282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 01:57:21.99 ID:FohhUWeqO
俺ははじめてミクを見た時にときめきを覚えた。それは紛れもなく恋だった。
ミクはいつも優しくしてくれた。いつも俺の世話をしてくれた。こんな俺を受け入れてくれた。いつも俺の作った下手くそな詞を喜んで真剣に歌ってくれた。そんなミクに俺は心底惚れていた。
そして告白した。
ミクは喜んで俺の思いを受け止めてくれた。
俺は幸せだった。
幸せだった筈なのに。
いつからこんなに歪んでしまったのだろう。
あぁ…ミク…愛してるよ。
私もマスターを愛しています。
嘘をつくな。
本当です。私は本当にマスターを愛しています。
マスターは作り物の私を人として見てくれ、私を対等に扱ってくださってそんなマスターを私は愛しています。
こっから虐待にもってきたかったが飽きた
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 02:08:29.69 ID:FohhUWeqO
「どうしたら私の愛を信じてくれますか、マスター?」
「爪を全部剥いだら信じる」(俺は何を言っているんだ)
少し辛そうな顔をしたあと頷いてわかりましたといってミクは自分の爪を剥ぎ始めた。
「……っ、ん…あぁっ!んんん……」
ミクは顔中に汗をかきながら爪を剥がしていく。自分の為にミクが爪を剥がしている。この出来事が嬉しくて仕方がない。苦しいけれど俺に認めて欲しくて必死に爪を剥ぐミク。君はかわいい。本当にかわいい。
「マ、マスター…剥げました。」
あぁ君をもっと可愛がってあげるよ。
290 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 02:13:58.28 ID:FohhUWeqO
「ミク、君を信じるよ」
ミクは指の痛みに涙を流しながら笑顔で
「ありがとうございますマスター。」
と笑顔で言った。
その笑顔はかわいくてたまらなかった。でも俺は君の全てを見たい。
君の嬉しがる顔も…………そして………苦しがる顔も。
その日の夜俺とミクははじめて結ばれた。
294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/03/26(水) 02:24:18.44 ID:FohhUWeqO
次の朝ミクが目を覚ます。
「おはようございますマスター。あの…マスターこの縄はなんですか?マスター…そういうプレイがしたいのなら事前に言ってもらわないと心の準備というものが…」などと顔を赤らめながら言うミク。あぁかわいいよ。
俺はミクが寝ている間にベッドに縄で縛りつけていた。
「やっぱり君を信じられないよミク。」
口からでまかせだ。本当はミクをいじめる口実が欲しいだけ。
「私…マスターを裏切るようなことをしてしまいましたか?もしそうならごめんなさい。」
涙を流しながら謝るミク。この姿ははじめてみる。あぁ…泣いてる君もかわいいよ。あと君は悪くない。君は僕の天使だよ。俺にもっと他の顔も見せてくれ。
「俺はいまからミクにテストをする。もしミクが耐えれたら俺はミクを信じる。そしてこれからも愛する。」
そう言うとミクは
「耐えて見せます!」
と、顔を気合いに満ちた真剣な表情に変化させた。
最終更新:2008年03月27日 17:42