Pと亜利沙とアイドルたちでヨタ系催眠モトクラシー > コメントログ

  • 笑った!滅茶な状況でもみんな楽しそうだな!この志保に私も会いたいぞ!! -- (名無しさん) 2021-06-23 00:11:37
  • たまらんです。好きなやつです。
    亜利沙とPの小気味良い掛け合い、安定の可愛い志保、唐突に現れる悪魔ひなた……私欲の限りを尽くしています。
    情景が想像しやすい文章の巧さもそうですが、作者さんの好きなものが詰まってるなと感じられる作品でとても良かったです。 -- (かめぴ) 2021-06-24 06:47:23
  • このプロデューサー、諸々のやばいところを顔の良さで乗り切ってきた節があるな?
    それはともかく被害者を中心に普段とは違うアイドルの可愛さを見ることができて楽しかったです。

    星梨花ちゃんはどこでそんな言葉覚えてきたのかなー? -- (レン) 2021-06-24 21:44:14
  • 全編松田亜利沙(CV村川梨衣)の声で再生されました。怖い。お餅の数だけは教えてくれなさそうな星梨花になんとなくこの間観終えたバックアロウの黒フィーネ姫を思い起こしました。 -- (もりやりりを) 2021-06-27 10:24:41
  • テンポのいいやり取り、地の文、それから随所に見られる「あるある」というネタ…いいですね。
    催眠療法のデカフォントの本が好きです。ギャップがあるからこそ楽しめる、
    邪道の中にある王道のような感じでした。なんとなくですが、舞台セットが事務所オンリーの
    シットコムみたいなシチュエーションコメディを思い出しましたね。ウレロとか、あの辺。
    暗転して次のシーンいくみたいな。まあそれはいいとして。
    私だったら志保をターゲットにするのであれば、全編通して志保一人に絞るかな、というのは
    ちょっとありましたね。ただ、星梨花百合子に対しても前半しっかり伏線作られてるので
    違和感はないですけど。展開も前半の亜利沙の催眠を伏線に、志保が街に逃げ出しちゃって
    見つけた時には別の催眠が発動してて、捕まえようとしたら亜利沙にかけてたのが発動しちゃって
    みたいな…。何にしても催眠モノはいいですね。
    女性Pにしたことで、安直なエロ展開に進まずにいたっていうのは個人的には良いと思います。
    星梨花のキャラ崩壊っぷりもラインの見極めが上手いのでちゃんとCV麻倉ももの枠を
    抜けることなかったです。
    -- (えいじ) 2021-06-29 12:37:50
  • 文章が巧みな作者さんなのでコメディとも相性がいいんだなあと改めて思いました。
    非常時とはいえ顔がいいのにありさに引き剥がされるPさんやべーなと思いつつ、
    このPさんがいる事務所でアイドルやれるありさは幸せ者だと思いました
    ネコデューサーさんも言及されてましたし追っている身として大満足な作品でした -- (シマ) 2021-07-01 17:45:01
  • プロデューサーちゃんがかわいいわ

    また出してほしい -- (氷菓子都市) 2021-07-01 23:16:19
  • 当方、気遣いができるのに我を忘れやすく、思い遣りもあるのに暴走が止められない、そんな松田亜利沙が好きです
    通常先陣切って走っていくタイプのはずの彼女が制止役になるPって一体
    まあ結局暴走して止められる側になるわけですが
    その辺のバランス感というか、相棒感というか、すごく好き

