秘書官Aマホ強化オンセ『ドキドキ ダンジョン大作戦☆』
SD …ユーラ@後ほねっこ男爵領
参加者
…まき@鍋の国
…南天@後ほねっこ男爵領
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南天 :こんばんわー
ユーラ@SD :こんばんはー
ユーラ@SD :遅れてすみませんー
南天 :いえいえ(パンをくわえて走るイメージ>遅刻遅刻ー
ユーラ@SD :(夕飯を10分で食べてきたのよ、いちおー)
南天 :(身体に悪いわよん>10分で
ユーラ@SD :(だってなかなか出来ないんだもの)
南天 :何かまきさんちょっと用事が済んでないみたいー もうチョット舞ってって(誤植ではない
南天 :(くるくるー
ユーラ@SD :では今のうちに罠の増設を(おい
南天 :(くるくるーと舞いながら邪魔してみる
ユーラ@SD :(避けようとして自分で置いた罠にかかる
南天 :ぎゃー(トラバサミなイメージ
南天 :っと まきさん応答
ユーラ@SD :(ダンジョンできたー
まき がこの会話に参加しました。
南天 :まきさん呼びましたー
ユーラ@SD :こんばんはー
まき :こんばんは、お忙しいところ、お待たせして済みませんでした。
ユーラ@SD :いえいえ、ダンジョンの改装してたので大丈夫ですよ(笑)
南天 :(ああ、黒い笑顔の幻視
まき :改装…!(汗
南天 :では、どうしましょう>ユーラさん
まき :はい(汗 尚書に直で頼まれまして>申告書
南天 :大変でしたね(汗)お疲れさまです
まき :いえいえ(芝村さん超忙しそうだったっす)
ユーラ@SD :はい。では今日はダンジョンアタックということで。
南天 :(何か10名の小笠原予約が入ってたみたいです>芝村さん
南天 :はい、お願いします>ダンジョン
ユーラ@SD :(小笠原行きたいなぁ
南天 :(行こうよ、レンジャーさんと愛鳴さんと
まき :みらのちゃん、Bヤと離れちゃったのかなぁ>取得後
南天 :うぐ(汗)
ユーラ@SD :キャラクターはアイドレスPCでやりましょう。
南天 :はい
まき :はい、お願いします。
ユーラ@SD :(そしたらみらのちゃんつれてBヤを捕まえに行けばいいのです
まき :(DV男なので離れた方が幸せだと思う…>Bヤ)
ユーラ@SD :では、クイックスタートでやってみましょう。
南天 :はいノ質問です
ユーラ@SD :成功要素は判定のたびに登録していくということで。
ユーラ@SD :はいどうぞ
南天 :くいっくすたーと ってなんですか?
まき :秘書官ゲームみたいな感じですか>判定のたびに登録
ユーラ@SD :キャラクター作成の手順を省いてさっさと始める方式です>クイックスタート
ユーラ@SD :ええ。そうです。>秘書官ゲーム
南天 :なるほど、有難う御座います
ユーラ@SD :成功要素0からスタート。適宜登録していくという方法で。
南天 :はい、了解です>適宜登録
ユーラ@SD :秘書官ゲームがそんな感じだったので真似してみます(笑)
南天 :有り難いですー!!
まき :お願いしますー>似た方式
ユーラ@SD :はい。まあ、正式なルールがわからないのでちょっと違ってくると思いますが、雰囲気ということで。
南天 :はい、お願いします
まき :ええ、助かりますー。
南天 :(ぎゃぼー>知っている
まき :(そしてやっぱりゲーム中、いっぱい質問すると思いますが、よろしくお願いします)
ユーラ@SD :はい。わからないことはどんどん質問してくださいなー
まき :着用アイドレスは現在、
南国人+学生+舞踏子+元気な舞踏子+秘書官
になります。
南天 :(萌え
まき :(次は南国人+舞踏子+元気な舞踏子+強い舞踏子+秘書官 になるらしいよ 笑)
南天 :(様々な属性が、渾然一体と…すばらしい、素晴らしい鍋の国バンザイ!!
