水中キャンディ〜水底で見る光〜 > コメントログ

  • 立場が邪魔をして想いを伝えられない2人の様子が楽曲の雰囲気とマッチしていた。
    同じような想いを抱える2人が人魚姫の幸せついては違う考え方を持っていることが印象的だった。 -- (MRMT) 2020-06-13 08:21:00
  • 水中キャンディの世界をプロデューサー視点から見るというのは初めて見た気がします。
    大人と大人の関係だからこそ、色々考え過ぎちゃうこともあるかと思いますがそんな触れられそうで触れられない関係が何とももどかしくて好きです。 -- (かめぴ) 2020-06-13 20:53:24
  • 表現が多彩で、読んでいて引き込まれました。 -- (Davy) 2020-06-14 12:50:13
  • Pとこのみさん、互いに思いあっていてもなかなか踏み出せない2人の距離感を水中キャンディの歌詞や人魚姫の物語を交えながら描いてて、とてもきれいな文章だと思いました。
    -- (タオール) 2020-06-14 22:31:34
  • いい話ですね。綺麗な文体で綺麗な情景。あまりに綺麗でくらくらします。
    眩しいお話でした。2人が幸せそうでなによりです。 -- (七瀬) 2020-06-16 11:25:50
  • この人の一貫した歌物語はちょこちょこ拝見させて貰ってますが相変わらずのクオリティ。歌をテーマにしたssは曲の理解を深めます。ただ、個人的には知らない歌もあったりするので、それがどういう歌なのか作者さん自身の思い入れなり、解説なり入れてほしいなーと思ったりもします。作品をアップするペースもヤバいですね。執筆頑張ってください。 -- (segayu) 2020-06-19 10:12:40
  • BGMに水中キャンディを流しながら、告白できない二人の関係を描いていくというお話。
    自分はプロデューサーとアイドルの関係を見たときに、プロデューサーは商品であるアイドルに軽々に手を出して良いのかとこの手の作品を読むといつも思います。
    個人的にはプロデューサはアイドルの告白を受けたときに倫理観と戦って欲しいんですよね。戦った結果負けてアイドルの告白を受け入れるのは全然構わないので。
    そう言う描写無しにアイドルとくっつくと、このプロデュサーって職業倫理持っていないのかなって思っちゃうんですよね。
    プロデューサーとアイドルがくっつくことには否定的じゃないのですが、もう少しプロデューサーがアイドルの告白に対して、もう少し強い葛藤を見せて欲しかったなと思います。
    -- (kotobuki) 2020-06-20 00:11:15
  • 王道。まずP視点から入るのが良いですよね。
    アイドルに主眼が置かれやすい中、Pの葛藤を先に持って来るのは新鮮な感じもありました。
    後でこのみさん視点もあるのが最初から分かるので、そちらも楽しみにしながら読み進めていました。
    他人事だと思ってアドバイスをするPのシーン、ごまかすなとはっきり求めるこのみさんのシーンが好きです。
    これが女の強さでしょうか。
    良いお話をありがとうございました。 -- (ビンゴ) 2020-06-23 11:17:36
  • しっとりとした素敵な文章です。良いテーマのもと綺麗に表現されてると感じました。 -- (ririwo ) 2020-06-24 12:04:37
  • このような綺麗な題材の綺麗なお話をようまとめはりましたね。セリフの使い方がとても好みでした。このみさんだけに。
    私が裏ボスなら拍手しながら現れるところです。 -- (譜らdance) 2020-07-02 12:13:41
  • 情景描写も台詞回しもおしゃれ!曲を聞いてるようなドキドキを感じながらも、読者は2人の気持ちを知っているので、もどかしく、甘酸っぱい追体験ができました -- (なかやま) 2020-07-06 01:21:19
  • こういう詩的な文章は恋愛モノには欠かせないものだと思いますし、自分にはまだできないのでせび取り入れたいと思った作品でした。面白かったです。初対面である出会いや徐々に惹かれていく過程も読みたくなりました。 -- (シマ) 2020-07-06 15:10:45
  • これはもう末永くお幸せにと言うしかないですね。良かったです。
    思いを秘め続ける心の苦しさを、水中の息苦しさという感覚的な苦しさに例えたのが印象に残りました。 -- (azuu) 2020-07-08 11:45:30
  • 冒頭、オリジナリティがありつつ共感させるモノローグでの導入がキラリと光っただけに、本題の雨宿りシーンにおける、敷かれたレールを駆け抜ける展開がどうにも気になってしまいました。歌モノ作品の宿命か、二次創作という媒体の制限と言ってもいいでしょうが、成就する事が分かり切っている恋愛話に読者が取れるリアクションはとても限られていて。おまけに必要性無く視点を二つに分けた事が、この作品に対し(引いては数多の恋愛ジャンルにおける)登場人物の行動にやきもきするという楽しみを損ねていたように感じました。
    ただ、あくまで私が楽しめなかったというだけで、世の中にはこの手の手法、ジャンルで成功している作品がごまんとあります。ここでのコメントでもウケていますし、今回は単純に趣味が合わなかっただけです。 -- (餡煮詰め) 2020-12-14 01:30:48
最終更新:2020年12月14日 01:30
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