南天 :「まきさん、後ろ見ててー」
まき :行き止まりというか、この部屋から他に通じるドアなどは見えますか?
ユーラ@SD :奥にまた扉があります。
まき :「はいっ!」
南天 :かわった匂いはしなくとも、何か憶えのある匂いでしょうか?
ユーラ@SD :古い紙やインクの匂い、薪が燃える匂いなどですね。
まき :「こういうところには、次に進むアイテムなんかがよく置いてあるよね。探してみたいなぁ(わくわく)」
南天 :とりあえず、部屋を調べます
ユーラ@SD :はい。どういったものを中心に調べますか?
まき :じゃあ、私は机周りを探します。(鍵とかメモとか…)
南天 :魔術的なものを中心に調べます(南天は
ユーラ@SD :はい。では
まきさんは机周りの調査:難易度2
南天さんは、魔法的なものの調査:難易度3です。
南天 :了解しました
まき :はい、了解です。
ユーラ@SD :0021を目標に提出を。
南天 :では新たに『根気強い性格』を登録します
ユーラ@SD :はい。OKです。
南天 :有難う御座います
南天 :質問です。魔法使いであるは前提変換になりますか?
ユーラ@SD :既に前提に入ってます。(じゃないとそもそも調べられない)
南天 :ぐっ
南天 :了解です(汗)
南天 :質問です。
XHさんの書斎に良くお邪魔して魔術的なものに常時触れているは一時的成功要素・前提変換になりますか?
ユーラ@SD :はい。>南天さん
南天 :了解しました。
ユーラ@SD :さあ、あと1分でできるかな
南天 :
『犬妖精の人間離れした5感』怪しい気配、匂いを敏感に察知します。
『偵察用具一式』怪しいものはデータベースに検索をかけます。
『鍛えられた体躯』重いものでも軽々と調べられます。
『根気強い性格』根気強く探します。
一時的成功要素
XHさんの書斎に良くお邪魔して魔術的なものに常時触れている
南天 :以上提出です(汗)
ユーラ@SD :はい。
まき :えーっと、新たな登録が【鍋の国のパイロット】です。提出します。
【鍋の国のパイロット】目がダントツいいので怪しいものを見逃しません
【舞踏子】過去の体験のデータを照合できます
【元気な舞踏子】元気にてきぱきものをさばいていきます
一時成功要素
好奇心おう盛な性格です
ユーラ@SD :はい、まきさん登録OK。では抽出を。
南天 :(これで何も無かったら悔しいかも(笑)
ユーラ@SD :
『犬妖精の人間離れした5感』怪しい気配、匂いを敏感に察知します。
『根気強い性格』根気強く探します。
一時的成功要素
XHさんの書斎に良くお邪魔して魔術的なものに常時触れている
南天さんは以上3つでギリギリ成功。
南天 :ふう(汗)
有難う御座います
ユーラ@SD :
【鍋の国のパイロット】目がダントツいいので怪しいものを見逃しません
【元気な舞踏子】元気にてきぱきものをさばいていきます
一時成功要素
好奇心おう盛な性格です
まきさんは以上の3つが通って成功。
南天 :おめでとー
まき :わーい(汗
ユーラ@SD :さて、まきさんが机の周りを調べると、メモのようなものが見つかりました。
南天 :「お?なんだなんだ?」
まき :「あれ、なんだろ、これ…」
ユーラ@SD :【犬のいいところは尻尾だよね】と書いてあります。
南天 :「ユーラだ、間違いなくユーラだ」
まき :「むぅ…猫のしっぽも捨てがたいですよぉ…」
ユーラ@SD :一方、南天さんは壁に飾ってある刀剣から敵意のある魔力を感じ取りました。
南天 :「魔剣か?」
ユーラ@SD :暖炉の上で交差して飾られている剣2本です。よく見ると、鎖などで固定がされていません。
南天 :詠唱攻撃の準備をしておきます
南天 :「まきさん、気をつけて!」
まき :「はい…ってなんでしょ、これ…」
ユーラ@SD :20
南天 :自動小銃を放ります>まきさん
ユーラ@SD :15
ユーラ@SD :10
ユーラ@SD :9
ユーラ@SD :8
ユーラ@SD :7
南天 :「ふせて!」
ユーラ@SD :6
ユーラ@SD :5
まき :うけとって。
ユーラ@SD :4
ユーラ@SD :3
ユーラ@SD :2
まき :部屋の隅に下がります
南天 :伏せます
ユーラ@SD :はい。
南天 :同時に準備した詠唱攻撃
ユーラ@SD :では、壁の刀剣がひとりでに動き出しました。
ユーラ@SD :南天さんは攻撃準備していたので、先制攻撃をどうぞ。
まき :「魔法ですか、魔法?!」
南天 :はいでは新規に『詠唱攻撃』を登録します
ユーラ@SD :踊る刀剣×2への攻撃:難易度4
ユーラ@SD :はいOKです。
ユーラ@SD :提出は0036まで
南天 :質問です。
XHさんの書斎の文献にこの敵への対処法方が書かれていたは 一時的成功要素・または前提変換にになりますか?