ユーラ@SD :はい、了解です。(おお、ハイパー舞踏子(笑)
ユーラ@SD :では、始めましょう。
南天 :宜しくお願いします
まき :よろしくおねがいしまーす!
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ユーラ@SD :あなたたちはとあるダンジョンの前にいる。
ここは後ほねっこ男爵領の裏山。
どうもこの国の摂政が、他国で見てきたダンジョンを真似て作ってみたらしい。
南天 :「ユーラ…結構本気だな(ごくり)」
南天 :「香川の為なら、財を惜しまん」
南天 :「心して行こう、まきさん」
ユーラ@SD :で、せっかく作ったので誰かに挑戦してきて欲しいということで、
南天さんとまきさんを思い切り巻き込んだというわけである。
まき :「
はてない国のダンジョンって…容赦ないですよね?ああーあんな感じでしょうか(ビビリ)」
南天 :「うむ、このダンジョンの製作者は容赦ないから、絶対ここも容赦ないよ」
ユーラ@SD :ダンジョンの入り口は石扉になっている。
まき :「わはーい(汗 がんばります!」
ユーラ@SD :なんか不釣合いにかわいらしい犬の彫刻があったりする。
南天 :「うわ、ボストンテリア!>彫刻」
ユーラ@SD :その横に「さすがに入り口にいきなり罠は仕掛けてません」と書いてある(笑)
南天 :「嘘だ、油断せず行こう」
まき :「親切設計!!…え、そうなの?(信じやすい)」
ユーラ@SD :さて、どうしますか?
南天 :「開けていきなり水蒸気爆発とか、モンスター2000体とかいるに決まってる」
南天 :SD、質問です。自分は犬妖精ですが、何か音とか匂いとかありませんか?>内部
まき :「ドアには仕掛けは無い、でも中は知らないよ、と。そういう意味でしょうか」
南天 :「お耳ぴくぴく、お鼻くんくん」
ユーラ@SD :では南天さん、音やにおいを探る:難易度2に挑戦してみましょう
南天 :はい
ユーラ@SD :一時的成功要素は使えます
南天 :では犬妖精から『犬妖精の人間離れした5感』を登録しても宜しいですか?
了解です>一時
ユーラ@SD :はい。OKです。
南天 :では、摂政の性格を知っていて、警戒しているで前提変換がかかりますか?
ユーラ@SD :まきさんも試しに同じ判定してみましょうか。
ユーラ@SD :かかりません。>南天さん
まき :(ぶ、舞踏子、使えねー 汗)
はい、音やにおいを探る:難易度2 ですね?
南天 :了解しました
ユーラ@SD :はい。南天さんが成功させるでしょうから気楽に(笑)>まきさん
南天 :(なにー(汗)
南天 :質問です。以前に同じようなダンジョンに入り、
死んだ経験があるは前提変換・または一時的成功要素に使えますか?
ユーラ@SD :一時的成功要素にはなるかもしれません
南天 :了解しました
南天 :(提出は何時までですか?
ユーラ@SD :そろそろ
南天 :はい(おひー
ユーラ@SD :いけそうなら出しちゃってください(わお、テキトー
ユーラ@SD :2259を目処に。
南天 :では、提出します
ユーラ@SD :(つまりあと1分)
南天 :
『犬妖精の人間離れした5感』優れた五感で微妙な差異を感じ取ります
一時的成功要素
・摂政の性格を知っていて、警戒している
・以前に同じようなダンジョンに入り、
死んだ経験がある
南天:以上でお願いします。
ユーラ@SD :はい、どうぞ
まき :すみません、こんな感じでいいのかしら?