    ところで、顔面偏差値の話が出るまでオネエPを期待していた私は異端でしょうか
    ついでに言うと、人語を解する黒猫Pについてもっと詳しく


    -- (ラピス) 2021-07-02 13:28:16
  • 読みました。
    キャラクターが可愛くて良かったです。
    お話の内容については、唐突な場面転換が多く、作者のやりたい事の詰め合わせセットという印象を受けました。
    何の伏線もなく差し込まれた志保のシーンや星梨花オチがそんな感じで、作者さんはこういうシーンが書きたかったんですね。 -- (因幡らびっと) 2021-07-02 15:47:16
  • ありさちゃんのパッション溢れるモノローグが素敵でした!!
    もっと見たくなるシステムですね! -- (KissALL.A) 2021-07-03 01:09:07
  • 読ませて頂きました。
    亜利沙主人公ということで、地の文の喧しさがこの上ない文章でしたが……内容もどっこいどっこいの騒がしさでしたね。
    一つ気になったのがタイトル。ヨタというとやはり与太話与太者の類に預かり、瑣末で良い加減なモノ、モトクラシーは灯台下暗しの文が示すとおりですが。そこから類推するに、あまりに身近過ぎて気付かない彼女たちの魅力を改めて表現しようということでしょうか? でもリズムだけで特に意味もないモノのような気もしますね。そういうとこ真面目に考えちゃうんです。ご勘弁。
    何はともあれ楽しいお話でした。 -- (ムッタ) 2021-07-04 20:47:22
  • 催眠、18禁かな? あ、なるほどPは女なんだ。ありさうるさいな。いや、Pも大概うるさいな……。この場に未来がいなくてよかった。亜利沙うるさくない? やっぱPが女性にすることによってハチャメチャ度が増してるな……。この流れぷちますで見たぞ! 催眠にかかった志保かわい亜利沙うるせえ! 松田ぁ! よく読むと普通の事も言ってるのになんでそんなうるさいんだよ!  -- (藤本) 2021-07-04 23:49:42
  • タイトルの語調を揃えることてスタートダッシュ決まりますね。
    亜利沙の鼻息が聞こえてきそうな程の臨場感。彼女を一人称で書き上げることで、登場上人物達の状況が解像度高い偏光フィルターを通して越して見えてくる感じで、ニヤニヤが止まりません。読み手も亜利沙にされてしまうような…もしかして、これも催眠??
    ゆるいタイプの女性Pとの相性もバッチリで、亜利沙の受難系SSとしてシリーズにして読みたいです。 -- (なかやま) 2021-07-06 00:32:34
  • アリサを進化させたようなPが印象的でしたね。
    多分反面教師にはしないw
    可愛い志保はともかく、アリサは百合子を強気にさせてどうするつもりだったのか、そしてアリサ自身は一体どんな催眠にかかったのか気になりました! -- (海道) 2021-07-06 00:41:47
  • 好き。
    シットコムの1話といった感じを受ける、ハイテンションSS。
    ところどころでキャラの改変というか変成がおきるが、これもシットコムと思えば納得の娯楽的演出。
    亜利沙にはこうした暴走をして、結果的に自分が困ってしまうという流れが本当に似合って、その意味でもキャラクターによく合ったお話。
    大好き。 -- (Swing) 2021-07-06 08:19:25
  • 文字のみで登場人物の誰が喋っているかを読者に伝えるのがとても上手い文章だと感じました。
    特に今回は「催眠」というテーマから普段とは違う口調で喋るアイドルもいる中、
    ①普段通りの口調で喋る時は、コンテンツ内の喋り方を踏襲
    ②上記以外の時には会話の中で相手の名前を呼んで、返事をもらう
    といった形で誰が喋っているかを読者に示しながら物語が進むので、常に誰が喋っているかを把握することが出来てストレスなく読み進められて楽しかったです。
    複数の登場人物が出る物語に応用したくなりました。 -- (uskP) 2021-07-11 22:22:44
  • 催眠の話って普通ならありえないけれど、こういうことをやりたいんだ!
    というのを過剰な説明なく展開できるのがメリットですよね。
    ただ、今回の話はすぐに移行するのではなく、順序立てて催眠を
    行っていくのが良かったですね。欲を言ってしまうと、亜利沙の
    催眠パートで何があったのかが、とても気になります!
    ですが、今回の話は一貫して亜利沙視点なので、記憶がないというのが
    ある意味リアルにも思えますね。 -- (Cな人) 2021-07-14 21:28:04
  • 亜利沙の魅力がギュっと詰まった感じでいいですね。
    いつも、他のアイドルをふりまわしている亜利沙がPに逆にふりまわされて
    おたおたしているのも良かったです。
    志保と星梨花の催眠後のギャップの描写を読んでいると、
    自分もアイドル催眠モノを書きたくなってしまいました。
    -- (東風) 2021-08-16 16:14:46
最終更新:2021年08月16日 16:14
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