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- なでこい
作者をグッと押し上げることとなった不朽の名作
百合子さん…かわいい、です… -- (kbt) 2019-12-08 13:28:53
- 劇場から百合子の家に帰るまでの一幕。
P「撫でないでください!恋しますよ!?」といってますが、百合子が恋する乙女なのが可愛いです。
恋する女の子が好きな人と一緒になって、うきうきどきどきするお話でした。
個人的に好きな表現は、
『制鞄をぎう、と抱き締める。』
ここがすごく女の子らしくて可愛かったです。 -- (kotobuki) 2019-08-07 02:07:49
- いやぁキュンキュンきますね。素晴らしいと思います。
特に車内の様子を描写する場面が素敵で、百合子からはこう見えているのかと思うと可愛らしさが深く突き刺さります。 -- (azuu) 2019-07-27 01:47:56
- うわープロデューサーさんキザ〜
とか
百合子ちゃんかわいい〜
とか
この短時間でたくさん思えたいい作品でした!! -- (フワピッ僧) 2019-07-14 21:03:20
- 恋に恋すると言いますか、恋してる自分に戸惑いつつもそのまま進んでいこう、という雰囲気が百合子らしくて良かったです。 -- (ひらさわヒラリー) 2019-07-14 09:58:25
- 非常に百合子らしい、まっすぐで走りがちな乙女心が短いお話の中に凝縮されていました。ごちそうさまです。 -- (あしなが) 2019-07-09 00:17:34
- 読んだ。
Pさん呼びは、プロデューサーさんなのかP(名前)さんなのか気になった。
意図的にぼかしているのであれば、あれこれ言うのは野暮なので答えは敢えて聞かないでおこうと思った。
-- (someP213i) 2019-07-08 16:37:29
- 掌編ですが百合子の可愛さが濃縮されてますね!
好きな人のことを知りたい気持ち、好きな人と一緒に過ごしたい気持ち、いろんな恋する気持ちを溢れさせている百合子の姿を想像すると、ご飯が何杯でもいけそうになりますね。
-- (名無しさん) 2019-07-07 16:03:15
- ただ単に短いわけではなく、乙女百合子をこれでもかと濃縮した一作
個人的に一番好きなのは「制鞄をぎう」のぎうっていう表現
すさまじくポイントが高いです
全編通して頭フル回転でしかもそれが顔に出てて、最後の最後に逆ギレ気味に心情を吐露しつつも〆はやっぱり乙女
可愛い過ぎます -- (ラピス) 2019-07-07 03:54:09
- お話自体はサックリ読める長さですが、「分かるなぁ~。分かる分かる」と終始共感しっぱなし。微笑ましく読ませて頂きました。恋してるって良いですよね。
それでですね、個人的に「彼の香りでいっぱいなのだ」っていう百合子の告白が大好きで、続く車内描写を噛みしめるような彼女の反応、鞄を抱きしめる様子なんかも堪らなくて。フェチいです。「彼の好きに、なれたらいいのにな」の所じゃお腹がキュッと縮みました。…社用車じゃないですもんね、この車。内装とかもそうですけど、マイカーってやっぱり部屋の拡張じゃないですか。ある意味では彼の私室にお邪魔してるのと変わらない状況と、そこに自分も置かれたい・混ざりたい・好かれたいっていう百合子の本音が凝縮された一言が読んでてふわってなりました。好き。
後はそう、運転中のPが真剣って描写も良いんです。あくまで私の妄想になっちゃう話ですが、コートが出て来たって事は冬だろうし、隣に百合子を乗せてる事で一人の時より丁寧な運転をしてるのかな、明らかに好意を寄せて来る少女相手に自分を律してるのかもな…とかとか。拗らせて考えればラスト、Pの台詞も実質「待てます」宣言で…キザだなぁ。でも、そういう雰囲気が良く似合う作品だったと思いました。お洒落。 -- (餡煮詰め) 2019-07-07 01:19:16
最終更新:2019年07月04日 18:36