ユーラSDの初心者講座『ランチを食べよう』
SD…ユーラ@後ほねっこ男爵領
参加者
…tacty@ビギナーズ王国
…九重 千景@になし藩国
…言 成@よんた藩国
/*/
System :tactyさんがログインしました。
tacty :こんばんわ,初めましてー。つい先ほど参加お願い出したんですが大丈夫でしょうか>秘書官Aマホ
ユーラ@SD :あ、こんばんは。はじめまして。
ユーラ@SD :この時間は、ルールブックを持っていない方への基本的なルールの講習をお願いされてたんですが、tactyさんはそのあたりはどんな感じでしょうか。
tacty :今日買ってきましたw。リプレイは昔から読んでるのですが
ユーラ@SD :おおっ、買ってこられたんですね。ようこそAの魔法陣の世界へ(笑)
tacty :おじゃまします(笑
System :九重 千景さんがログインしました。
ユーラ@SD :こんばんはー
九重 千景 :こんばんは。
tacty :もう一名+で参加者3名になりますー。
System :言 成さんがログインしました。
言 成 :こんばんは
ユーラ@SD :こんばんはー
ユーラ@SD :はい、了解です。みなさんAマホは初めてでしょうか?
九重 千景 :えーとオンセは3回くらい。
言 成 :オンセは一回だけですね。簡易版でしたが・・・
tacty :(うを,一番初心者だ…
ユーラ@SD :なるほど、では基本的な流れは一通り理解されてるわけですね。
tacty :そうですねー
言 成 :はい。そうですね。
ユーラ@SD :それなら実際に遊びながら、疑問点があれば聞いていただくのが良さそうですね。
tacty :お願いしますー
言 成 :よろしくお願いいたします。
九重 千景 :よろしくおねがいします。
ユーラ@SD :では、ルール通りにキャラクター作成からやっていきましょう。
ユーラ@SD :ルールブックP43に原型:一人の身近にいそうな人間 がありますのでそれを使います。
ユーラ@SD :このあたりは特に説明はなくても大丈夫ですかね?
tacty : 大丈夫,かな。A-Dic使ったことはないんですが手元に本あるんでー
ユーラ@SD:はい。原型のところにあるABCDEの項目から一つずつ選んでいくだけですので、とりあえずやってみましょう。
tacty : A:男
B:A型
C:男+A型
D:おとめ座
E:頭脳派
tacty : こんな感じ?
ユーラ@SD:はい、そんな感じで。
ユーラ@SD :そうすると、A:男であれば、男のボックスとある中から一つ設定を選びます。
ユーラ@SD :そうですね、そのほうが楽に出来ると思うのでどうぞー>九重さん
九重 千景 :
原設定
A:性別:男:空間認知能力や方向感覚がある。
B:血液型:B型:社交的だが飽きっぽい。
C:A+Bで決まるもの:デリケートでナイーブでマイペース。
D:副属性:魚座:周囲の感情を察する能力があり、影響を受けやすく流されやすい。
E:特性:頭脳派:勉強は出来る方
ユーラ@SD :はい。九重さんのを参考に作ってみてください。
言 成 :(切れました)少し手間取っています。もう少々お待ちください。
ユーラ@SD :今回は説明がメインなので焦らずどうぞー>言さん
tacty :
A:男:無頓着だが数学的推理力がある
B:A型:誠実で几帳面
C:男+A型:責任感と義務感がある,ケジメを重んじる
D:おとめ座:潔癖で正義感が強いので不正を嫌い,中途半端を許さない
E:頭脳派:勉強はできるほう
ユーラ@SD:はい、tactyさんもOKです
tacty : (面白味のないヤツだ(笑))
ユーラ@SD:いやいや、原設定は骨格だけですから、そこに肉付けして個性的なキャラクターを作ればいいんですよ(笑)
tacty : なるほどーw
言 成 :
原設定
A:男:空間認知能力や方向感覚がある。
B:A型:真面目で慎重
C:集中力がある、汎用性に欠ける
D:さそり座 表面的には柔和そうに見えるが実は感情的
E:頭脳派:1つの知的な専門分野にうちこんでいる
言 成 :お待たせしました。
ユーラ@SD :はい、OKですね。では次のステップの説明をしましょう。
ユーラ@SD :能力の決定(ルールブックP55)ですね。
ユーラ@SD :ここにそれぞれの原型の原成功要素と配分比が書かれています。
ユーラ@SD :日常編だと、「顔・外見」や「言葉遣い」などですね。
ユーラ@SD :その横の数字が配分比です。この比率の合計は10になるようにできているので、根源力を10で割って、配分比を掛けると能力の数値が出ます。
ユーラ@SD :今回は根源力1000なので、10で割って100.それぞれの数字を掛けると、200・200・100・300・200となりますね。
ユーラ@SD :日常編の場合は配分比は固定されてますが、ウォードレスやファンタジーだと、原設定によって変わってくるので、どんな分野が得意かがだいたいこれでわかります。
ユーラ@SD :ここは以上でOKですか?