ユーラ@SD :はい。前提変換がかかって、一度難易度6になってから半分の難易度3になります。
南天 :ふぐあ(汗)頑張ります
ユーラ@SD :ちなみに、文献に載っているのは魔法的な対処法です。
ユーラ@SD :ぶっ壊すなら難易度4
ユーラ@SD :(一発で壊れるかはわからないけれど)
南天 :では、戦闘不能にするにはどうなりますか?>難易
ユーラ@SD :難易度は10です。
南天 :ぶっこわします(汗)
まき :わぁ
ユーラ@SD :片方だけなら難易度5
南天 :一度死んでいるので必死ですは前提変換になりますか?
ユーラ@SD :なるかも>南天さん
ユーラ@SD :ぶっ壊す(ダメージを与える)も2本で4、1本なら2
南天 :その場合 片方ぶっこわし、片方戦闘不能ですか?>5
ユーラ@SD :はい。1本は粉々になります。>難易度5
南天 :了解です。では片方をぶっこわし、もう片方を戦闘不能にします
まき :(おおー)
ユーラ@SD :ではぶ1本こわすで2 1本戦闘不能で5 合わせて難易度7
まき :(しかし生身では戦闘力無いなぁ、舞踏子…)
南天 :ぎりぎりですが、提出します
南天 :
前提変換
一度死んでいるので必死です
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、攻撃します
『鍛えられた体躯』無理な体勢でも確実に狙いを定めます。
『根気強い性格』気持ちで負けません。
『詠唱攻撃』ぶちかまします
一時的成功要素
XHさんの書斎の文献にこの敵への対処法方が書かれていた
まきさんに小銃を渡してあります。支援してくれるでしょう
ユーラ@SD :はい。では抽出します。
南天 :お願いします
南天 :(どきどき
まき :(ドキドキ)
南天 :「まきさん!支援して!」
まき :「はい!」
南天 :「われは求めうったえる!!」(そりゃ召喚魔法かっ
ユーラ@SD :
前提変換
一度死んでいるので必死です
サービスで難易度6
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、攻撃します
『鍛えられた体躯』無理な体勢でも確実に狙いを定めます。
『詠唱攻撃』ぶちかまします
一時的成功要素
XHさんの書斎の文献にこの敵への対処法方が書かれていた
まきさんに小銃を渡してあります。支援してくれるでしょう
以上で5個。成功要素が1足りません。
ユーラ@SD :さあ、楽しいダイスの時間です。
南天 :げふん。中間はどうなりますか?
