【ミリオン】のり子「願いが叶うお守り!?」 > コメントログ

  • とにかく最初から最後までのり子がカワイイ!読みながらニヤニヤしていまいました!のり子は本当にいいお守りを貰えましたね♪ -- (Cな人) 2019-06-17 21:55:20
  • やはりのり子は乙女ですねえ。素敵な話でした。
    クラウザー号でタンデムツーリングならプロデューサーと密着できてしまいましからのり子は平常心でライディング出来ますかな -- (もりやりりを) 2019-06-17 22:22:01
  • めっっっっっちゃゃゃゃゃゃ好きです!ありがとうございます!!のり子の真っ直ぐだけど、奥手なとこがめちゃめちゃ可愛くて終始ニヤニヤしながら読んでいました。占い師のお姉さんがとてもグッドですよね、こういう外的な要因に頼って踏み出した一歩が、実は全部自分の力だったみたいなどんでん返しがたまらなく好きなのでニヤニヤ顔でジタバタしながら読んでました。本当に本当にありがとうございました! -- (タオール) 2019-06-17 22:51:31
  • 好きな人に可愛いと思われたい、好きになってほしい、そんなのり子の気持ちが伝わる最高のお話でした。
    デート前日、いつもと違う自分を見せたいしなぁ…でも、変じゃないかな?似合ってるかな?と、悶々しながら鏡の前でファッションショーしているのり子の姿が想像できる、とても楽しいお話でした。 -- (uskP) 2019-06-22 16:54:04
  • むむ……相変わらずお強い。カギカッコの中の。が少し気になったけど、そこはどっちでもよくてとても面白かった
    のり子の可愛らしいところがシチュエーション絡めうまく表現されていたのでこれはのり子Pのバイブルとなると思う
    上の人と被るけど占い師の存在とそのアイテムと真相がステキすぎる。
    それにしてもツイート拝見してると伊丹さんにすっごく抽象的な注文をするととても美味しい料理を食べられるご友人がいるようで、その人が羨ましくて仕方ない、 -- (シマ) 2019-06-22 17:00:32
  • なんだよこの豪快お姉さんに見せかけた純情乙女は!?
    っていうのがのり子の第一印象だったわけですが
    やっぱり乙女ですね
    話が王道なだけに乙女っぷりがより一層強調されてます
    でも実際髪伸ばして可愛い服着たら甚大な被害が出そうです -- (ラピス) 2019-06-23 13:41:16
  • たくさんいろんな可愛いのり子が出てきて
    そしてすべてを受け入れる良きお話でした。 -- (フワピッ僧) 2019-06-28 23:26:26
  • いつも通りじゃ勇気が出ないから、ちょっとした変化で後押しされて自分を変えてみる。でもやっぱり自分らしいいつも通りが一番。そのことに気づける素敵なお話。個性といつも向き合っていたら、悪い面ばかり見えるので、たまにはそういう転換が必要なんですね。 -- (だんがいP) 2019-07-05 02:19:26
  • 恋路に悩むのり子が出会った怪しい占い師、貰ったお守りアイテムが実を言うと…ってのはまさに王道一直線展開で、しかしながらその一点に頼り切らない道筋と寄り道が何より楽しいお話でした。

    そもそものり子という女性は自分の『可愛い』に自信が無い人だと思っていて(私見)初めに出て来る歌織さんとの対比、一度は諦めてしまうカフェにしても根底は全てソコにあります。でも、彼女は自分を嫌いじゃないんですね。髪型にしても趣味にしても好きだから現状の形になって、ただ、それが世間一般的な『可愛い』と離れている事も分かっているからこそ自信を持てず気後れしてしまう。本作はその辺りの葛藤を丁寧に拾いながら、しかし、お守りパワーによって『可愛い』に自分を合わせて行く彼女の慣れないからこその困惑だとか、反応だとか、そういった初々しさを描いていて。

    ところが、カフェに入った辺りから少しずつ様子が違っていきます。それまではデート(仮)といった状況に振り回され気味だったのり子ですが、Pと一緒に憧れのパンケーキを食べる時にはすっかり自分に素直になって、続く劇場前ではとうとう肩まで貸せるほどに! ヒュー! ……しかしですね、本作を強く読者に印象付ける(と、私が勝手に思っている)のはこの後に出て来る彼女の台詞「ーーがんばれ。アタシのプロデューサー」これです、これ、この台詞によって今作は唯一無二の物になったと思っています。独り占めでなくて、自分の事じゃなくて、この台詞が言えるのがのり子なんです。そうして、この台詞を用意した作者さんの理解に素直に拍手を。

    …で、嬉しい事に本作はここで終わりじゃないんですね。種明かしが終わったその後で、まだ出会えていない"アタシ"を探しに行くという素敵な結末が待っています。それはのり子でも自信が持てる可愛い探しの旅でもあり、あるいは既に備えている、見逃していた魅力を再発見する旅路かもしれません。いずれにせよ彼女の前途は洋々で―相棒だっていることですし―ただの恋するお話で終わらせない、のり子という女性の価値観・生き様すら感じさせるストーリーは読み応え十分で大変楽しめました。感謝。 -- (餡煮詰め) 2019-07-11 02:07:24
  • ここまでのり子の魅力を書ききったSSはそうないんじゃないか。と思わせてくれる良作でした。直球勝負が得意なようで実はちょっと躊躇ってしまう乙女らしさと、決断してからは迷わない強さみたいなのが非常に上手く出ていたと思います。 -- (ひらさわヒラリー) 2019-07-14 10:01:05
  • めっちゃ「のり子……」ってなりました。めっちゃ乙女で恥ずかしがり屋なんだけど、覚悟を決めたらビシッと決めるって感じが読者にとって爽やかで心地良かったです。

    占いのお姉さんキャラ立ってたので「劇場の誰なんだろう!?」と思いながら読んでましたw -- (蓮見) 2019-07-26 13:47:13
  • この作品読んだらのり子の事好きになっちゃいますね。
    とにかくのり子が魅力的に描かれていて素敵でした。のり子がどんな価値観でどんな風に笑ってどんな風に進むのか。作品を通して楽しみながら教えてもらえたように思います。 -- (azuu) 2019-07-27 01:07:48
  • この占い師と桃子と莉緒が入れ替わった劇場の魂は同一人物かな
    ヒットメイカー
    新人王があるならこの人
    他の作品も必見 -- (kbt) 2019-12-08 13:33:05
最終更新:2019年12月08日 13:33
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