南天 :「よし、小人の国作戦だ」
ユーラ@SD :刀剣は見守っています
まき :「なんですかー?小人の国作戦って?」
南天 :「あれだよ、ほら、ガリバー旅行記」
ユーラ@SD :おっと、忘れてた。
南天 :寝てる時に小人に縛られちゃうあれですね
まき :「寝てる間に縛り付ける?」
南天 :(うぐ?
ユーラ@SD :我はこれよりM*から始まるゲームの目的を記述する。
南天 :わお
まき :わぁ。
ユーラ@SD :
M*宝を取ってダンジョンから脱出する
難易度:50
判定単位:100
制限時間:10分:2ターン
ターンピリオド:5分
前提:秘書官の場合
抽出条件:戦闘・逃走・調査に関するもの
南天 :ぐふ
ユーラ@SD :判定単位は気にしなくていいです。
南天 :ひとり13削らないと(汗)
まき :13!
南天 :がんばろうまきさん!!
ユーラ@SD :やりようは色々あるはずですのでがんばってください。
まき :は、はい(汗
南天 :じゃあ、ゴーレムは縛ったとします。Sな南天がぎっちぎちに
ユーラ@SD :さて、現在は円形の大広間。
ゴーレムを縛るんですね?
ロープとか持ってましたっけ?
南天 :きっと偵察用品のなかにこっそり(汗)
南天 :もしくはまきさんがこっそり
まき :探検装備なら入ってますよねー(汗
ユーラ@SD :まあ、ダンジョンですから持っててもおかしくないですね。
南天 :「まきさん、ありましたよね?>登山用ブーツはいてるくらいだし」
まき :「ええ、たしかここに(ごそごそ)」
南天 :「おお!それは
ユーラ@SD :では南天さん、ゴーレムをロープで縛る:難易度不定
ユーラ@SD :ぶ
南天 :不定!?
まき :そんなものが!(笑
ユーラ@SD :縛ってみるまで分からないじゃない(笑)
南天 :では、超合金ロープで縛ります
南天 :Sめに、ぎっちぎちに
ユーラ@SD :超合金か。まあ、いいや。
南天 :(やった
まき :宝箱はどのくらいの大きさですか?
ユーラ@SD :一抱えに出来るくらいの大きさですね。
南天 :ゴーレムの足だけ縛る難易度は幾つですか?
ユーラ@SD :足だけなら、難易度は8です。
南天 :新規登録は出来ますか?
ユーラ@SD :それでも結構な重労働。ええ、できます。>登録
まき :「私でも抱えられる大きさでも、きっと重いんだろうなぁ」
南天 :では、『歩兵技能』を登録します
ユーラ@SD :却下します。もうちょっと絞ってください。
南天 :はい、了解しました。
南天 :『器用な手指』ではどうでしょうか?
ユーラ@SD :はい、OKです
南天 :有難う御座います
ユーラ@SD :と、そういえば時間を言ってなかったですね
ユーラ@SD :0230までに提出を>南天さん
南天 :はい
南天 :質問です。まきさんの協力は前提変換にになりますか?
ユーラ@SD :はい。
まき :「手伝いますよー」
南天 :質問です。国の歩兵からならったロープ結び一時にになりますか?
ユーラ@SD :二人がかりなら作業も楽になるでしょう。
ユーラ@SD :ええ、なるでしょう。ちょうちょ結びとかでなければ
南天 :こう、絶対解けないようなやつです
ユーラ@SD :船乗りや整備士の方が詳しいかもね
南天 :質問です。南天は元整備士では一時にになりますか?(泣)
ユーラ@SD :はい。
ユーラ@SD :(まきさんは今のうちに次の作戦を考えておくといいですよー
まき :あ、はいー。
まき :(宝箱を開けるか、抱えていくか…悩みどころ)
南天 :はっ難易8じゃイカンじゃないか!!
まき :質問です。宝箱は、何でできてますか?