南天 :「まきさん!くるよ!用意して!!」
ユーラ@SD :中間の場合、2本ともダメージを受けますが戦闘不能にはなりません。
南天 :中間にします
まき :「はい、セーフティは外してます!」
南天 :「すまん、仕留められない!フォロー宜しく!!」
ユーラ@SD :はい。踊る刀剣A.Bは刃こぼれを起こしながらも向かってきます。
まき :「了解です!」(銃をいつでも撃てるようにかまえてます)
南天 :「手加減無用!まきさん!ぶっ壊せ!!」
ユーラ@SD :1d6
ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
ユーラ@SD : 1d6 -> 1 = 1
ユーラ@SD :1d6
ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
ユーラ@SD : 1d6 -> 3 = 3
ユーラ@SD :両方とも南天さんに向かって攻撃。
南天 :げげ
まき :「南天さん、よけてー」
南天 :「犬妖精の身軽さ舐めんなよ!!」
南天 :詠唱準備しながら体制を整えます
まき :南天さんに当たらない方向に移動しながら銃を向けます
ユーラ@SD :相手の攻撃要素は2本合わせて4 難易度はその倍の8
南天 :「(軌道は読めてる、見える)」
南天 :「(まきさん、オペレートヨロ!!)」
ユーラ@SD :では南天さん、防御:難易度8です。ファイト。
まき :「はい!」
ユーラ@SD :0552まで。がんばれ
まき :この場合、協調(援護の)ってできますか?
南天 :新たに『反射神経が良い』を登録します
ユーラ@SD :まきさんは攻撃対象になってないので今回は無理ですね。>協調
まき :はい。
ユーラ@SD :今回は
受動判定なので成功要素は登録できません。>南天さん
南天 :はわーん、了解です
ユーラ@SD :行動にならない程度に支援は出来ますよ>まきさん 前提変換とかで
南天 :質問です。舞踏子な まきさんがオペレートしてくれます は前提変換にになりますか?
ユーラ@SD :ええ
南天 :質問です。まきさんが小銃で援護してくれます。 は前提変換にになりますか?
ユーラ@SD :はい。威嚇射撃ということで。
南天 :質問です。一度襲ってくるのをみている は一時的成功要素にになりますか?
ユーラ@SD :なるかも
南天 :では提出します
南天 :
前提変換
まきさんが小銃で援護してくれます。
舞踏子な まきさんがオペレートしてくれます
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読みます
『鍛えられた体躯』しっかりと避けます
『根気強い性格』根気強くギリギリまで引きつけて避けます。
『詠唱攻撃』呪文を放ちながら飛びのきます。速度アップ。
一時的成功要素
XHさんの書斎の文献にこの敵への対処法方が書かれていた
一度襲ってくるのをみている
南天 :ぎりぎりです(汗)
まき :(前提変換思いつかなくてすみません?)
ユーラ@SD :はい。では抽出します。
南天 :はい、お願いします
南天 :「(しっかり、しっかり、引きつけてから…)」
ユーラ@SD :
前提変換
まきさんが小銃で援護してくれます。
舞踏子な まきさんがオペレートしてくれます
以上で難易度は5まで低下
南天 :わーい、まきさん有難う!!
まき :「南天さん!右っ!くる!」
ユーラ@SD :
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、
『鍛えられた体躯』しっかりと避けます
『根気強い性格』根気強くギリギリまで引きつけて避けます。
『詠唱攻撃』呪文を放ちながら飛びのきます。速度アップ。
一時的成功要素
一度襲ってくるのをみている
以上の5個が通ってぎりぎり成功。
南天 :「詠唱中(おーらい)」
ユーラ@SD :南天さんは服の一部を裂かれながらもなんとかかわしました。
南天 :「っだー!!マント、マント裂けたー!!」
南天 :「気をつけて!まだくる!」
ユーラ@SD :刃こぼれ起こしてギザギザになった刃は切られたら痛そうです
まき :「まだ来ますよ!攻撃準備を!」
南天 :詠唱用意
ユーラ@SD :では、次は南天さん、まきさんの攻撃です。
まき :弾倉交換。
南天 :ここは新規登録できますよね?
ユーラ@SD :ええ
ユーラ@SD :逃げてもいいけど
南天 :「まきさん、相手はぼろぼろだ!やっつけよう」
まき :「ええ!」
南天 :難易はいくつですか?>戦闘不能orぶっこわし
南天 :「ていうかだな、死ぬような罠あるのかここわっ(ユーラさんに呪いをかけます)」
ユーラ@SD :相手は飛び回っています。難易度は2本で8.
ユーラ@SD :1本ずつならそれぞれ難易度4
南天 :「さっきので勢いを失ってる筈だ!協調でやっつけよう!」
まき :南天さんに協調します。
ユーラ@SD :南天さんは、摂政が見送りの際に軽い調子で「気をつけてね~」と言っていたのを思い出した。
ユーラ@SD :はい。では南天さん行動宣言・前提変換をどうぞ
南天 :では、新規に『いざという時に頼りになる性格』を登録します
まき :(協調すれば二人で難易度8になる、んですよね?)