tacty : OKです。なるほどー,55ページ右側はそういう意味かー>原設定によって変わる
言 成 :OKです
九重 千景 : OKです
ユーラ@SD:はい、では次、設定の決定ですね。
ユーラ@SD :いまのところ、PCの設定としては先ほど選んだ原設定だけです。これだといくつかパターンがあるとはいえ、
同じキャラクターが出てきてしまうので、この原設定に反しないように細かな設定を決めていきましょう。
ユーラ@SD :例えば年齢や職業、特技・趣味など。
ユーラ@SD :この設定次第で、成功要素の登録可否も決まってくるのでけっこう重要です。
ユーラ@SD :とはいえ、あんまり細かく決めすぎてもしょうがないので、ほどほどに。
ユーラ@SD :また、あとで設定の追加も出来るのでそんなに悩まなくても大丈夫です。
tacty : 20歳,大学生,移動手段は徒歩,モットーは文化的な生活
tacty : こんな感じ?
ユーラ@SD:そうそう、そんな感じで。
ユーラ@SD :設定がある程度決まったら、次は成功要素の登録です。
ユーラ@SD :成功要素の登録は、設定に反しない限りは100個でも200個でも可能です。ただ、ゲーム中に使える数には限りがあります。
ユーラ@SD :ゲーム中に使える分を、一軍登録と呼んでいます。
ユーラ@SD :一軍登録できる数を求めるには、ちょっと前にやった「能力」の数字を判定単位で割ります。
ユーラ@SD :「顔・外見」の能力は200 仮に判定単位が100なら200÷100=2 「顔・外見」には2個の成功要素が登録できるわけです。
ユーラ@SD :判定単位が200なら、1個です。
ユーラ@SD :計算の結果、例えば「体格」の能力は100ですが、判定単位が200の場合、0.5になります。
ユーラ@SD :Aの魔法陣では、端数は四捨五入するので、0.5であれば1. 判定単位200の場合でも、「体格」に1個の成功要素が登録できます。
tacty : じゃあ,全部で1000÷200=5個以上登録できちゃうんですね
ユーラ@SD :と、一人でしゃべってるだけなのもなんなので、判定単位200で実際に成功要素を登録してみましょう。
ユーラ@SD :ええ。必ずしも根源力÷判定単位 が成功要素の数にはならないんですね
ユーラ@SD :成功要素の登録が済めばひとまずキャラクターは完成です。
tacty :
●原設定
A:男:無頓着だが数学的推理力がある
B:A型:誠実で几帳面
C:男+A型:責任感と義務感がある,ケジメを重んじる
D:おとめ座:潔癖で正義感が強いので不正を嫌い,中途半端を許さない
E:頭脳派:勉強はできるほう
20歳,大学生,移動手段は徒歩,モットーは文化的な生活
●成功要素
「顔・外見」:「ぴしっとした服装」
「言葉遣い」:「語彙が豊富」
「体格」:「ちっさい」
「能力・技能」:「言語能力(読み書き限定)」「歩くのは疲れない」
「持ち物」:「でっかいふでばこ」
tacty : こんな感じでしょうか?