ユーラ@SD :刀剣は暇そうです(笑)
南天 :て、提出します(汗)
ユーラ@SD :木製ですね。ただ金属で補強してあります。
南天 :
前提変換
まきさんの協力
『犬妖精の人間離れした5感』周囲を見回しながら、しっかりと作業します
『鍛えられた体躯』ぎゅーぎゅーに結びます
『いざという時に頼りになる性格』素早く、しかししっかりと協力作業します。
『根気強い性格』根気強く縛って行きます
『反射神経が良い』逃げるのを反射的に踏みます。
『器用な手指』難しい縛り方もらくちんです
一時的成功要素
国の歩兵からならったロープ結び
南天は元整備士
ユーラ@SD :はい。では抽出します。
南天 :は、反射が直ってない!!
南天 :orz
ユーラ@SD :ああ、どんまい
南天 :うう、すみません
南天 :(こりゃがちゃがちゃと戦うしかないな
南天 :(もしくはたどり着けばいいのか
ユーラ@SD :
前提変換
まきさんの協力
で、難易度は8→6
『鍛えられた体躯』ぎゅーぎゅーに結びます
『根気強い性格』根気強く縛って行きます
『器用な手指』難しい縛り方もらくちんです
一時的成功要素
国の歩兵からならったロープ結び
南天は元整備士
南天 :「まきさん、宝箱は俺が持つからね」
南天 :ぐは
ユーラ@SD :で5つ。一個足りません。
南天 :中間はどうなりますか?
まき :ダイス?
ユーラ@SD :中間だと、ちょっと自信がないけどとりあえず結べました。
南天 :(いえ、振りません(汗)>ダイス
南天 :結べれば結構です
南天 :中間にします
ユーラ@SD :はい。では南天さんは解けない結び方でゴーレムの足を結ぼうとしましたが、
途中でよく分からなくなって、最後はてきとうに結んでしまいました。
まき :時間は稼げますよね>結べてる
南天 :(ダイスは昨日1だしたからだめ
ユーラ@SD :難易度は4減って、のこり46
南天 :ようはたどり着けば良いんだよ
ユーラ@SD :ではまきさんの行動です。
まき :宝箱は開けないと難易度減らないのかなぁ?
南天 :さ、帰ろう
南天 :そりゃそうだ(笑)>宝
南天 :あ、そうか持ち帰ればいいのか>宝箱ごと
ユーラ@SD :刀剣はぼーっと壁画を眺めて(?)います。退屈らしい。
まき :宝箱は重いですよね?南天さんが抱えると、戦闘力落ちませんか?>対がちゃがちゃ
南天 :「重かったら俺が背負う」
南天 :「この部屋から離れたら、開ければいいじゃない」
まき :「剣くん、この箱の中身知ってる?」
南天 :「もしくはカラ宝箱をぶつけるとか>対がちゃがちゃ」
ユーラ@SD :刀剣は首をかしげて(?)います。知らないようです。
南天 :「ユーラの隠すもんだ、何かせんべいとか、クッキーとかにきまってる」
ユーラ@SD :さて、まきさんの提出は0245までで。
南天 :「絶対箱だけ重いんだ」
まき :「そっか、知らないかー。南天さん、これ持てますか?」
ユーラ@SD :刀剣は南天さんの言葉になんか納得しているようです。
南天 :「おう、高位北国人は伊達じゃないぞ」
南天 :体格いいしね
まき :えーと、宝箱を運ぶ手段ですか>提出
ユーラ@SD :いえ、なんでもいいですよ。
まき :(この辺から判らなくなってくる 汗)
ユーラ@SD :宝箱開けても、持ち運んでも、ゴーレム倒しても。
ユーラ@SD :ともかくM*宝を取ってダンジョンから脱出する
ユーラ@SD :に役に立つ行動ならOKです。
南天 :「この程度、元整備士からしたら、軽い軽い>宝箱」
まき :あ、はい。
南天 :「犬魔法使いになって、少し体格もどったからな」
まき :南天さんに宝箱を抱えてもらい、部屋をでます。銃を構えながら急いでもとの道をもどります。
まき :として、
南天 :「何かあるといけないから(詠唱)」
まき :(何を提出すればいいんだろう…汗)
南天 :急いで行動するのに役立つものですかね
南天 :歩いてきた道は覚えているとか
ユーラ@SD :移動や運搬に役立つものですかね。
南天 :運搬は南天に任せるとか
南天 :実は逃げ足がはやいとか
まき :前提変換が南天さんに運んでもらう、になりますか?