ユーラ@SD :OK>南天さん
ユーラ@SD :ええ、二人で難易度8です。
南天 :質問です。詠唱準備をしていました。 は前提変換にになりますか?
ユーラ@SD :はい
南天 :問です。まきさんのオペレートで攻撃しますは前提変換にになりますか?
南天 :(問?
南天 :(質問です。すみません
ユーラ@SD :なりますが、その場合はまきさんの抽出条件がオペレートに限定されます。
南天 :ぐぐ、了解です
南天 :
前提変換
詠唱準備をしていました。
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、攻撃します
『鍛えられた体躯』無理な姿勢からでも、魔法を打ち込めます
『根気強い性格』根気強く狙いを定めます。
『詠唱攻撃』ぶちかまします。
『いざという時に頼りになる性格』まきさんが安心して攻撃できるでしょう
一時的成功要素
まきさんの支援を受けます。
何度か襲ってくるのをみているので的確に照準をとらえます。
まき :質問です。南天さんへの攻撃を見ていて、動きを予測できる は前提変換になりますか?
南天 :提出します。(オペレートは諦めました
ユーラ@SD :なりますね>まきさん グッドアイデア
まき :わーん、新規登録が間に合いませんでした。
前提変換
南天さんへの攻撃を見ていて、動きを予測します
【鍋の国のパイロット】目がダントツいいのでターゲットを逃しません
【舞踏子】義体なので銃の構えがぶれることはありません
【元気な舞踏子】前向きに戦います
ユーラ@SD :はい。では抽出します。
南天 :(どんまい!>まきさん
ユーラ@SD :
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、攻撃します
『鍛えられた体躯』無理な姿勢からでも、魔法を打ち込めます
『詠唱攻撃』ぶちかまします。
『いざという時に頼りになる性格』まきさんが安心して攻撃できるでしょう
一時的成功要素
まきさんの支援を受けます。
何度か襲ってくるのをみているので的確に照準をとらえます。
【鍋の国のパイロット】目がダントツいいのでターゲットを逃しません
【舞踏子】義体なので銃の構えがぶれることはありません
ユーラ@SD :以上の8つで成功。
南天 :ぐあ、ぎりぎり、有難う御座います
まき :あ、ありがとうございますー。
ユーラ@SD :南天さんの詠唱攻撃とまきさんの機関銃で、踊る刀剣の刀身がぽっきり折れました。
南天 :「国宝だったらどうしよ」
ユーラ@SD :刀剣は慌てて逃げ出しました。
まき :「襲ってくる国宝?! 笑」
南天 :つかまえます
南天 :足でふんずけます
まき :ええー(笑
南天 :(だん!!)
まき :(容赦ないなぁ…笑)
南天 :「逃がすか(怒)」
ユーラ@SD :難易度8 逃走中で-5されて、難易度は3です
南天 :了解です
ユーラ@SD :まきさんはこの隙に新規登録を(笑)
まき :私は追いませんよ?(いいんですよね?)
南天 :あ、新規いいのですか?
ユーラ@SD :ええ、いいですよ。>まきさん
ユーラ@SD :新規登録OK>南天さん
南天 :有難う御座います
南天 :では『反射神経が良い』を登録します
ユーラ@SD :はい。OKです>南天さん
まき :(新規登録できないのはマイナスですが、逃げてるのを踏むのはかわいそうなので…)
ユーラ@SD :(いや、ここで南天さんをなだめるという手が
まき :ああ(笑 >なだめる
ユーラ@SD :なるかもしれません>南天さん
南天 :はっはっは、かなりの難易ですな>なだめる
まき :やめときます>なだめる 笑
ユーラ@SD :(笑)
南天 :質問です。南天の性格は程よく鬼畜は前提変換もしくは一時になりますか?
ユーラ@SD :なるかも。というか、そうだったのか
南天 :質問です猛り狂っていて容赦ないは前提変換もしくは一時になりますか?