九重 千景 : 私はアイドレスキャラなんで…設定は
はてない国人+学生+パイロット+風紀委員+ぽちの騎士(吏族食事器用+5)
顔・外見 【短髪+髪留め】
言葉遣い 【丁寧な言葉遣い】
体格 【小柄】
能力・技能【I=D操縦技能】
能力・技能【手先が器用】
持ち物 【エプロン】
ユーラ@SD:そうそう、OK
tacty : せっかくだからアイドレスでまとめましょうか。
tacty :
北国人+整備士+テストパイロット+名整備士+護民官:知識+3
●成功要素
「顔・外見」:「ぴしっとした服装」
「言葉遣い」:「語彙が豊富」
「体格」:「ちっさい」
「能力・技能」:「言語能力(読み書き限定)」「歩くのは疲れない」
「持ち物」:「でっかいふでばこ」
tacty : ではこちらで。
言 成 :
●成功要素
「顔・外見」:「うごきやすい服装」
「言葉遣い」:「丁寧な言葉遣い」
「体格」:「長身」
「能力・技能」:「建築知識」「食べ物の知識」
「持ち物」:「絆創膏」
言 成 :こういう感じでしょうか?
ユーラ@SD :はい、そんな感じでOKです。
ユーラ@SD :そうすると次にSDの許可・不許可の判断がされて、それを通過すればいよいよゲームです。
ユーラ@SD :例えば言さんのPCの「建築知識」なんかは、それを持っていておかしくない設定がないといけません。
ユーラ@SD :アイドレス的に言えば、理力建築士や工兵なんかだったら持っていてもおかしくないですが、
パイロットなんかだと他に理由(設定)がないと普通は認められないでしょう。
言 成 :なるほど・・・
ユーラ@SD :そこでSDとしては、設定を聞いて、問題がなければ許可、認められないと思ったら別の成功要素を登録するように、と言うわけですね。
tacty : 先ほどの原設定ならば専門分野に打ち込んでいる,で通りそうですよね。アイドレス世界の一般人みたいな感じで。
ユーラ@SD :そうですね。その場合は、建築を専門分野にしているという設定を明記してもらうことになります。
ユーラ@SD :いや、建築が趣味で暇さえあれば設計してます、とかでもいいですが。通るかはさておき(笑)
tacty : すごいな(笑 >建築が趣味
ユーラ@SD :また、万能成功要素の裁定があった場合は別の成功要素に変えないといけません。
ユーラ@SD :とりあえずキャラクター作成についてはこんなところで。
言 成 :では、PC設定に準じた技能に変更します。
言 成 :「建築知識」を「耳がいい」に変更します。
ユーラ@SD :はい、OKです。
ユーラ@SD :では、作ったPCを使って簡単なゲームをやってみて、それで今日は終わりましょうか。
言 成 :はい。よろしくお願いいたします。
九重 千景 : はい。
tacty : 了解ですー
ユーラ@SD:ではやってみましょう。よろしくお願いします。
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ユーラ@SD :みなさんは今日も今日とて秘書官として出仕しています。
ユーラ@SD :ちょうど午前中の執務が終わり、昼休みを告げる鐘が鳴りました。
tacty :「くはー,とりあえずご飯ー」(RPはOKです?)
ユーラ@SD :RPはOKですよー
ユーラ@SD :では、我はこれより簡単ではあるがM*より始まるゲームの目的を記述する
ユーラ@SD :
M*昼食を取る
難易度2(各人)
判定単位200
制限時間30分
ターンピリオド30分(1ターン)
前提:秘書官の場合
抽出条件:昼食を取るのに役立ちそうなもの
tacty :うは,失敗したくないなぁ(笑
ユーラ@SD :というわけで、みなさんそれぞれ難易度2でお昼ご飯を食べてもらいます。
九重 千景 : 「はふぅ…やっとお昼か…おなかすいた」
ユーラ@SD:通常は全体で難易度を決めて遊びますが、今日は練習ということで。
言 成 :「ふぅ・・・おなかがすきましたね」
ユーラ@SD :では、tactyさん>言さん>九重さん の順番でやってみましょう。
tacty :了解ですー
言 成 :はい
tacty :まずは質問…でしたっけ?
ユーラ@SD :では質疑応答です。決まっていない設定の確定もこのタイミングで行います。
tacty :昼休み終了までに政庁外の食堂に行って帰ってくる難易度はどれくらいですか? みたいな感じ?
ユーラ@SD :はい、現在の状況や、例えばこの行動だと難易度はどれくらいになるか、など質問できます。
ユーラ@SD :ええ、そんな感じで。政庁外まで行って帰ってくるとなると、ちょっと急がないといけないでしょうから難易度は3です。
tacty :提出できる成功要素の数って決まってるんですか?