ユーラ@SD :そうですね。その場合でも、一度宝箱を持ち上げるのはまきさんになります。
ユーラ@SD :というのは、宝を手に入れる行動は判定が必要です。
まき :はい。
南天 :受け入れ態勢十分
ユーラ@SD :なので、南天さんがひょいっと持ち上げて持って行ってしまうとなると、これはロールプレイなので、出来ないんですね。
南天 :視線はゴーレムに
まき :では、まず宝箱を抱えて、南天さんに渡す、が行動ですね?
ユーラ@SD :南天さんの行動として宝箱を運ぶか、まきさんが宝を取って、逃げるときに南天さんに渡すか
ユーラ@SD :でないと、判定が起こらずに不可になってしまうんです。
まき :はい。
ユーラ@SD :ちょっと理屈で言うと面倒なんですが……。
なので、無理に宝を取らなくても、退路を確保するとか、別の行動でもいいですよ。
南天 :「宝は陛下の写真とか何かです。多分」
南天 :「鍵は開けておこう」
南天 :「がちゃがちゃが聞こえなければ」
ユーラ@SD :(以上、SDとしてではなく一Aマホプレイヤーとして)
南天 :「うん、聞こえないな?」
ユーラ@SD :まだ聞こえませんね。>がちゃがちゃ
まき :すみません、ゲーム的質問ですが、M*がでてからも
行動→こういうことをする の宣言をして、
難易度を出ししてもらう、という流れでいいんでしょうか?
ユーラ@SD :はい。基本的な流れは同じです。
南天 :まきさんの行動の前に鍵を外して、扉を開けておきます(今はまだ締めておく)
ユーラ@SD :こういう行動をする場合の難易度はいくつですか?と聞いて、
いけそうなら前提変換や細かい質問に。
無理そうなら別の行動の難易度を質問~という感じでやるといいと思います。
まき :では、宝箱の側に寄り、抱えて扉のそばに居る南天さんに渡す が行動になります。
まき :あ、そうですか、難易度を確認していいんですね(汗
ユーラ@SD :ええ。難易度を確認しながらやるといいですよ。
まき :では、さっきの一旦撤回していいでしょうか?宝箱を開ける、難易度はいくつでしょう?
ユーラ@SD :宝箱を開ける難易度は1です。
まき :あら(汗
ユーラ@SD :抱えて持ち出す難易度は5です。
ユーラ@SD :まあ、あけるだけなら簡単ですよね(笑)
まき :では、宝箱を開けます。(鍵が掛かってると思いました)
ユーラ@SD :はい。難易度は1です。
まき :はい。
南天 :「ゴーレム動き出すぞ、注意して」(鍵を開けて扉もあけます、同時に呪文詠唱)
ユーラ@SD :はい
南天 :(がちゃがちゃ音注意します
南天 :(剣はどうしてますか?
ユーラ@SD :刀剣は絵を見て(?)います。
南天 :(きっさまーと思います
まき :新規登録に【注意深さ】を登録します
ユーラ@SD :はい。
まき :では提出します。
【注意深い】宝箱の仕組みをよくみて開けます
【元気な舞踏子】そこそこ力もあります。
一時成功要素
剣君の反応を逐次観察します
ユーラ@SD :はい。一時的成功要素が通りませんでしたが、他は通って成功です。
南天 :おめでとー!!
南天 :「さ、さっさとにげるぞ!!」
まき :ありがとうございます。
「中身はなんでしょう?」
ユーラ@SD :簡単な留め金を外して、やっぱり重かった宝箱の蓋を開けると、
中には【えらい】と書かれた勲章が。
まき :「わー手作り勲章だ!」
南天 :「ちくしょー!!と思うのはあとだ!逃げるぞ!!」
まき :勲章をポケットに入れます。
ユーラ@SD :はい。では宝箱が開いたのに反応してウッドゴーレム起動
南天 :「走れっ!!」
南天 :「扉は開いてる!」
まき :「やっぱり!」走ります
ユーラ@SD :宝箱のそばにいたまきさんを捕まえようとします。
南天 :呪文発動
南天 :「振り向かず走れっ!」
まき :足のロープはまだ解けてませんか?
