【ミリマス】なぜ彼女は/に問われたのか > コメントログ

  • 日本語故のミステリーという感じでしたね。しかし、Pは紬の言う通り、鈍感だったり鋭かったりと。まあ、だからこそ良いコンビなんでしょうね~。 -- (Cな人) 2019-06-17 21:38:19
  • 紬の口調の再現度が高くて自然と声が脳内再生されていました。謎を解いてからの好きな子をいじめる小学生テンションのPが個人的なツボでした。ほっこりとする後味で大好きです! -- (タオール) 2019-06-17 22:25:26
  • 大学サークル・酒の席・紬 と聞くと保護者目線でみたら実に不穏でしたが、いい日常ミステリーでした。紬がまわりくど可愛かったです。 -- (伊丹) 2019-06-17 22:39:17
  • 紬はパートナーとしての年を経ても変わらず居て可愛いですね。たしかにあのような愛らしい小細工を弄しそうです。 -- (もりやりりを) 2019-06-18 20:33:28
  • 大人になっても紬は紬のままだなぁ…と、安心感すら覚えるプロデューサーのやりとり。思わず笑みがこぼれますね。
    少しの日常ミステリー要素がいいアクセントになってるお話だと感じました。 -- (uskP) 2019-06-22 16:33:14
  • 紬はまわりくどくて本当にかわいいな…とニコニコしながら読ませていただきました!ページの切れ目での表現が面白くて好きです。大学生になってもPには相変わらずの紬と、最初よりは紬の言いたいこともわかってきているPとのやり取りが良かったです。 -- (とりとり) 2019-06-22 22:36:19
  • つむつむ可愛いよつむつむ
    話の核心をつかれて悪態が止まらないつむつむ可愛い
    実に面倒くさい
    だがそこがいい
    -- (ラピス) 2019-06-23 09:57:45
  • つむつむならではの雰囲気ですね。甘い雰囲気になりそうでならず。すらすらと読めて楽しかったです。 -- (nmcA) 2019-06-23 22:24:38
  • 拝読いたしました。つむつむは見ていて愉快になるくらいにかわいいと言いましょうか、何だかウザ絡みしたくなるような魅力がありますね。プロデューサーがガンガン燃料を投下してくれたので、いじらしいつむつむを堪能できました。ありがとうございました。面白かったです。 -- (瑞名子路) 2019-06-26 20:22:13
  • めっっっぅぅっちゃ可愛いです!!!!!!!!!! -- (フワピッ僧) 2019-06-28 22:56:46
  • 読後には自然と頬が緩み、真実が明かされた際には作中のPと同じ行動を取ってしまう不思議な読み口の謎解き掌編。地の文を紡ぐ一人称の滑らかさは登場キャラに違和感を与えさせず、改ページ直前の締め方には「コミュかな?」とうっかり思った程。

    ネタバレになるので詳しい言及は避けますが、一見理不尽に思える真相も実在するなら事も無し。さらにさらに、今作では提示されたその謎自体が新たな謎への前振りであって、お話を読み進めるうちに「ああ、ああ、そういうこと」と納得できるのは良い事です。そうしてそれが、作中でも再三語られる紬の姿・性格にもマッチして…彼女の変化した部分と変わらない部分、こういう成長を感じられるのも『~年後』といったジャンルの醍醐味のように思えます。

    とはいえ、何より語るべきは序盤とラストの長台詞。語るに落ちるなんて言葉がありますが、まさにその状態となった紬の言い訳の可愛らしさ、罵倒のリズムの心地良さからの流れるような「言っとるげん!」…やぁ、ついつい微笑ましくなっちゃいますな。 -- (餡煮詰め) 2019-07-11 01:00:47
  • 個人的には大学生の紬というのが物珍しく、「オッ」と惹かれるところがありました。
    彼女らしいセリフの応酬に思わず呆れ笑いが出ました。結末の可愛らしさもとても楽しく、微笑ましい作品だと思います。 -- (蓮見) 2019-07-26 10:45:40
  • 好きです。もう最初の長台詞でメロメロだったわけですが読み進めるとなおさら紬が可愛らしくてノックアウトされました。
    もちろんお話や仕掛けも面白かったのですが、そのどれもが最終的に紬の魅力を引き出すのに繋がっているのがとても素敵でした。 -- (azuu) 2019-07-27 01:29:05
  • ホラーなのかと思ってドキドキして読んでたら、ただのかわいい(×100)つむつむでした。
    しかし、Pちゃんの鈍感力こそ、本当の怪奇なのかもしれませんね。 -- (ペテロ) 2019-07-29 17:29:23
  • 紬が『君の家の場所、わかる?』と大学の先輩に聞かれ、なぜ彼女がそう問われたのか、推理していくお話。
    といっていても、ミステリー風と宣言の通り、主題はそこではなく、めんどくさい紬の可愛いところを愛でるお話です。
    最後の段落の顔を真っ赤にさせながら、Pに文句を言う紬が本当に可愛いです。
    このお話は、この最後の段落のためのお話なんだなと思いました。
    気になったところは、最初の段落から次の段落の切り替え。
    最初の段落では紬視点。以降はP視点になっています。
    読んでいてあまり意味のある視点切り替えではないと感じました。
    最初の段落の内容からしても、紬がPに対しての隠された感情の発露が記載されているわけでもないので、最初からP視点をつらぬいた方が良かったのではないかと思いました。
    -- (kotobuki) 2019-09-09 00:29:20
  • 謎というよりは紬の反応がかわいいで一作
    作者の他の作品も必見 -- (kbt) 2019-12-08 13:30:46
最終更新:2019年12月08日 13:30
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