警備強化対応の続報 その2
ほねっこ政庁より、国民の皆様にご案内申し上げます。
警備関係者の負担軽減のため、雷電二頭を国内・国境警備に実験的に使用します。
この処置は、既に強化している警備の負担過多を避けるために行われます。
また、たけきの藩国さまとの警備関係者交流の為に数名の人員を
一時的に派遣いたします。
国内保安のために、より一層の協力関係を築いて行く所存です。
皆様のご理解、ご協力をお願い致します。
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以下警備関係者への資料
勤務お疲れ様です。警備科の皆様にお知らせを致します。
このたび、皆様の負担軽減を兼ねて
瑛の南天所有の雷電・アヤフジ号、フジトラ号を
国内・国境警備警戒に使用いたします。
こちらは、瑛の南天が警備参加するときのみの処置になります。
雷電は驚異的な身体能力もさることながら、感覚も人より優れており
警備の上でとても有効であることから、投入が決定されました。
戸惑うことも御ありかとは思いますが、徐々に慣れていただければ幸いです。
また、たけきの藩国さまに、警備人員の派遣として
秘書官を数名一時的に派遣いたします。
皆様ご理解の程、宜しくお願い致します。
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警備に参加する秘書官向け資料
ご協力有難う御座います。
今回より、瑛の南天が参加する場合にのみ雷電の投入を決定いたしました。
現場の反応をみて、今後続投かどうかは後日決定いたします。
また、たけきの藩国さまに、魔法を感知できる人員が居ないため
後ほねっこ男爵領から、秘書官を数名一時的に派遣することになりました。
ご多忙のところ誠に恐縮ではありますが、ご協力宜しくお願い致します。
最終更新:2009年10月26日 00:50