ユーラ@SD :まきさんの
受動判定。ゴーレムに捕まらないよう逃げる:難易度24
ユーラ@SD :ですが、前もって足がロープで結ばれているので、ゴーレム転倒。
まき :おお!
ユーラ@SD :なんとか手を伸ばしてきます。よって難易度は5.
まき :はい。
ユーラ@SD :では難易度5です。(まだ前提変換も可能)
ユーラ@SD :0307までで
まき :先にゴーレムが動くのを予測していたので、動きを見張っていた、は前提変換になりますか?
ユーラ@SD :はい。その場合難易度は3になります。
まき :ありがとうございます!
南天 :「魔法でフォローする!にげろっ!」
南天 :「スコップは棄てるといい!(笑)」
南天 :「舞踏子さん、目はいいから大丈夫、退路の確認だけして!」
南天 :「俺がオペレートする!」
まき :新規登録に【南国人】小柄 を登録できますか?
南天 :(RP奮闘中、SDのご慈悲にちょーきたい)
ユーラ@SD :その場合は単に【小柄】のほうがいいですね
まき :あ、そうですか(汗 わかりましたー。
ユーラ@SD :ええ。【南国人】だと、ちょっと意味が広いので
まき :ああそうですね>意味が広い
ユーラ@SD :判定単位が大きいときはいいんですけどね。
まき :提出します。
前提変換
先にゴーレムが動くのを予測していたので、動きを見張っていた
【小柄】ウッドゴーレムの腕の動きからすり抜けられる
【注意深い】ゴーレムの動きから目をそらしません
【元気な舞踏子】元気で敏捷です
【舞踏子】義体なので多少無茶な動きもできます
一時成功要素
南天さんが様子を見てオペレートしてくれる
ユーラ@SD :(*判定単位が小さいと、細かい具体的な成功要素が通りやすく、判定単位が大きいと、種族や職業のような抽象的な成功要素が通りやすいです)
ユーラ@SD :はい、抽出します。
南天 :「まきさん、左から腕!」
まき :(説明ありがとうございますー)
ユーラ@SD :はい、難易度は3.成功要素は全部通って成功。
まき :ほっ…ありがとうございますー
南天 :「逃げるぞ!ガチャガチャが出てこないうちに!」
南天 :(おめでとー
まき :「はい!」
まき :「剣君もおいで!」
ユーラ@SD :まきさんはゴーレムの腕をひらりと避けると南天さんのいるところまでたどり着きました。
南天 :「大丈夫、背負ってる」
ユーラ@SD :刀剣はちょっとそわそわしてます。
南天 :「はしれ!道には罠はなかった!今のうちだ!」
まき :(かわいいなぁ…)
南天 :呪文唱えておきます
まき :「逃げ足は速いです!」
南天 :扉に注意払います
ユーラ@SD :1d6
ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
ユーラ@SD : 1d6 -> 1 = 1
ユーラ@SD :1d6
ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
ユーラ@SD : 1d6 -> 3 = 3
南天 :(なんかいやな予感
ユーラ@SD :むう。一方通行の扉は中からガンガンと音がしているが、まだ破られていない。
南天 :「いまのうちっ」
まき :「走り抜けるぅ?!」
南天 :「ドリフトでT字路まがるー」
ユーラ@SD :はい。二人とも扉の前を抜けて、分かれ道に来ました。
ユーラ@SD :正面は「はずれ」の道。右手が今まで通ってきた道です。
南天 :呪文唱え
まき :右の通路の様子を見ます
南天 :右はまだ扉は閉まってますか?
南天 :正面はどうでしょう?