【舞踏子】義体なので普通の人間より少し聴覚、触覚などの五感が優れている
石の扉に直接触って、中の振動や温度を探る
一時成功要素
国内のことを良く知る南天さんの行動を良く見る
ユーラ@SD :はい。
ユーラ@SD :『犬妖精の人間離れした5感』優れた五感で微妙な差異を感じ取ります
一時的成功要素
の2つが通って成功。
南天 :ほ(汗)有難う御座います
ユーラ@SD :
【舞踏子】義体なので普通の人間より少し聴覚、触覚などの五感が優れている
石の扉に直接触って、中の振動や温度を探る
一時成功要素
国内のことを良く知る南天さんの行動を良く見る
まきさんも両方通って成功。
まき :ありがとうございますー。
南天 :おめでとー!
ユーラ@SD :特に音はしませんが、なんか甘い匂いがします。
南天 :「くんかくんか…むう?」
南天 :それはどんな匂いでしょうか?強くしますか?>香り
南天 :その匂いを南天は知っていますか?
ユーラ@SD :いえ。仄かに香ってきます。なんか果物かなにかのようです。
まき :「なんでしょう…甘い匂い(お腹がすいてきた)」
まき :「南天さん、後ほねっこには特産のフルーツとかありますか?そんな匂い?」
ユーラ@SD :後ほねっこではあまりかいだことのない香りですね。鍋の国の方があるかも。
南天 :ほうほう、有難う御座います
南天 :「まきさん、何の果物かわかる?」
まき :「南国系の果実でしょうか。あー?ちょっと待って…」
南天 :「義体のメモリに残ってないかな?」
南天 :「俺も良く鍋の国には行くんだけど…(くんかくんか)」
まき :「(この手の匂いはよく食虫植物とか、そういうのが使う匂い…でも、そこまで用心深くしてもなぁ…)」
ユーラ@SD :扉の前で考え込んでいる二人(笑)
南天 :「よし!扉をちょっと開けて【パイナップル】投げ込んじゃうのはどう?」
まき :「毒を…皿まで、といいますしドアを開けてみましょうよ!」
ユーラ@SD :ちなみに、何のにおいか思い出すなら難易度1です。
南天 :「開けてばっくンちょだったらヤバイなあ、義体のメモリと照合してみてもらえない?>まきさん」
まき :「了解です、やってみます>思い出す」
ユーラ@SD :はい。ではまきさんどうぞ。また成功要素は登録できます。
まき :で、ここでまた新しい成功要素が登録できるんですよね?
ユーラ@SD :ええ。
南天 :南天も挑戦して宜しいでしょうか?
ユーラ@SD :はい。>南天さん
南天 :有難う御座います
ユーラ@SD :提出は2315まで
南天 :では、あらたに『偵察用具一式』を成功要素に登録しても宜しいでしょうか?
ユーラ@SD :具体的な中身はなんでしょう?>偵察用具
南天 :スコープ・通信機器・軽装の火器です
ユーラ@SD :はい。OKです。
南天 :有難う御座います
まき :こんな感じでしょうか>提出
【鍋の国】NW随一の鍋料理国家。
南国を生かしたフルーツ鍋もあり、過去様々なフルーツを食べている
一時成功要素
匂いは南国のフルーツなので食べた可能性が高い
南天 :質問です。鍋の国に渡航歴があり、何か覚えがある香りかもと思っているという一時的成功要素は通りますか?
ユーラ@SD :はい。OKですよ>まきさん
ええ>南天さん
ユーラ@SD :ではまきさんの判定ですが、両方通って成功。思い出しました。
南天 :
『偵察用具一式』通信機器で、ネット接続し、調べます
一時的成功要素
・鍋の国に渡航歴があり、何か覚えがある香りかもと思っている
ユーラ@SD :南天さんが頭をひねっている間に、まきさんは、あ、あれだと閃いた。
南天 :提出ですー(汗)
まき :わーい!
