ユウジョウタンキケッセン > コメントログ

  • そりゃあんなお姉さんがいたら尊敬するかグレるかのどっちかだ……しかしこの妹も相当な強キャラよな?いいものだったぜぃ! -- (名無しさん) 2021-07-01 23:19:40
  • 素直じゃないようで一本筋が通ってるのは姉妹で、あるいは友人同士で似ていますね。
    彼女の妹さんをここまでしっかりキャラクターとしてまとめた、かつ上手いこと落とし込んだ作品は初めてで新鮮でした。
    志保もカナや静香達とはまた違った味のある顔が見えて良かったです。 -- (海道) 2021-07-02 15:41:42
  • お姉ちゃんしてるまつり、いいですね。パワータイプですね。はじめは掴みどころがないヒナというキャラクタも、最後には普通に有り得る可愛い女の子なんだなと、きゅんとしました。
    アイドルしてない志保がいい味出してます。 -- (なかやま) 2021-07-03 01:58:03
  • とっても良かったです……
    若い女性バンドの、気怠げで切実なボーカルのようでした。
    こういう人情の機微みたいなのを書けるの、尊敬します。 -- (蓮見) 2021-07-03 14:39:26
  • まさかの斬新な組み合わせ
    面白かったです
    たしかにあの子の妹なら同級生でも不思議ではないなと発想に驚きました
    さて静香となら未来ちゃ、志保となら可奈とクール系の子には天真爛漫系を付けるのが昔からよくあるのですが、この組み合わせは同類(同類ではないと彼女らに否定されそう)でノーガードで言葉で殴り合うので、その掛け合いに何度か笑ってしまいました
    あと読み終わって思ったけど志保も作ってるって言ってたけど本作の志保は案外お茶目だし、あの子もけっこう可愛らしい
    余談ですけど「わたし、知ってます! ハンコーキって言うんですよね?」っていうセリフが出たときにあっ星梨花が登場した!ってうれしくなったけどよく考えたらこの子、あの子らと一個しか変わらんのよなと笑えました -- (シマ) 2021-07-03 19:02:57
  • 志保ちゃんの飾り気ない感じと地の文がいい感じでいい感じでした! -- (KissALL.A) 2021-07-03 21:25:10
  • ・気を悪くしてもらいたくないのだけど、様相はさながら読む九龍城砦。目に入る建物の建築意図は分かるものの、突発的な増設と改築の繰り返しによって、私の中で点と点が繋がっていかない。持参したガイドブックも役にはたたないし、例文をもとに作者の気持ちを答えるテストをやってる気分でした。 -- (餡煮詰め) 2021-07-04 01:45:38
  • まつり妹とその周囲の設定面白いですね。このまま765プロに来て美咲さんのお手伝いなど始められたら良さそうですね。 -- (もりやりりを) 2021-07-04 10:28:12
  • ガール・ミーツ・ガールものでしょうか。面白いと思います。
    志保と同じ歳にまつり妹を設定し、北沢志保と出会わせ……というところまでは
    おお、なるほど。という思いでした。ただ、今作はジャンルが日常…ということで
    特に何かが起きる訳ではないんですよね。強いて言うなら最後の屋上でまつりと妹と志保と
    揃うシーンになるんでしょうか。日常と言うにはアイドルと少女が出会うという、何かが起きていて
    それ以外というと、それほど何もなくて……というジャンルが非常に難しい作品でもありましたね。

    ただ、やりたいことは分かりました。
    北沢志保にほぼオリジナルキャラであるヒナをぶつけることによって産まれる化学反応、
    そこから産まれる友情……。こういう子の友達にこういう子が居て、それが実は妹で、友達になるという。
    面白い設定でした。
    でもどちらかというとこれからが楽しみ、な作品ではありますね。
    私ならこの作品は別作品のダイジェスト的に扱って、実はこの2人はこういう馴れ初めがあって
    さあそんな2人がどうなる?こんな事件に巻き込まれる?事件とまでは
    いかなくてもこんなことが二人の間に起こる、という使い方をするかなぁ~という感じでした。

    -- (えいじ) 2021-07-04 22:14:29
  • あー、いい
    この距離感物凄く好き
    やさぐれ感が増量気味の志保もいいし、気を遣わないヒナもいい
    四六時中一緒にいるわけではないんだけど、成人した後とかでも付き合いが続くんだろうなあ、この二人
    親友とかでもなくて、腐れ縁とかそういうタイプの
    大変面白く読ませていただきました

    それにしてもパワー系魔法少女まつり姫のラスボス感よ -- (ラピス) 2021-07-05 12:14:16
  • まつり姫にも志保さんにもあまり詳しくないのでよくわからないんですが、
    まぁ日常って感じでよかったんじゃないかと思います。 -- (さむお) 2021-07-05 15:45:02
  • 徳川妹にその名を与えるという出だしにまず脱帽。すばらしいセンス。
    解釈に好みは出るだろうとは思いますが、この独自の世界や関係性はなかなか得がたいもので、楽しく読ませていただきました。 -- (Swing) 2021-07-06 09:09:44
  • うーん大好物。私の中にこれまで無かったタイプの徳川妹を見れました。
    多分ここから北沢弟絡みの話、可奈絡みの話、ファッションの話が続くと思うのでワンクール分下さい。 -- (かめぴ) 2021-07-08 06:55:02
  • 読みました。
    アウトローに優しい北沢志保が好きです。
    ガールミーツガールと言いますか、はぐれものの女の子が出会って仲を深めていく様子は良いですねー。
    ただ、まつり妹の設定が奇抜で、オリキャラ感が強めですね。口が悪かったり態度が悪かったり。
    まつり妹は完全オリキャラではないのですが、そういう奇抜な設定に対する理由付けや説明が少ないので、「そもそも何故まつり妹なのか?ただのアウトローなクラスメートのか?」という疑問は残りました。
    作者さんの中では「まつり妹はこうだ」という答えがあると思うので、そこがもっと知りたかったです。 -- (因幡らびっと) 2021-07-13 09:47:05
  • アイドル視点で語られる、アイドルの家族の物語。
    こういう物語が読めるのがミリマスSS交流会の楽しみの一つです。
    妹に名前と、姉と正反対の性格を付与されたことで、想像するしかない「彼女」の容姿やキャラクターの実在性が上がったように感じました。
    また、シアターのアイドルたちと同様に、まつりの妹も自分の夢を追っているなど共通項があるからまつりや志保は妹さんがあんなにも気にかかったのかなと思いました。
    姉の気持ちや立場を知っていて、まつりの妹と同い年の北沢志保というアイドルの視点というのも、姉と妹両方の気持ちを考えられる人物の視点で物語を描けることから、この物語の語り部としてぴったりだと思います。 -- (uskP) 2021-07-13 23:11:12
最終更新:2021年07月13日 23:11
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