ユーラ@SD :まきさんが右の道を見ると、扉が今にも破られそうです。
南天 :げげ
ユーラ@SD :正面は相変わらずただの廊下のようです。
まき :「間に合うかなぁ…?」
ユーラ@SD :「はずれ」の紙がひらひらしてます
南天 :まきさん……あやしい
まき :はずれ、が?
南天 :うん
南天 :時間は無い
ユーラ@SD :さてどうしますか?
まき :行き止まりなら、さらに時間食いますよ?
南天 :走り抜けてる途中で襲われたらヤバイ
南天 :扉ごと、ぶち抜くか はずれを調べるかだ
まき :そこは、お国の事情を知る南天さんに任せますっ!
ユーラ@SD :(一方その頃、大広間のゴーレムはロープをいそいそと解いている。)
まき :ギャーッス!
南天 :南天は最大魔法で扉をぶち抜きます。中身も砕けよというほどに
まき :え、行き止まりの壁では?>はずれ
南天 :「まきさん、はずれの方をよろしく」
南天 :さっと調べればいいよ
ユーラ@SD :その場合は奇襲扱いとして難易度12にしましょう>南天さん
南天 :はい
まき :はい、では「はずれ」の壁を調べてきます。
ユーラ@SD :ではまきさんは「はずれ」の壁まで移動と。
まき :はい。
南天 :新規に『呪文強化アイテム』を登録しても宜しいでしょうか?
ユーラ@SD :根拠となる設定を教えてください>呪文強化アイテム
ユーラ@SD :持ってておかしくない設定があればOKよん
南天 :魔法使いで、
XHさんの書斎にも入り浸っています
南天 :取ってきちゃった☆
ユーラ@SD :(笑)
ユーラ@SD :いいでしょう。
南天 :伝説の星見司のアイテムです!(多分
ユーラ@SD :杖の先端の宝石だけとか(笑)
南天 :ぎゃーすw
ユーラ@SD :では0326までに提出を
ユーラ@SD :刀剣は南天さんが背負ってるんでしたね。
南天 :はい
ユーラ@SD :了解です。
南天 :えええー(汗)
まき :(むむ?)
ユーラ@SD :さて、まきさんのほうは廊下の端まで来ました。
まき :はい。
ユーラ@SD :目の前には、「はずれ」と書かれた紙がぺらぺらと
ユーラ@SD :まきさんは、あれ?なんで建物の中で紙が揺れてるのだろうと思います。
まき :(笑)確かに
ユーラ@SD :どうも、この壁はどこか外に繋がっているようです。>まきさん
まき :おお。
ユーラ@SD :ただ、風が入ってくる隙間はあれど、入り口らしきものは見当たりません。
南天 :質問です。ずっとがちゃがちゃを気にして手ごわいと思っていたは一時にになりますか?
ユーラ@SD :そうですね、集中力が高まってるかもということで>南天さん
南天 :質問です。敵が飛び出してくると同時に攻撃は一時にになりますか?(ひきつけます
ユーラ@SD :なるでしょう>南天さん
南天 :はい
ユーラ@SD :というところでそろそろ南天さんの提出時刻となりました(笑)
まき :壁の仕掛けを探す難易度はいくつでしょう?