ユーラ@SD :難易度の数字の倍までですね。
ユーラ@SD :難易度3なら6個まで提出できます。
ユーラ@SD :難易度2なら4個まで。この数には一時的成功要素も含みます。
tacty :あ,もとの難易度じゃないんですね。
ユーラ@SD :前提変換で下がった場合なんかは、もとの難易度が基準ですね。
tacty :なるほど,じゃあ難易度3の行動を選択した上で前提変換かけても6個提出できるんですねー
ユーラ@SD :今回は外の食堂に行って(食事して)帰ってくる、という行動自体の難易度が3としてますので、6個までOKです。
ユーラ@SD :ええ、前提変換で難易度2になった場合なら、6個までOKです。
ユーラ@SD :このあたりはSDによって違うこともあるので、不安があるときは確認するといいと思います。
ユーラ@SD :(公式ルールではこういう処理だったはずです)
tacty :了解です。えーっと質問…もう思いつかないなぁ(笑
ユーラ@SD :(笑) では行動宣言をどうぞ
tacty :行動宣言:昼休み終了までに政庁外の食堂に行って帰ってくる
ユーラ@SD :はい、難易度は3です。
ユーラ@SD :前提変換があれば出してくださいね。
tacty : 前提変換も思いつきませんでした(笑
ユーラ@SD:ははは、まあそういうこともありますね(笑) では成功要素の提出をどうぞ。
tacty : ではー。
●成功要素
「歩くのは疲れない」:外まで行くのは苦ではありません
「語彙が豊富」:注文も手早くすみます
「ちっさい」:昼休みに抜け出すひとの群れをスムーズにかいくぐります
●一時的成功要素
「ちょー空腹」:美味しいご飯を食べるために必死です
「宰相は怖い」:遅刻しないよう必死です
tacty :あ,一時の数とかあってますか?
ユーラ@SD :ええ、一時的成功要素は2個までですから、問題ないですよ。
ユーラ@SD :では、抽出します。
tacty :(どきどき
ユーラ@SD :
●成功要素
「歩くのは疲れない」:外まで行くのは苦ではありません
「ちっさい」:昼休みに抜け出すひとの群れをスムーズにかいくぐります
●一時的成功要素
「ちょー空腹」:美味しいご飯を食べるために必死です
「宰相は怖い」:遅刻しないよう必死です
ユーラ@SD:4つが通って成功。
tacty :おお,やったー!
tacty :「宰相は怖い」通るんだ(笑
ユーラ@SD :あなたは人込みをすり抜け食堂に着くと、すぐさまご飯を平らげました。
tacty :「はーおいしかったー,って急がないとっ」
ユーラ@SD :いや、そりゃ急ぐだろうなと(笑)>「宰相は怖い」
tacty :「おばちゃん,ごちそうさまー!」
ユーラ@SD :はい。次は言さんの番ですね。では質疑応答を始めます。どうぞー
言 成 :tactyさんおめでとうございます。 はい。
言 成 :えーと、では政庁外の食堂の常連という設定は出来ますか?
tacty :(ありがとうございますw)
ユーラ@SD :ええ、可能です。>言さん
言 成 :はい、では、昼休み終了までに政庁外の食堂に行って帰ってくるとした場合、
常連なので食堂までの近道を知っていると前提変換をかけた場合難易度はいくつまで落ちますか?
