486 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:03:05.27 ID:d603Qcnh0
「ご主人様、本日からどうぞよろしくお願いします!」
玄関まで迎えに来た俺に、ぺこりと律儀に頭を下げるミク。
「よくきたね、お茶を出すからこの先の部屋で座っていてくれ」
俺はなるべく優しい、愛情の篭った声で話しかけた。
「いいんですか!ご主人様、ありがとうございます、ミク嬉しいです。」
そういって、ニッコリと微笑むミク。
俺が道をあけると、またペコリとお辞儀をしてリビングに向かうミク。
立ち止まっている俺は、ミクが部屋に入ったのを確認すると
部屋へ縄とバットと釘を取りに階段を上がった。
488 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:07:09.12 ID:d603Qcnh0
あらかじめ用意しておいた、数十本の釘と金属製のバット。
そして長めの縄を、ケースに収めた。
それを抱え、俺は1階へ下り、ミクのいるリビングに向かった。
ドアを開けると、イスに座らずに立って時計を眺めながら鼻歌を歌っているミクがいた。
「ご主人様、遅かったですね。どうかなさいましたかぁ?」
おっとりとした口調で話しかけてくるミク。
「いや、今日はミクちゃんが来てくれたお祝いにと思ってね。」
そういって、俺は懐からオルゴールを取り出した。
「わあ!素敵なオルゴールですね!ミクとっても嬉しいです!」
そういって、にっこりと微笑むミク。
「ああ、いいんだよ。そこ、座りな」
「はい、ご主人様っ」 ミクはるんるんと陽気な様子でイスに座った。
そして、俺はゆっくりとイスに座ったミクの後ろにまわった。
490 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:10:53.89 ID:d603Qcnh0
ゆっくりとケースを床に置き、金属バットを取り出す。
どっしりとした重量感が俺の手に加わる。
そして、それを静かに振り上げると、勢いよく下に振り下ろした。
ひゅんっという風を切る音と同時に、ミクの肩にぶち当たる。
と同時に、ゴチュッという鈍い音がして、悲鳴を上げる間もなくミクは気絶した。
イスの背もたれの半分がへし折れたが、まあいいだろう。
俺は肩から骨片の飛び出したミクを縄でぐるぐる巻きにイスに縛ると
彼女の目が覚めるまでテレビを見ながら待つことにした。
492 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:15:14.29 ID:d603Qcnh0
「うっ・・・うーん」と背後から呻く声がしたので
俺はのっそり立ち上がり、ミクの側へ歩み寄った。
「ご主人様・・・こ、これは・・なんですかぁ・・・」
固定された状態で、肩を見るのもままならないミクを見て俺は優しく耳元で呟いた。
「気持ち悪いんだよお前・・・ゆっこり嬲り殺してあげるから、覚悟してね・・」
それと同時に、ぷるぷるとミクの体は震え上がり、恐怖に怯えた形相に涙をぷつぷつと浮かべた。
「やめてください・・ご主人様・・・ミクはご主人様のこt」
言い終わる前に、俺は思いのかぎりの力で、ミクの腹に蹴りを入れた。
イスとともに、後方に1メートルほど吹っ飛び、床に倒れるミク。
頭を打ったようで、ぐうう・・・と呻いている。
俺は釘とバットを持ったままゆっくりと、ミクに近づく。
494 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:18:55.55 ID:d603Qcnh0
「ぐずっ・・ご主人様ぁ・・・お願いです、ミクは本当にご主人様が」
近づきざまに、バットを脛に叩きつけた。
イスの尻ごと、おかしな方向に曲がる足。
「あっいやああああああああああああああああああああああ」
叫びだしたのが耳障りだったので、バットを床に投げ捨てると
台所からサランラップを持ち出し、それをビリビリと引っ張り、
丸めたものをミクの喉の奥に突っ込もうとした。
しかし、必死に口を閉じて抵抗してくるので、横っ腹に一発蹴りを入れると
すぐにまた「いやあああ」と叫んだので、その隙にぐいぐいと押し込んだ。
496 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:22:49.38 ID:d603Qcnh0
これで静かになったし、あとは意識のあるままじっくりと痛みつけてやろうと思い
引き出しにしまってあるガムテープを取り出した。
ビリッビリッと伸ばし、それをミクの髪の付け根に貼り付けた。
そこから何重にも髪に巻きつけると、ミクの顎に足を押し当てて
思いっきり引っ張った。
ブチブチッという音とともに抜け落ちるミクの頭髪。
青い塊がテープに巻きついてきたので、それをぐにゅぐにゅと丸めると
サランラップの詰まった喉の奥に、さらにその塊を押し込んだ。
おえっとなった様子で、鼻からすうすうと息が漏れている。
目には大粒の涙を浮かべ、何か訴えたそうにしていた。
499 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:28:24.21 ID:d603Qcnh0
一旦戻って釘を取り出すと、ミクの横に座って、手を持ち上げた。
しっとりとした、白くて柔らかい官能的な肌ざわり。
そこからなぞるようにして、手のひらへ。
生きている感触のするそれを、床にぎゅっと押し付けると、