南天 :ああん(泣)
ユーラ@SD :南天さんは、一時的成功要素が通って成功。
まき :質問です、提出の時、前の成功要素は重ねて提出する必要はありますか?(さっきはしませんでしたが)
ユーラ@SD :ネットではにおい検索は難しかった。
まき :(笑)>ネットで匂い検索
南天 :有難う御座います。そうですよねえ(汗)>ネット
ユーラ@SD :いえ、使えそうなら提出すればいいだけで、使わなくても問題ありません。
まき :はい、ありがとうございます>お答え
ユーラ@SD :ともあれ、二人とも思い出した。これはバナナだ。
南天 :ぎゃふん!>バナナ
まき :「バナナだよ!これ。おいしそうなバナナの匂い!」
南天 :「そうだよ、バナナだよ…って何でこんなトコロにバナナ?」
南天 :「食虫植物でバナナの香りのするの無いか調べてみる」
南天 :「(かちかちかち)」
まき :「どうですか?」
ユーラ@SD :特に見当たらない。北国で生きられる食虫植物は少ない。
まき :「足下に気をつけるという古典的なワナだったり…して 笑」
南天 :「あ、ありあえる(汗)」
南天 :「じゃあ、足を踏み出さずに、扉を蹴って開ける?」
まき :「とりあえず、こうしててもなんですから、入ってみませんか?足下と頭上に気をつけて! 笑」
南天 :じゃあ、入ります!
まき :扉、あけますー!
ユーラ@SD :はい。では扉を開けました。
南天 :「足元頭上注意ー!!」
ユーラ@SD :開けた先は6畳くらいの石造りの部屋。
南天 :「6畳間(泣)」
まき :きょろきょろします。暗いですか?
ユーラ@SD :正面と右手に扉があり、その床にはびっしりとバナナの皮が。
南天 :「うわ、摂政の性格を物語っている」
まき :「手が込んでるような、込んでないような…笑>びっしり」
ユーラ@SD :照明は古びたランプがいくつか灯っているだけで、薄暗いですね。
南天 :「(ていうか、さっき仕込んだ罠ってこれか?)」
南天 :「スコープ装着ーう」
南天 :暗視スコープを着用しました
ユーラ@SD :はい。特に変わった様子はありません。
まき :「正面と右手に次のドアかぁ。ダンジョンは右回りのタイプですか、左回りのタイプですか?>南天さん」
南天 :「じいー(拡大処理)」
ユーラ@SD :びっしりと敷き詰められたバナナの皮が良く見えます>暗視スコープ
南天 :いえ、ドアを見てます(笑)どちらでしょう?>回り
まき :「(その辺の調査は南天さんにまかせよう)」←装備身軽
ユーラ@SD :ドアは特に変わったところのない木の扉です。
南天 :「とりあえず、そこらへんのバナナの皮、どけようぜ(汗)」
南天 :蹴り蹴り
ユーラ@SD :バナナの皮を片付ける難易度は2ですが、量が多いので倍の4
まき :「自分はすぐ曲がる(つまり右のドア)に進むタイプですが…ドアのそばに行かないと決められませんね」
まき :わぁ>4
南天 :全部を片付けず、一部分を通れるようにする難易度はどれくらいでしょう?>バナナ
ユーラ@SD :ドアまでの道を確保するなら3です。
ユーラ@SD :なんせ6畳間なので大して変わらないという
南天 :ぐふ
ユーラ@SD :協調判定もOKですよ
まき :(舞踏子はヒールだから足は使えないなぁ…)
南天 :ではまきさんに協調します
ユーラ@SD :お。ではまきさんが行動宣言と前提変換を。その後に成功要素の提出です。
ユーラ@SD :今回もまた新しく成功要素を1つ登録できます。
ユーラ@SD :期限は2338まで
まき :協調判定…えーっと(汗
南天 :では、新しく『鍛えられた体躯』という成功要素を登録しても宜しいでしょうか
ユーラ@SD :簡単に言うと、二人で成功要素を出し合うということです。
まき :南天さんがスコップ持ってるから…
南天 :いやいや
南天 :スコープ(笑)
まき :あ、(笑
ユーラ@SD :(笑)
ユーラ@SD :はい、登録OKです>南天さん
南天 :「シャベルー(ていこくのつるぎとなってくださいのご真筆入り)」
南天 :(じょうだんです
南天 :有難う御座います>登録
ユーラ@SD :南天さんもアイデア出してあげてねー
南天 :あ、はい
南天 :スコップは自分が持ってきたことにしてもいいと思うの>まきさん
まき :所持品は成功要素で追加するんでしょうか?