ユーラ@SD :食堂まで行って帰ってくるのが同じく難易度3として、近道を知っていることで2に下がります。
tacty :(同僚にも教えていない秘密の道かっ)
言 成 :はい。では行動宣言行きます
言 成 :行動宣言:昼休み終了までに政庁外の食堂に行って帰ってくる
ユーラ@SD :はい、どうぞ。
言 成 :前堤変換:食堂までの近道を知っている。
ユーラ@SD :はい、難易度は3です。前提変換も提出してください。
ユーラ@SD :はい、難易度は3から2になりました。
言 成 :前堤変換は以上です。 続いて成功要素提出します。
ユーラ@SD :では成功要素の提出をー
言 成 :
成功要素
「食べ物の知識」:早くおいしく食べる方法を知っています。
「長身」:手足が長いので、歩幅も大きく早く目的地までつけます。
「うごきやすい服装」:動きやすいです。
一時的成功要素
「空腹」:とにかく早くご飯を食べたいです。
「常連」:常連なのでどの料理が早くてうまいかを知っています。
言 成 :以上です。
ユーラ@SD :はい。では抽出します。
ユーラ@SD :
成功要素
「食べ物の知識」:早くおいしく食べる方法を知っています。
「長身」:手足が長いので、歩幅も大きく早く目的地までつけます。
一時的成功要素
「空腹」:とにかく早くご飯を食べたいです。
「常連」:常連なのでどの料理が早くてうまいかを知っています。
ユーラ@SD:以上の4つが通りました。成功です。
言 成 :「さて、近道。近道と・・」
ユーラ@SD :ちなみに「動きやすい服装」は、そんなに大変な運動をするわけでもないでしょうということで外しています。
ユーラ@SD :近道通っていますしね。
言 成 :なるほど・・・
言 成 :「おばちゃん。いつものお願い」
ユーラ@SD :さて、あなたは秘密の近道を使っていつもの食堂に到着すると、これまたいつもの料理を頼んで悠々と食事を済ませました。
ユーラ@SD :では、お待たせしました九重さんの手番です。
ユーラ@SD :質疑応答をどうぞー
ユーラ@SD:決めていませんが、おそらく天領でしょう。 I=D通勤は、うん、いいでしょう。
九重 千景 : ゴールデンで食堂まで行ってご飯食べる、とした場合難易度はいくつになりますか?
九重 千景 : 可能なら食堂のすぐ近くに駐車スペースみたいな広い空き地がある、という設定を追加します。
ユーラ@SD:ゴールデンは結構大きかった気がするので……難易度は6、駐車スペースならあるかもしれないですね。では難易度4に下げましょう。
九重 千景 : ……普通に歩いていった方が簡単なのかぁw
九重 千景 : しかし運動関係の成功要素がないのでこれに賭けるしか。 追加で、「秘書官の詰め所とゴールデンおいてあるところもすぐ近く」とした場合難易度は下がりますか?
ユーラ@SD:いや、街中でI=D乗り回すのは大変じゃないかと、いろいろ(笑)
ユーラ@SD :そこでタイムアウトですよ。
ユーラ@SD :ルールブックではP104
ユーラ@SD :タイムアウトをすれば成功要素の入れ替えが出来ます。
九重 千景 : いやゴールデンは空飛べるんですよ。
九重 千景 : ……高層建築物とかないですよね。ないということにしたい(笑
九重 千景 : 入れ替えも思いつかないしこの方向でいきます…
ユーラ@SD:いやー飛べますが、浮上・着陸時の衝撃とか結構あるんじゃないかと。まあ天領だから町の作りもしっかりしているのだろうか。
tacty :(あー,別にブランクにしてなくても一軍,二軍で入れ替え出来るんですね)
ユーラ@SD :質疑ですが、難易度は下がりません。
ユーラ@SD :(イメージ的には政庁の駐車スペース辺りに体育座りしているゴールデン)
ユーラ@SD :では、行動宣言をどうぞー
九重 千景 :
行動宣言:通勤用のゴールデンを使って食堂まで飛びます。
前提変換:食堂のすぐ近くに駐車スペースみたいな広い空き地がある
ユーラ@SD:はい、難易度は6から4になりました。
九重 千景 : 飛びます、というか飛んでいってご飯を食べます。
九重 千景 : (飛んでいっただけで終わりそうな気がした
ユーラ@SD:(笑) では、成功要素の提出をどうぞ
九重 千景 :
体格 【小柄】食堂に入ってから人ごみをすりぬけるのに有利です。
能力・技能【I=D操縦技能】建物にぶつけたりしないようにうまく操縦します。
能力・技能【手先が器用】着地の衝撃とかやわらげます。
持ち物 【エプロン】:はてない国人の証です。ちょっとくらい頭の悪い行動してもみんな多めにみてくれます。多分。
一時成功要素
おなかがすいてる:早くご飯食べたくて必死です。
ゴールデン:空飛べます。
ユーラ@SD:はい、抽出します。