ユーラ@SD :なるかもしれません>南天さん
ユーラ@SD :さあ、あと1分で刀剣は完全に逃げ出します。
南天 :
『犬妖精の人間離れした5感』剣の軌道を読み、踏みつけます
『鍛えられた体躯』無理な姿勢からでも、踏みつけます
『根気強い性格』根気強く狙いを定めます。
『反射神経が良い』逃げるのを反射的に踏みます。
一時的成功要素
南天の性格は程よく鬼畜
猛り狂っていて容赦なく踏みつける
南天 :以上提出になります。お願いします
ユーラ@SD :はい。成功しました。
南天 :(つまり踏んづけます
南天 :「おら、またんか」
ユーラ@SD :刀剣は踏んづけられてじたばたしてます
南天 :「観念しろ。(ぎりぎり)」
ユーラ@SD :びくり、と震えておとなしくなりました(そう見えました)
南天 :「まきさん、何か鞘になるもん」
南天 :「よしよし、良い子だ(にっこり)」
ユーラ@SD :壁に鞘も飾ってありますね
まき :「さや?元の鞘でどうですかー?」
南天 :「いーか、逃げ出そう、攻撃しようなんて100年はえーぞ?ん?」
ユーラ@SD :刀剣は折れた刀身で床に何か書いてます。
南天 :「あ、それで良いです。取ってくださいますか?(爽)」
南天 :「ん?」
ユーラ@SD :『仕事だから』
南天 :見ます>剣
まき :「鞘に納めればおとなしくなるかも。はい、どうぞ」(さやを渡す)
南天 :「…………」
ユーラ@SD :『(涙)』
まき :「…仕事…わーごめんねー!」
南天 :「よし、今度鍛冶屋に直してもらうからな」
ユーラ@SD :刀剣は安心したようで本当におとなしくなりました。
南天 :「その代わり、ちゃんと俺の言う事だけ聞くんだよ(にやり)」
南天 :「それで、その仕事を与えたのは誰だ?」
ユーラ@SD :『ここ作った人』
南天 :「糸目でにこにこした、つんつん頭のひとか?」<ユーラさん
まき :「侵入者を追い払えってことかなぁ」
ユーラ@SD :そういえば摂政は魔法使いアイドレス着てたなと思い出しました。
ユーラ@SD :刀剣はうなずいて(?)います
南天 :「ひでえなぁ、(鞘を撫でます)仕返ししてやろうな?ん?」
ユーラ@SD :刀剣は悩んでいるようです(笑)
南天 :「わっはっはっは(目がひとごろし)」
ユーラ@SD :さて、いつまでも剣で遊んでてもなんなので、そろそろ行動を(笑)
南天 :はい(笑)
ユーラ@SD :部屋には入ってきたのとは別の扉がひとつあります。
南天 :では次の扉ですね(剣は持って行きます・鞘にぐるぐる巻きにして)
まき :「あとで治療(修理)してもらってねー」(刀剣に手を振って)
南天 :「あ、まきさん、銃はもってていーからね(予備弾薬を渡します)」
ユーラ@SD :こちらの扉は、最初の部屋で見たのと同じようです。
まき :「あ、ありがとうございます」(弾倉を受け取る)
ユーラ@SD :特に罠が仕掛けてある様子もありません。
南天 :よし、じゃあまきさん下がってて
南天 :詠唱準備&スコープを準備しながら扉をそっと開けます
まき :「はいー」
ユーラ@SD :扉の向こうは長い廊下です。奥で右に曲がっています。
ユーラ@SD :途中に部屋などはないようです。
南天 :ちなみに油とバナナは?(笑)
ユーラ@SD :なし(笑)
まき :「また一応スコップで叩きながら行きますか(笑」
南天 :「そうだね、まさかりも注意で」
ユーラ@SD :はい。ではまたスコップでがんがん叩きながら進みました。
南天 :「剣くんは魔術的な気配がしたら教えるように」
ユーラ@SD :奥まで来て曲がると、まだ廊下が続いています。
南天 :「嘘ついたら折る」
南天 :ふむ
ユーラ@SD :先のほうは丁字路になっていて、途中に一つ扉があります。
まき :「震えるとかでいいのよ>教える」剣に向かって
南天 :その扉はどんな感じですか?