ユーラ@SD :難易度10です>まきさん
まき :わぁ(汗
ユーラ@SD :がんばって前提変換をかけましょう。
南天 :提出します
ユーラ@SD :はい
南天 :
前提変換
剣が嫌がっているので不信だった
『犬妖精の人間離れした5感』敵が飛び出してくる時を見極めます
『鍛えられた体躯』いざというときに構えます
『いざという時に頼りになる性格』まきさんは頼りにしてくれているという重い責任感があります
『根気強い性格』根気強くひきつけます
『詠唱呪文』ぶっとばすます。
『反射神経が良い』敵が出てきたところに狙いを定めます
『器用な手指』紋を切るのも手早いです
『呪文強化アイテム』呪文が強化されます。手加減無しでぶっとばします。
一時的成功要素
ずっとがちゃがちゃを気にして手ごわいと思っていた
敵が飛び出してくると同時に攻撃
南天 :そしてやっぱりはずれは罠だった(笑)
南天 :もう、ダイス決定です(泣)
ユーラ@SD :
前提変換
剣が嫌がっているので不信だった
難易度は敵を察知ということで11に。
南天 :(ああ、商店街ダンジョンの最後を思い出す<大暴れ
ユーラ@SD :
『犬妖精の人間離れした5感』敵が飛び出してくる時を見極めます
『鍛えられた体躯』いざというときに構えます
『いざという時に頼りになる性格』まきさんは頼りにしてくれているという重い責任感があります
『根気強い性格』根気強くひきつけます
『詠唱呪文』ぶっとばすます。
『反射神経が良い』敵が出てきたところに狙いを定めます
『器用な手指』紋を切るのも手早いです
『呪文強化アイテム』呪文が強化されます。手加減無しでぶっとばします。
一時的成功要素
ずっとがちゃがちゃを気にして手ごわいと思っていた
敵が飛び出してくると同時に攻撃
おおっと、成功要素は10個。1個足りなかった。
南天 :ぎゅー(汗)
南天 :中間だとどうなりますか?
ユーラ@SD :とはいえ提出されたものは全部通っているので最上の結果
ユーラ@SD :半数は倒れますが、残り半数が廊下に出てきます。
南天 :ぐ
まき :ギャース!
南天 :まきさんの結果をまってもいいでしょうか?
まき :助けにいった方がいい?
南天 :いや、解除を宜しく
ユーラ@SD :いえ、判定の順序は変えられません。
ユーラ@SD :ダイスの選択をどうぞ。
南天 :はい、了解です
南天 :1個振ります
ユーラ@SD :はい。
南天 :「いっけーーーー!!」1d6
ユーラ@後ほねっこ男爵領 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice]
南天 : 「いっけーーーー!!」1d6 -> 4 = 4
ユーラ@SD :4+18で22.成功です。
南天 :ふわっ(汗)
まき :わぁ!おめでとう!!
ユーラ@SD :南天さんの一撃は扉もろとも中にいた敵を吹き飛ばしました。
南天 :「ゴーレムちゃんが出てこないうちに早く!」
ユーラ@SD :周囲には白骨とひしゃげた剣や盾などが散乱しています。
南天 :まきさんの下へ行きます
まき :じゃあ調べるまでもなく、南天さん追っかけていいんですよね?
南天 :(骸骨兵か(汗)
南天 :あ、そうか
ユーラ@SD :さて、まきさんの行動です。
まき :はい。
まき :南天さんのほうへ走ります!(いいんですよね?)
南天 :「うん、やり残した敵はいない(多分)」
まき :「戻りましょう!!」
ユーラ@SD :はい。では、まきさんが南天さんのもとにたどり着いたところで、刀剣が慌てだします。
南天 :で、剣は如何してますか?(汗)
南天 :うが
南天 :やっぱり!!
南天 :呪文となえときます
ユーラ@SD :ちょっとみみをすますと、がちゃがちゃとどすんどすんという音が遠くから。
南天 :げげげ
南天 :それは、来たほうからですか?宝箱の部屋?
まき :やっぱりはずれから帰るしか?それともゴーレムさんが?!
ユーラ@SD :大広間からですね。
ユーラ@SD :無事にロープを解いたようです。
南天 :大広間=宝箱のあった場所ですか?
南天 :ああん
ユーラ@SD :ええ、宝箱のあった部屋です。
まき :じゃあ、逃げます!(はずれにはもどれない!)
南天 :「にげるぞ!」
ユーラ@SD :はい。
ユーラ@SD :では最後の判定。
ユーラ@SD :急いでダンジョンから脱出する。
ユーラ@SD :まきさん、難易度5.
南天 :スコープ使用、マップON
まき :はい
南天 :退路のトレース開始
ユーラ@SD :では0347まで
南天 :「まきさん!こっちだ!!」
南天 :「振り向かずに走れっ!!」
まき :「ええ!」
南天 :オペレーションしつつはしります
ユーラ@SD :(ちなみにウッドゴーレムはロープを解いたあと、律儀に途中の扉を壊して開けてました。
南天 :(ほろり
南天 :「ヤツは律儀でデカイ、書斎で行き止るはずだ!!」
南天 :(がんばれまきさん!!