南天 :それと、今日はヒールじゃなく、登山用ブーツを履いてきたとか
ユーラ@SD :そうですね。設定に追加して、提出は一時的成功要素でもいいです。>所持品
南天 :掃除が好きとか
南天 :バナナが嫌いだから早くどっかやりたいとか
ユーラ@SD :よく使いそうなもの&前提変換に使いたいもの>成功要素
そんなに頻繁には使いそうにないけど、設定で持っているもの>一時的成功要素
ユーラ@SD :所持品を使うときのちょっとした目安です。
まき :はい、わかりました。
えーっと難易度3で協調の場合、成功要素はいくつ出せばいいのでしょう(汗
ユーラ@SD :二人合わせて3つ出せればOKです。
南天 :質問です。一人暮らしです。掃除は得意です……残念ながらという設定は一時的成功要素になりますか?
ユーラ@SD :はい。なりえます。>南天さん
南天 :(質問です○○は●●になりますか?という質問がわかりやすいですよ?>まきさん
南天 :有難う御座います
ユーラ@SD :ただ、今回は一時的成功要素を出せるのはまきさんだけなので注意
南天 :はっそうだった
まき :一時成功要素会わせて4つになりましたが、こんな感じです。
【鍋の国】南国なのでフルーツのじゅくじゅくも慣れっこです
【元気な舞踏子】元気で体力もあります。
体力でがしがしバナナの皮を掃除していきます
秘書官でなんども共同作業をやってるので息はぴったり
南天さんにダンジョンと聞いているので、安全靴、スコップを持ってきていた
ユーラ@SD :もちろん、まきさんが「南天さんは一人暮らしが長くて掃除が得意です」と言うのはOK
南天 :(むぎゅー・・・…
まき :あ、なるほど>南天さんの設定もこっちで出せる
ユーラ@SD :南天さんも成功要素の提出をどうぞ。
南天 :はい、提出します
南天 :
『犬妖精の人間離れした5感』何処をどうしたら確実に掃けるのかオペレートしながらやっつけます
『偵察用具一式』暗視スコープを使用して、足元を確認します
『鍛えられた体躯』すっごいめんどくさい作業ですが、ねをあげません。がしがし掃除します。
南天 :以上です
ユーラ@SD :『犬妖精の人間離れした5感』何処をどうしたら確実に掃けるのかオペレートしながらやっつけます以外が通って成功です。
南天 :有難う御座いますー(五感ではないですもんねえ
南天 :「さ、ぴっかぴかだ」
ユーラ@SD :バナナの皮をどかして道を確保しました。
まき :「南天さん、どっちのドアにしましょう?」
南天 :どっちかのドアから音なり、匂いなり気配なりは漂ってきますか?>SD
南天 :「まきさん、この偵察用品一式をどうぞ(どさっ)色々探れます」
ユーラ@SD :さて、バナナの皮の脅威は去りました。
南天 :「感覚+4&犬妖精の超感覚でなんかわかんないかな?」
南天 :「まきさん、そっちはどう?怪しい気配する?」
南天 :どっちかの扉から何か怪しい気配しますか?バナナ以外>SD
南天 :「まさか次の扉もバナナまみれだったりしないよね?(汗)」
まき :(笑)
ユーラ@SD :ドアは入り口から見て正面と右手に一つずつ。
ユーラ@SD :気配はしません。においは周囲のバナナの香りでよくわかりません。
まき :「ありがとうー遠出だったからあんまり荷物もってこなくて…」(受け取る)
ユーラ@SD :と、南天さんはドアに近づきましたか?
まき :ドアの様子はどっちも全く同じですか?