ユーラ@SD :刀剣はうなずいたように見えました。
ユーラ@SD :両開きの木の扉ですね。
まき :怪しい気配はありますか?
南天 :気配等はありますか?
南天 :「犬耳ぴくぴく」
ユーラ@SD :では、まきさん。気配を探る:難易度2で
まき :はい。新規登録はできますか?
ユーラ@SD :ええ>新規登録
南天 :「フォローするぜ、まきさん」
南天 :(お耳ぴくぴく)
南天 :「しかし舞踏子は勘が鋭そうだよね」
まき :では新規登録。
【ボラーにも体当たりする度胸】
(笑
南天 :(かっこいい!!
ユーラ@SD :(笑) OKです
南天 :「大丈夫、落ち着いてやればできるさ」
南天 :「偵察用シーケンス起動、スコープを通じて内部温度を測定。」<偵察用品
まき :では、提出します。
【ボラーにも体当たりする度胸】いざとなったら肝がすわります
【舞踏子】少し優れた五感で気配を逃しません
【鍋の国のパイロット】目がダントツいいのでドアの不自然さがあれば気づきます
一時成功要素
さきほどの剣の不意打ち攻撃で集中力が増しています
ユーラ@SD :はい。抽出します。全部通って成功。
南天 :おめでとう御座いますー
ユーラ@SD :中からは、ガチャガチャとなにかが動き回っているような音と気配がします。
まき :ありがとうございますー。
まき :「何かいますよ?」
南天 :「絶対鎧、絶対動く鎧!」
南天 :剣は反応してますか?
まき :重たい音ですか?
ユーラ@SD :なんか嫌そうな感じです>剣
ユーラ@SD :そこまで重たくはなさそうですが、どうも金属音のようです。
南天 :匂いはしますか?>生臭いとか、血なまぐさいとか
南天 :(ゾンビ兵とかだったら嫌
まき :「鎧…飛び回るフォークとかナイフだったり…?」
ユーラ@SD :少しだけかび臭いというか、そんな匂いがします
南天 :「魔法で扉ごと打ち抜くっていうのはどうだろう?」
南天 :どかーんと
まき :「ミイラ…?」
「またそんなバイオレンスな! 笑」
南天 :反響音とかはしますか?
ユーラ@SD :剣は嫌そうな感じです
ユーラ@SD :ああ、なにかが歩き回っているような音が聞こえます。それも複数。
まき :「行きたくないのかな…よしよし」(剣をなでで)
南天 :では、ちょうつがいを潰して出てこられないようにすることは出来ますか?
ユーラ@SD :はい。
南天 :難易度は幾つでしょう?
ユーラ@SD :0で
南天 :では、出てこられないようにします
南天 :「いざとなったら、魔法でぶち抜くから」
ユーラ@SD :はい。潰しました。これで開けるには扉を破らないといけなくなりました。
ユーラ@SD :さて、まだ道が続いています。
南天 :では、用心深く進みます
ユーラ@SD :はい。突き当たりで左右に道が分かれています。
南天 :「まきさん、後ろ注意宜しくね
まき :「はいですー」
南天 :「出てくるかもしれないから」
南天 :左右の道の見た感じはどうでしょう?
まき :「ダンジョンは左回りしてますが…どうしましょう」
南天 :道はどんな感じですか?>SD
南天 :先のほうとか
ユーラ@SD :どちらもこれまで通ってきた廊下と同じような感じです。
ユーラ@SD :先のほうは暗くてよく見えませんね。
南天 :スコープをつけて拡大処理します
南天 :どうでしょう?
ユーラ@SD :なるほど。では、右側の道の奥は行き止まりになっていました。
ユーラ@SD :壁に「はずれ」と書かれた紙が。
南天 :「むっかー>「はずれ」」
まき :「わぁ。お茶目ですねー(乾いた笑い)」
ユーラ@SD :左はどうやら奥に扉があるようです。
南天 :途中に扉はありますか?
ユーラ@SD :ありますね。
南天 :それはもしや、がちゃがちゃの部屋に通じてますか?
