シンドローム:エンジェルハィロゥ×ブラム=ストーカー
コードネーム元「神の右手悪魔の左手(ヘルアンドヘヴン)」、現在通称「十二人目の使徒(ユダ・ザ・トゥエルヴ)」
フランス人。美作東教会の神父。26歳。
重度の色ボケ神父で、女の子を見ればとりあえず口説こうとするも、その成功率は極めて低い(ワインのブショネに当たるぐらいの確率)
都合が悪くなると「ワタシ、日本語ヨクワカラナーイ」と外人ぶったり、いい歳して本屋でエロ本を買うなど、かなりダメダメっぽい。
従者使役タイプのオーヴァード。天使の姿をした従者を自爆させる《天使の涙(エンジェル・ティアーズ)》という、ある意味神をも恐れぬ攻撃方法をする。
FHによる美作東教会襲撃事件の際、出会った少女に何かを感じた、もしくは見出した模様。
その後闇へと消えた少女を、「UGNエージェントとしてではなく、自分個人として彼女を追いたい」と、ジルもまた姿を消した。
半年後、「
ループする夏」事件にてその行方が知れる。
UGN呼び出しにも応じず、独自に捜索を続けていたジルはうっかり財布を落とし、ある大学生の家に居候中であった。
その後、第八秘蹟管理機関との激戦の最中、心の奥底に封じていた闇の部分が溢れ出し二重人格者となる。今の所、裏の人格は力のみを重要視し、冷血にして不遜。
さらに信頼していた仲間であった熊崎 和道がジャーム化し、失踪。現在、己の無力感に苛まれ、やや自暴自棄気味になりつつある。
彼が「向こう側へ行く日」も近いのかもしれない。
美作の小学生たちの間で大人気のカードゲーム「Kingdom of Twelve」にハマっており、近所の子供達相手に奮闘している姿を見かけたという情報もある。
……「その日」は意外と遠いのかもしれない。
ちなみにルミエルは仏語で「光の」という意味をもち、ジルはジャンヌ・ダルクの副官であったが、後に錬金術・黒魔術に手を染め堕落したジル・ド・レより。
最終更新:2006年12月13日 00:08