ユーラ@SD :作りは一緒です。>ドア
ユーラ@SD :南天さんはどっちの扉にいますか?
まき :「怪しいと言えば、ダンジョンのドアだから、怪しいですよー(笑」
ユーラ@SD :正面か右か
南天 :右です
まき :じゃあ私は正面になりますね。
ユーラ@SD :はい。では南天さんにはバナナの香りが強くなったような気がしました。
南天 :「無理、こっち絶対無理(汗)」>右
ユーラ@SD :まきさんがドアを見ると、隙間から明かりが漏れているのがわかります。
南天 :「ちょっとそっち行くね(こそっと)」
まき :「こっち、中に光が…。何かあるっぽい?」
南天 :正面のドアに耳を近づけます。音はしますか?」
ユーラ@SD :音はしませんね。
南天 :気配はありますか?
ユーラ@SD :特に生き物がいるような気配は感じません。
南天 :注意深く触ってみます>ドア
南天 :「まきさん、はなれてて」
ユーラ@SD :なにも起きません。普通の木の扉のようです。
まき :鍵がかかってる様子はありますか?
まき :「はい」少し下がります
ユーラ@SD :開けてみればわかります(笑)>鍵
南天 :じゃあ、火器を手に蹴破ります
まき :「わー、南天さんバイオレンス!」
ユーラ@SD :はい。そうすると、ドアの先は少し長い廊下になっています。
南天 :「(げしっ)」
南天 :「ここの床は大丈夫だろうな?今度は油とかまいてないだろうな?(汗)」
ユーラ@SD :壁面には等間隔にランプが灯っていて、だいぶ明るいです。
ユーラ@SD :廊下の奥には、ちょっと立派な扉が見えます。
ユーラ@SD :さて、廊下は明るいので良く見えます。とくに怪しいものは見当たりません。
ユーラ@SD :油が撒いてあったりもしません。
南天 :壁はどうでしょう?
南天 :(こう、まさかりが飛び出てくるような仕掛けとか
ユーラ@SD :普通の石造りの壁ですね。隙間や穴も見当たりません。
まき :「床は…いきなり落ちたりしないように、スコップで叩きながら進もうね(笑」
南天 :「(がんがんがん)」
南天 :注意深く進みます
南天 :「(がんがんがんがん…)」
南天 :「まきさん、一応俺が踏んだトコ踏んでねー」>床
まき :少しずつすすみます。
ユーラ@SD :はい。スコップでがんがん叩きながら、何事もなく奥の扉の前にたどり着きました。
南天 :(かっこ悪い(笑)
まき :「はいー、と到着。(胸をなでおろしながら)」
ユーラ@SD :今度の扉はさっきの扉より大きくて、表面に飾り模様が彫られています。
南天 :材質はなんでしょう?
ユーラ@SD :こちらも木ですね。どうも樫のようです。
南天 :気配や、音、匂いはしますか?>中
ユーラ@SD :特にしませんね
南天 :(まきさんも質問がしがしと
まき :はい。えーっと
南天 :「入ってみるか…いや、しかし」
まき :「とりあえず身構えて開けるだけ開けてみます?」
南天 :「じゃ、まきさん、離れてて」
南天 :火器を構えます
まき :「はいー」
南天 :こっそりと扉をあけます
南天 :スコープ着用<暗かったら
まき :スコップ装着(え?
南天 :さっきがんがん叩いたけど、曲がってないねえ>スコップ(なでなで
ユーラ@SD :はい。中は書斎風の作りです。本棚と机、椅子、それから飾りの暖炉。
壁には剣やタペストリーなどが飾られています。
南天 :「いかにもあやしー雰囲気だ」
ユーラ@SD :部屋の中は十分明るいですね。
まき :「立派な部屋だねぇ。」
南天 :くんくん匂いをかぎます
まき :スコップを下ろしてキョロキョロします
ユーラ@SD :特に変わったにおいはしません。
最終更新:2007年09月01日 02:34