【ミリマス】心の声 > コメントログ

  • 前作含めて読ませて頂きました。素敵なお話をありがとうございます。
    瑞希の心の機微が丁寧に描かれていて、スッと瑞希に感情移入してしまっていました。
    だからこそ、終盤の一言が本当に唐突に出たものなんだなと伝わってきて、これまでと違った色の言葉に見えて、上手いなぁと思いました。 -- (かめぴ) 2021-06-28 18:43:04
  • 前作があるということでしたが、
    一旦は前作無しでの感想にしたいと思います。
    真壁瑞希の淡い恋心が描かれていて、とても良かったですね。
    出てくるプロデューサーとの距離感もまた絶妙で、私としては
    馴れ馴れしいタメ口のPとかよりもこういう仕事人な
    イメージのある硬派なPの方が好きなので良かったです。
    あとは千早がちゃんと先輩をしているところ、前半に
    先輩たちがいたことをしっかり触れてから出しているので
    このあたりの回収の仕方も良かったです。
    全体が真壁瑞希の語り口調のおかげでややあっさりめに
    見えているのもスッと読めた一因かなと。良かったです。 -- (えいじ) 2021-06-29 17:36:53
  • 瑞希ちゃん特有のひんやりした空気がうまく表現できていたのがすごいです!
    いじらしい~ -- (KissALL.A) 2021-07-03 01:21:20
  • アイドルたちがどうやって楽曲へ向き合い、どんなことを考えステージに至るのか。その答えは作品のごとに違うので、やはり読んでいて楽しいですね。しっかりと作者さんの答えを見せてもらえたように感じます。最後のシーン、文のきれいさも相まってすごく好きでした。面白かったです。 -- (ジーケ) 2021-07-03 16:29:15
  • コメントした後、ジャンルがしっかり「恋愛?」になってることに気づきました。こういう細かな部分もいいですね~ -- (ジーケ) 2021-07-03 16:41:00
  • 全編がひとつの歌のようなおはなしでした。素敵ですね。 -- (もりやりりを) 2021-07-03 17:08:55
  • ・Pと瑞希の口調が似てるので、どちらから話し始めたのかで若干混乱すること数回。大抵は直後に補足が入るので問題無いんですが。
    ・血縁関係をハッキリさせるのいいぞ。(幸せな結末のために)
    ・表情がビシバシと読み取られていく快感は瑞希作品ならでは。
    ・丁寧で時に冗長だけど問題はしっかり解決する。ストーリーが一歩ずつ着実に進展(積み重ねられていく)のはテーマに沿ってて凄く好きです。
    ・個人的には舞台袖の仲間以外に、ファンの存在にも触れてもらいたかったり。
    ・前半に受けた注意とかかってる? 考えすぎか。
    ・終始、アイドルと自分の感情にまっすぐ向き合っていく素直な作品で、妙な言い方ですが文章がとてもとても『優しい』。それが交流会通して印象に残りました。 -- (餡煮詰め) 2021-07-03 20:42:44
  • 千早と瑞希、対人関係のスキルに少々不安を抱える二人ですが、根は共に優しく一所懸命なので相性が良いですよね。
    前作もどこかで読ませていただいてまして、読みはじめてあの話の続きか!と嬉しくなりました。
    Pも千早も過干渉をせず、優しく見守ってくれているのが印象的でした。 -- (海道) 2021-07-04 11:38:57
  • 前作も合わせて読ませていただきました!めちゃくちゃ良かったです!
    こういうお話大好き。
    地の文で表現されるモノローグが実に瑞希らしくて素晴らしかったです。
    千早とのやり取りが特に好き。 -- (Davy) 2021-07-04 13:48:45
  • 読みました。
    歌に関してすごく頼りになる如月さんが好きですねー。
    あと、真壁さんの恋する気持ちが初々しくて好きです。
    敬語のキャラしかいないので、読んでて誰の台詞なのか混乱しました。 -- (因幡らびっと) 2021-07-04 22:54:49
  • 良いムードです、素敵。敬語で進むからかしらん。

    心の奥からポンと飛び出した声も「心の声」になるのかなぁと思いました。 -- (さむお) 2021-07-05 08:25:55
  • 親戚でも結婚できるからな!
    それはともかく、瑞希の好きは信頼であり、そして任せられる安心だとこのSSで感じました。
    無表情な瑞希の可愛らしさは、その数少ない表情の変化の瞬間にあり、そこを大きくクローズアップさせてくれるSSでした。 -- (Swing) 2021-07-06 08:48:35
  • 真壁瑞希が自分の中にある、どんな言葉で表せばいいのかわからない気持ち。
    表情で伝えるのが苦手な彼女は、ひょっとしたら言葉で伝えるのも苦手なのかもしれない。
    物語を読みながら、そんなことを思いました。
    瑞希がその答えを探しているからなのか、プロデューサーが口調も相まって何だか「先生」っぽいなという印象を受けました。
    知らないことを教えてくれる、導いてくれるという点では、プロデューサーと教師というのは似ているのかもしれません。
    また、もう一人の「先生」である千早が技術的なことでなく、言葉にできない気持ちのような部分を大切にと伝えるの、すごく彼女らしいと思います。
    最後に、ポーカーフェイスは気持ちを知られないために浮かべるものなので、相手に気持ちを知ってほしいと思ったら、言葉だけじゃなく表情でも伝えてしまうんだろうなと思いました。 -- (uskP) 2021-07-12 00:05:54
  • 言葉にしなくても伝わる事の嬉しさ。きっと「嘘です」がごまかしなのも伝わってるんだろうな~
    他の方も言ってますが、優しい雰囲気に包まれたお話でした -- (モココ) 2021-07-13 04:59:38
最終更新:2021年07月13日 04:59
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