- 自分以外にプロデューサー殺す人がいると思わなかった -- (ゲッター線の使者) 2020-06-13 18:41:41
- コンテンツとどう付き合っていくかはアイマスに限らずしばしば話題に上がる。
私は自分のことをPだと思ったことがないので、瑞希ちゃんの問いかけに気の利いた答えを返せなかった。
-- (MRMT) 2020-06-13 19:16:14
- 死んでもプロデューサーとは言いますが死んだらプロデュース出来ないからプロデューサーでは無くなるもんね…(?)
生きなきゃ…。 -- (かめぴ) 2020-06-13 23:09:27
- どうしてすぐPは死んでしまうん...。
僕はいったい誰なんだ...(困惑 -- (タオール) 2020-06-14 22:35:13
- この作者さん、普段からそういうとこあるよね。うん。
読者の心を弄ぶのよね。人の心があるタイプの人の心が無い作者さんだもん(?)。 -- (まいてぃん) 2020-06-14 22:55:58
- 問いかけられているのは「誰か」。問いかけているのは「誰か」、いや「何か」。
そんなミステリーにも似た雰囲気のあるお話でした。
明確な回答が欲しくなるところですが、物語としてはこれが完成形かもしれませんね。
-- (uskP) 2020-06-15 00:16:57
- 「!?」最後にこんな感情が飛び出てくるとは思いませんでしたね。
思わず2週してしまいました。
淡々と話が進んでいくのでその中にある事実が明確に見えてとても良いです。
こういうのとても好きです。 -- (七瀬) 2020-06-15 09:48:32
- きっとこの語り手は少女のことを誰かに語りたくなってしまうんでしょうね。
その心境は分かりませんが、話している最中はさぞや饒舌だったことでしょう。
最後の投げかけで面白い構成だと感じました。想像が膨らみます。
静かで良いお話をありがとうございました。 -- (ビンゴ) 2020-06-22 12:42:34
- ミリシタの出会いともまた少し違うので、時空連続体が崩壊した後の新しい出会いと別れの話かとも思ってました。
ちなみに僕も自分はPだと思ってないです。 -- (ririwo) 2020-06-26 14:51:45
- こういうのすき!
プロデューサーはかわいそうですがまああるあるですよね。
_(┐「ε:)_ -- (譜らdance) 2020-07-02 12:16:40
- ぞくっとする不思議なラストでした。面白かったです。 -- (シマ) 2020-07-07 11:24:40
- 作品からのダイレクトアタックをまともに受けてしまいました、私が瑞希Pだったら危険でした。
SSの数だけ世界があって、アイドルとPが居るわけですけれど、まさか自分がこうして招待されるとは思っていませんでした。面白かったです。 -- (azuu) 2020-07-08 12:12:26
- ちょっと間を空けての胸の大き人。意味深です。最後にこちらに飛んでくるとは思わず、ドキリとさせられました。プロデューサーとは。生きているとは。問われているような気もします。 -- (名無しさん) 2020-07-09 02:07:49
- なかやまでした。 -- (なかやま) 2020-07-09 02:08:06
- 文章量の少ない作品なので感想も短くなりますね。
ストーリーを理解できないとまでは言えないが、理解をした所でお話も終わってしまったので、掛けられた梯子をヒョイと外されちゃった気分になります。はたして語り手は「彼女」で良かったのか、語られてる相手も「彼」で良かったのか。私は悪い読み手なので、引継ぎしたアイドルとのファーストコミュニケーションにこの話を持って来られた「誰か」の心配をしちゃったり。だけど「今日は」って冒頭に言ってるので、お互い初対面じゃなくて……謎はずぶずぶ深まるばかりです。 -- (餡煮詰め) 2020-12-14 01:31:28
最終更新:2020年12月14日 01:31