミクは小さな肩を震わせて泣いている。僕は目を疑った。
何故?
何故泣く必要がある?

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/18(火) 11:50:00.57 ID:MFVpBkmrO
自分でもおもたけど厨臭過ぎるなw

あとなんか今 書き込みしたらErrorでてきたから続き夜でいい?
最終更新:2008年03月24日 01:08
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