南天 :「最初のバナナも退けてある!すんなり 通れるぞ!」
まき :成功要素に【健脚】を登録できますか?
ユーラ@SD :はい、OKです。
まき :提出します。
【健脚】疲れを知らす走れます。
【小柄】ドアを開ききらなくてもくぐり、書斎の机もすり抜けます
【舞踏子】データと照合して帰り道は間違えません
【元気な舞踏子】元気で敏捷です
【注意深い】転んだりしません
一時成功要素
ゴーレムから逃げる為に必死です
南天さんが一緒に走りながら声をかけて勇気づけてくれます
ユーラ@SD :はい。抽出します。
南天 :「びりーざBーときゃんぷのように!」
南天 :「もう一寸だ!頑張れ!!」
ユーラ@SD :全部通って成功!
南天 :いやっふーーー!!!
まき :わーん!ありがとうございますー!
南天 :おめでとーーーー
ユーラ@SD :迫るウッドゴーレムと骸骨兵を振り切って、無事に外に出ることが出来ました。
まき :「ビリー(南天さん)の励ましのおかげだよー!」
南天 :「OーK、良くやったな!!」
南天 :入り口は潰しておこう
南天 :「悪は滅んだ」
南天 :「さて、こいつ(剣)の修理しなきゃだな」
ユーラ@SD :はい、ではエンドロールをどうぞ
ユーラ@SD :ちなみに、手作り勲章には本物の宝石がついていました。
まき :「ああ、疲れたー。南天さん、剣くんを修理してくれるところ、ある?」
南天 :「どっかで鍛冶屋取ってたよな<職業4」
南天 :っていうか!!
南天 :「ユーラ……こんなところに金かけて(汗)」
まき :(ポケットから勲章を取り出す)「奇麗だなぁ」
南天 :「まきさんに、あげる(笑)」
南天 :「剣は…どうする?お前、まきさんと行きたいか?」
まき :「鍛冶屋さん、鍋にはないんだよ。持って帰ったら鉄鍋にされちゃうよー」
ユーラ@SD :剣は出て来ちゃったけどいいのかな、と思っているようです。
南天 :「ははは、ユーラが好きそうな性格だ」
まき :(仕事に律儀な子…ほろり)
ユーラ@SD :(気分はお化け屋敷の従業員)
南天 :「よし、愛鳴さんとこの剣士に使ってもらおうぜ」
ユーラ@SD :まあ、戻ろうにも入り口が塞がれちゃったんで、いいでしょう(笑)
南天 :(笑)
南天 :そしてユーラさんの書斎は別の入り口から入るわけだ
南天 :<はずれ
まき :「がんばってね、つるぎくん」
ユーラ@SD :そうですね。なかの骸骨兵やらも片付けないといけないし(笑)
南天 :「さ、かえってひとっ風呂浴びようぜ」
ユーラ@SD :刀剣はお礼を言っているようです。>まきさん
まき :「元気でねー」刀剣に手を振る。
ユーラ@SD :はい。ではゲーム終了です。おつかれさまでした。
南天 :お疲れ様でしたー
まき :お疲れさまでした!ありがとうございましたー。
南天 :5時間ゲームになってしまいました(汗)
ユーラ@SD :まきさんにはお土産にほねっこビスケットを(笑)
ユーラ@SD :いや、長丁場おつかれさまでした。
まき :わーい、ありがとうございます>ほねっこビスケット
南天 :有難う御座いました。>ユーラさん、まきさん
ユーラ@SD :ついつい長引いてしまって、すみませんでした。
南天 :いえ、とんでもないです!有難う御座いました>ユーラさん
南天 :楽しかったですー
まき :いえ、本格的にゲームさせていただいた気がします>ユーラさん ありがとうございます。
ユーラ@SD :実質8ターンゲームくらいの内容になってましたね。いやはや(汗
南天 :(時間忘れた
ユーラ@SD :そう言っていただけると助かりますー
南天 :というか、慎重すぎでしょうか(笑)<南天とまきさん
南天 :バナナでえらい時間かかった(笑)
ユーラ@SD :ははは、まあ、入り口でだいぶ粘りましたね(笑)
南天 :そして6畳間の右はやはりバナナの部屋ですか?