釘を上から突き刺した。ずるっという音とともに、若干抵抗はあったが
見事に貫通した。その調子で、2本3本と合計15本の釘を手のひらと床に縫い付けた。
ミクは自分の手の有様を見て、ぐつぐつと煮えたぎる鍋のように顔を歪ませていた。
そして、そっと唇をミクの耳に近づけ、もう一度囁いた。
「この可愛いお耳さんにも、これを入れてあげないとね・・・」
そっと、ミクの目の前に2本の釘を見せると、
ぶるんぶるんとミクが頭を振りながら、ごほごほと苦しそうに咳をした。
505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:35:08.82 ID:d603Qcnh0
そして俺はミクの額に手を押し当てて、イスにギューッと固定した。
ふーっふーっと鼻から漏れる息が俺の手に当たる。
指の間に挟んだ釘を、小さくてぷっくりと膨らんだ耳へ近づける。
入り口付近の穴は、まだ抵抗を感じなかったが、どうやら曲がり管のようなところで
少し釘が進まなくなったようなので、思いっきり手のひらで押し込んだ。
手の先の感触に、何かの膜を貫通したような感触があったので、もう片方の耳も同じようにして使えなくしてあげた。
完全に聴覚を失ったミクは、真っ赤に充血した目で俺を見つめる。
どうやら彼女に怒りというプログラムは設定されていないようだ。
とても愛しい、だから尚更壊したくなってしまうんだよ、そう俺が語りかけると
もう一度固定された体をジタバタさせたが、やがて無駄だときづいたようで
ぐったりと疲れた人形のように、抵抗するのを諦めた様子だった。
508 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:40:04.69 ID:d603Qcnh0
投げ捨てたバットを広い、俺が次に視線を移したのは
先ほど釘まみれにしてあげた手のひらだった。
そこを見つめている俺を見て、何か察したのか、またジタバタと動くミク。
でも、無駄なんだよ。少し痛いけど、すぐに楽になるからね。
そういって、俺は大きく振りかぶってバットをミクの手のひらへ振り下ろした。
ゴッという音が部屋に響いた。
床の上には液体のようにはじけとんだミクの手の肉片。
釘はぐんにゃりとへしおれていた。
「そろそろ、ミクちゃんの可愛い声が聞きたいな。ボーカロイドだもんね」
俺はミクの喉に乱暴に手を突っ込み、塊を取り出した。
口の中は青い髪の毛がからまっていたが、取り出した瞬間に叫び声が響いた。
「いやぁあああああぁぁああああぁぁッッッ!!!!!!!!!!!!
おねがいッッもういやあぁァァァ!!!!!たすけテェェ、ェッイヤァァアアアア!!!!!!!!!!!!!」
512 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:45:17.37 ID:d603Qcnh0
「もうヤめてェえええええええェェエエェアァァアアアァァあああああああああああ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!オネガい、たすけてェええええ!!!!!!
だれか、ダァアアアア・・・レか、た、タスケええええええェェェェてええええええええ!!!
ごしゅじんザまァああああああああああァァァアアアァああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もう一度勢いよくバットを鎖骨の辺りに振り下ろすと、グチュリという鈍い音ともに
ミクの声帯は完全に破壊された。
「ァ・・・ヒァ・・・・イ・・・イャ・・・・・・」
すうすうと穴の開いた喉から、ひゅうっと力の無い酸素が抜けていく。
膝をつき、ゆっくりとミクのあごに顔を近づけた。
「かわいそうだね、ミクちゃん。君の一番の取柄の喉がこわれちゃったよ。
もう、お歌歌えないね。ほんとはもっとミクちゃんとお話したかったんだよ、僕」
「・・・スハァ・・・・ヒッ・・・イィ・・・・」
「て言っても、もう聞こえないんだもんね。かわいそうに」
俺はにんまりと笑った。
518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/24(月) 20:51:50.92 ID:d603Qcnh0
「もう歌を歌えないボーカロイドなんて、ただのゴミだねえ!!!ハハハ!!!」
俺は高笑いしながら、何度もミクの体にバットをたたきつけた。
胸が、腹が、肋骨が、内臓が飛び出し、はじめは固体を叩いていたはずなのに
いつのまにベチャベチャと液体を叩く音に変わっていた。
「あらあ・・・首から下はひき肉みたいになっちゃったねぇ・・・」
そう言って俺は、胴体と首の引きはなされたミクの生首を持ち上げ、
やさしく接吻をした。
「最高の味だよ。次のミクちゃんにも、よろしくね」
瞳孔が開き、完全に魂の無くなった抜け殻の頭を、床に投げつけた。
ピシャッという音と同時に、中から機械のパーツがぶちまけられた。
俺は、そのまま立ち上がり、テーブルの上に置かれたオルゴールを
真っ赤な肉片の上に落とし、鳴りかけの音楽と共にゴミ袋に
まとめた。
バラバラになった"それ"と、床に散らばった小さな破片や血を雑巾でふき取ると
窓をガラリと開けて、そこから投げ捨てた。
宙を舞い、赤いゴミ袋は大量の青の混じった赤いゴミ袋の海へ落ちた。
「これで、51人目か・・・そろそろ飽きたな」
そう言って、俺はピシャッと窓を閉めた。
~fin~
最終更新:2008年03月26日 20:54