ユーラ@SD :ノブや鍵穴がこちら側からは確認できない作りです。
ユーラ@SD :どうも一方通行の扉のようです。
まき :「剣くん、どう?」
南天 :「どうだ?」
ユーラ@SD :刀剣はまた嫌そうです。
南天 :「おまえ、誰かににてるぞ、ウチの藩王とか」
ユーラ@SD :刀剣は心外というような顔(?)をしました
南天 :とりあえず、扉に近づきます(注意深く、音を立てないように)
まき :「そうなんだ…(南天さんと剣を見比べて)」
ユーラ@SD :さて、一方通行の扉と、奥にはちゃんとした扉がありますが。
南天 :「あの人は逃げにかけては一級品だから>藩王」
ユーラ@SD :はい。一方通行の扉からは、さっきと同じような音が。
南天 :うわー
まき :一方通行の扉にそっと耳を当ててみます。
南天 :ちょうつがい潰します
ユーラ@SD :あ、なんか音が近づいてきた>まきさん
南天 :さっさと潰します
南天 :がつがつ
ユーラ@SD :はい。では扉は開かなくなりました。
南天 :「ざまーみろ」
ユーラ@SD :しばらくは持ちそうです。
南天 :は、はやく移動しよう(汗)
まき :「先に進みますかー」
南天 :違う扉に行きます
ユーラ@SD :はい。こちらはまた立派な扉です。
南天 :中の音、そのた気配はどうでしょう?
ユーラ@SD :音は特にしません。気配もないですね。
南天 :詠唱魔法準備して注意深く開けます
ユーラ@SD :どうもかなり大きな部屋だというのがわかります。
まき :剣の反応は?
南天 :あけちゃった(汗)
ユーラ@SD :刀剣は普通にしてます。
まき :(ほ…)
南天 :「うしろ見てて」
ユーラ@SD :はい。扉を開けると、円形の大きな部屋に出ました。
まき :「はい」
南天 :扉閉めます。鍵はかかりますか?
ユーラ@SD :はい。扉閉まりました。
ユーラ@SD :掛けられますね。
南天 :「まきさん、ちょっとみてて」
ユーラ@SD :部屋の中には、でっかい木の人形が。
南天 :ぐるっと調べます>部屋
南天 :げ
まき :「はいー。鍵閉めます」
ユーラ@SD :魔法使いならわかります。ウッドゴーレムですね。
ユーラ@SD :その後ろには宝箱。
まき :「な、なんですか?(魔法無知)」
ユーラ@SD :壁は、どうやらじょり丸様の散歩風景でも描いたらしい絵がぐるーっと部屋を囲んでいます。
南天 :「まきさん、見つけて…」
まき :動き出してますか?>ウッドゴーレム
ユーラ@SD :いえ、まだ動く気配はないですね。
南天 :魔法陣などはありますか?
まき :ウッドゴーレムのからだを凝視します
ユーラ@SD :樫の木で出来ているようです。表面にはとくに刻印などは見当たりません。
まき :剣くんの反応を見ます。
南天 :emeth、見つからない?
ユーラ@SD :刀剣はおとなしくしています。
ユーラ@SD :魔法陣もないですね。
南天 :「おかしいな、(emeth、真理)という文字を書いた羊皮紙を人形の額に貼り付けないと動かないんだけど>ゴーレム」
まき :「これはあれですね…宝箱開けたら動き出すとかそーゆー… 笑」
ユーラ@SD :あ、でもパーツの継ぎ目からちょっと模様が
南天 :「いや、ゴーレムを動かすには術式が必要だから、見つければかなり簡単に壊せるよ」
南天 :模様は文字ですか?
まき :「南天さん、ロープ持ってませんか?動く前に縛っちゃえばいいんですよ!」
ユーラ@SD :文字のようにも見えますが、よくわかりませんね
南天 :スコープ使用、近づかずに拡大
南天 :ネットベースで確認
ユーラ@SD :
はてない国で一般的なウッドゴーレムのようです。
ユーラ@SD :魔法陣などを必要としない便利タイプと書いてあります。
南天 :弱点はありますか?
ユーラ@SD :さあ?(笑)
南天 :愛鳴さんめ(泣)
最終更新:2007年09月01日 02:33