まき :割とこう…真反対な感じで(笑
ユーラ@SD :あそこはとりあえず開けたらバナナぎっしりで『バナナかよ!』といってもらうだけの部屋だったんですが(笑)
南天 :やっぱり(笑)
まき :バナナ…(笑 やっぱりそう?!
ユーラ@SD :右側の部屋は、バナナ廊下でした。
南天 :はずれの仕掛けってどんなのなんだろう?
南天 :(バナナ廊下(汗)
ユーラ@SD :犬のレリーフが壁に彫ってあります。
南天 :おお!
南天 :最初に出てきたあれだ
ユーラ@SD :で、尻尾の部分がレバーになってます。
ユーラ@SD :すごく巧妙に隠された(笑)
南天 :どっちの方が上手かったんだろう?>はずれ開けるor骸骨ぶっとばす
まき :なるほどー。まず犬のレリーフを探して、それから仕組みを探すよう分割した方が良かったのかなぁ。
ユーラ@SD :どちらが良いとかはないですね。今回の展開も好きです(笑)
南天 :あそこ、迷ったんですよね
ユーラ@SD :実は広間にも隠し通路が。
南天 :わーー
まき :結果オーライで(笑
南天 :それは外に?>隠し
ユーラ@SD :そこを使えばあっさり脱出という(笑)
南天 :やっぱり(笑)
まき :絵をちゃんと見れば良かったのかな?
南天 :そうかも
ユーラ@SD :そうですね。絵の1枚が隠し扉でした。
南天 :がちゃがちゃが いつくるかとそればっかり気にしてましたからね(気が回らなかった
まき :宝箱とゴーレムに気をとられました(笑
ユーラ@SD :ええ。まあ抜け道期待するよりは敵排除した方が分かりやすくていいですよね(笑)
南天 :何か今回中間多かったです(汗)
ユーラ@SD :これがもし骸骨兵100体とかなら、たぶん抜け道探したでしょうね。
まき :自分はバイオハザードとかなら抜け道探す方なんですが(汗
南天 :もうちょっと攻撃特化にしても良かったですかね
南天 :(偵察か攻撃かで迷ったのがいかんかった
まき :舞踏子はI=Dないと戦闘イマイチですから、南天さん頼りになりますよ?
ユーラ@SD :ええ。役割をある程度決めておくととっさのときに迷いにくいと思います。
南天 :実戦はダンボ乗ってゆきましょう(笑)
南天 :南天=攻撃 まきさん=オペ
南天 :とかですかね、今回だったら
南天 :(そしてSと手癖の悪さが際立った今回のゲームorz
ユーラ@SD :では、解散しましょうか。
まき :今日は本当にありがとうございました!>ユーラさん、南天さん
ユーラ@SD :いえいえ。こちらも楽しかったです。
南天 :はい、お疲れ様でした。どうも有難う御座いました。楽しかったですー時間忘れました(笑)
ユーラ@SD :よければまた遊びましょう>まきさん
まき :はい、お願いします!
ユーラ@SD :では、今日はおつかれさまでした。
ユーラ@SD :これが少しでも役に立つといいなー
南天 :お疲れ様でした。有難う御座いました!
まき :お疲れさまでした!がんばってきますー!
南天 :役に立ててみせるよっ
ユーラ@SD :ええ、がんばってください。応援してます 全力で!
南天 :またお時間在るときに鍛えてください(笑)
ユーラ@SD :ははは。では、解散しましょう。南天さんのPCもちょっと休ませてあげないと(笑)
南天 :はいー(笑)
まき :はい、南天さんのPCの為にー(笑 おやすみなさーい
ユーラ@SD :はい、おやすみなさいませー
南天 :おやすみなさーい
ドキドキダンジョン大作戦☆・了
最終更新:2007年09月01日 02:33