ユーラ@SD :
能力・技能【I=D操縦技能】建物にぶつけたりしないようにうまく操縦します。
能力・技能【手先が器用】着地の衝撃とかやわらげます。
一時成功要素
おなかがすいてる:早くご飯食べたくて必死です。
ゴールデン:空飛べます。
ユーラ@SD:以上4個で成功。エプロンは個人的には好きでしたがさすがにちょっと無理でした(笑)
ユーラ@SD :政庁から食堂までを飛ぶというか跳ぶ感じでゴールデンが着地。
九重 千景 : ではゴールデンで食堂の横に付けて中にダッシュで向かいます。
周りの人がI=Dを見てぎょっとした後赤い髪とエプロンを見て納得したような顔をした気がしました。
ユーラ@SD:あたりは少しの間騒然としますが、もう慣れたのかすぐに何事もなかったかのように。
ユーラ@SD :(それでいいのか天領(笑)
九重 千景 : 「今日は何食べようかな…かれーうどんとかでええか」
ユーラ@SD:あなたは食堂でなにやら視線を感じつつも特に気にせず昼食を取りました。
九重 千景 : 「うどん最高。ごちそうさまでした」
ユーラ@SD :M*を達成しました。ゲーム終了です。
/*/
tacty :お疲れさまでしたー。
ユーラ@SD :というわけで、おつかれさまでした。
言 成 :お疲れ様でした。
九重 千景 :おつかれさまでした。
ユーラ@SD :ゲームとしてはちょっとあっさりすぎて物足りなかったかもしれませんが、今回は試しということでご了承ください。
tacty :いえいえ,雰囲気つかむのにちょうどよかったです
ユーラ@SD :とりあえずキャラクター作成の説明とミニゲームをやってみましたが、なにか疑問等あればどうぞ。
九重 千景 :特にはないです。わかりやすかったですし。
ユーラ@SD:そう言っていただけるとちょっと安心します。準備が出来てなかったのでちょっと心配でした。
tacty : んー,今回自分が出した一時の「宰相が怖い」とかは,前提変換で「宰相が怖いのでみんな急いでる」とかでもいけそうとか思いました。線引きがむずかしーなーと
ユーラ@SD :そうですね、前提変換と一時的成功要素の線引きはけっこう難しいところがあります。
tacty :(本当なら大神さんSDでぶん回されてぶっ殺される予定だった>あっさり)
ユーラ@SD :自分で考えてもよくわからないところがあると思いますので、そういう場合は「~は前提変換になりますか?」と質問するといいと思います。
tacty :なるほど,とにかくSDに確認が基本ですね
ユーラ@SD :普通のSDなら、たとえば前提変換にはならないけど一時的成功要素にはなりえます、くらいは応えてくれるはずですので
tacty :なーる
ユーラ@SD :ええ、共通認識の作成が大事なので、SDに対しても、また一緒に遊んでるPLともいろいろ確認しながらやっていくといいと思います。
tacty :了解,ありがとうございます。自分はそんなとこですー
ユーラ@SD :あとは何度か遊んでいくうちにいろいろわかってくると思いますので、他のSDさんとも遊んでみてくださいなー
tacty :はいな,いい機会(仕事でAマホ)なんでたっぷり遊ばせてもらいますー
ユーラ@SD :都合がつけば今度はもうちょっと本格的?なセッションも出来ると思いますので、よろしければまた(笑)
九重 千景 :はい、ありがとうございました。
tacty :よろしくお願いしますー。
言 成 :はい。またよろしくお願いいたします。
ユーラ@SD :なんだかんだで結構お時間取らせてしまって済みませんでした。では、今日はとりあえず解散ということで。
tacty :お疲れさまでしたー。
tacty :あ,皆さん,ログ公開してもいいですか?
言 成 :はい。今日はセッションしていただきありがとうございました。
言 成 :OKです。>ログ公開。
ユーラ@SD :あー、なんか大したことしてないので恥ずかしい気もしますが、どうぞー
九重 千景 :OKです
九重 千景 :ではこれにて失礼します。ありがとうございました。
tacty :それはプレイヤーとしてもそうですが,まぁいちおー。聞いてい見たもののどういう形で出すかはちと未定ですがー/お疲れさまでしたー
言 成 :お疲れ様でした。
ユーラ@SD :はい、おつかれさまでしたー。
tacty :それでは自分も失礼しますね。今日は本当にありがとうございました,ではまたの機会にー
言 成 :さて、では僕もそろそろ失礼いたします。
言 成 :今日は本当にありがとうございました。
ユーラ@SD :はい、おつかれさまでしたー。こちらこそお付き合いありがとうございました。
ランチを食べよう・了
最終更新:2007年09月01日 02:43