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古河切夏@SD :さて、ではゲームを始めよう。
         さっそくだが、君たちは今、狭くて暗いところに押し込められている。

古河切夏@SD :(RPは自由にどうぞ。制限がかかるところでは言います)

鐘音 :「なんだ、暗くて見えない」

つきやま :「むぎゅうう… なんですか、ここ…」

九重 千景 :「う……あれ?え?」

鐘音 :「しまったな。アイドレス着替えるべきではなかったか」

古河切夏@SD :ブン ブン ブン ブン という低い鳴動音を立てて、君たちを包む機械は小さく振動している。

九重 千景 :なんでそうなったか、とかはある程度見当ついてたりします?>SD

風野緋璃 :可能なら計器を見てみます。暗いってことは高度高いのかな?

鐘音 :(手を当てて振動の感じを確かめてみる)

古河切夏@SD :じきにわかるでしょう。>九重さん
        風野さんがそう考えると、ヴゥ……ンと音を立てて目の前にモニタが点灯した。

つきやま :「え、いや、えっと? あ、灯り」 

古河切夏@SD :Head Up Display、所謂HUDというヤツだね。
        君たちの頭にかぶせられた閉塞性の高いヘルメットのシェード部分に直接投影されている。

古河切夏@SD :ウィンドウがポップアップし、高度や速度のメーターが表示される。
        今のところ移動している様子は、ない。

鐘音 :(数字を読み取り、状況の把握に努めようとします)

古河切夏@SD :君たちの視線が動くたびに様々なウィンドウがポップアップする。
        というか、元々表示されていたウィンドウのターゲットがうつって優先度が変わっていく感じだ。

古河切夏@SD :※「……テステス。聞こえるか、諸君」

つきやま :「はい、聞こえています」

鐘音 :(! なんだ)

九重 千景 :「聞こえます。何が何やらさっぱりですが」

古河切夏@SD :※「よろしい。認識に問題はないようだな。 
          秘書官団から君たちを選抜し、こちらに招かせてもらった。天領の許可は取っている。 
          事前の心構えがない状態で始めたかったのでね」

鐘音 :(ふむ。納得し次の言葉を待つ)

風野緋璃 :(信用していいものか考えつつとりあえず黙って聞く)

九重 千景 :(拉致られた……のかなぁ。なんか頭が痛い気がしてきた)

古河切夏@SD :※「これは秘書官団に正式採用を競っている新型圏外戦闘機のフライトテストだ」

つきやま :「…はい」

鐘音 :(なるほどと思いつつ、警戒を怠らない)

古河切夏@SD :※「……とはいっても、本来のテストフライトはもう終わっている。
          君たちよりも遙かに腕の良いパイロットによってね。 
          今回の試験は、この機体が実戦配備される君たちの実力に合わせ、
          どの程度の調整をすれば良いのか調査する、というのが目的だ」

古河切夏@SD :※「事前訓練をされてしまうと抜き打ちの意味がないのでね。このようなタイミングになった」

風野緋璃 :「……私たちの専門は書類仕事ですからね。状況については理解しました」

つきやま :(なるほど。と思わずうなづきます)

九重 千景 :「……ここで下手打つとぬるい調整されるってことですかね?」

鐘音 :「・・・さて、どこまでついて行けるか」

つきやま :首の動きに制限はないんでしょうか

古河切夏@SD :※「下手を打ったら……いやいや、完全な調整をしてお届けするよ。 
          お子様でも操縦できる適切なAIをつけ、手取り足取りいたれりつくせりのベタ甘い調整をして送ろうじゃないか」
          >九重さん 首の稼働域に制限はないですが、ヘルメットを着けている分ある程度ひっかかりはありますね。

古河切夏@SD :※「ま、そんなものが兵器だとは我々は考えないがね。子供のおもちゃだ」<ベタ甘調整

九重 千景 :(…・・・やっぱり下手は打てないなぁ)

風野緋璃 :(ああ、この挑発的な喋り方、確かにあの宰相の関係者だ)

つきやま :「それで勝てる相手とも思えませんね」

九重 千景 :「了解です。最善を尽くします」

鐘音 :「全力を尽くしましょう」

古河切夏@SD :※「よろしい。その言葉を待っていた」
          ブン、と音がして君たちの押し込まれた狭い空間が明るくなっていく。
          全天周型外部投影コクピットだ。今は灰色い整備施設の壁が映っている。

鐘音 :(辺りをきょろきょと見回して、状況を確認しようとします)

風野緋璃 :「さすが天領。最新型ですね」コクピットでフライト計画等確認できますか?

つきやま :(今のうちにモニタの把握につとめます)

古河切夏@SD :君たちは狭いシートに深く腰掛ける姿勢で押し込まれている。
        コクピット自体は広さに多少の余裕があるが、全天モニタのために余分なものは他にいっさいない。
        手元にキーパッドがあるね。操作するとフライトプロジェクトが表示される。

風野緋璃 :(うーん、これ、国に持ち帰って分解してみたいなぁ。アメショー、空飛べないんだよね)

古河切夏@SD :計器類の表示はすべてHUDにされるようだ。
        異常などが起こった場合もHUDにウィンドウが表示される。

つきやま :(最新型ですね… うちの国に持ってかえって見せたら喜ぶ人がたくさんいそう)

風野緋璃 :とりあえずフライトプロジェクトと周辺地形、天候の確認をします。

古河切夏@SD :天領の人はヘルメットの耳の部分からインナーイヤーフォンが出ていて、
        それで直接話しかけてきている感じだね。

鐘音 :「これは是非、持ち帰りたいものだ・・・」

九重 千景 :4人で1機、なんですかね?他のpcの方と連絡はとれますか?

古河切夏@SD :母艦からの空中発進・しばらくフライト・各種機動の調整が行われた後、母艦への帰還まで。
        周辺は延々海が続き、特別な地形は見あたらない。天候は今のところ快晴で、
        この後もしばらく極端な変化はなさそうだ。

古河切夏@SD :いえ、各人一機です。]
         ※「これから各人にコードを配布する。名前、もしくはコード名を呼んだ後に通信を行え」
        (具体的には通信相手もしくは部隊全員を指定して通信を行うことが出来る。)

古河切夏@SD :(例:「送る鐘音・こちら風野、~~」といった具合に)

つきやま :「了解です」

鐘音 :「送る全員・こちら鐘音、テステス、みなさん聞こえますか?連絡のテストです」

風野緋璃 :「風野、了解」(状況は良好か。とはいえ何か罠でもあるのかな

九重 千景 :「こちら九重。聞こえますー」

つきやま :「送る全員・こちらつきやま、着信良好です」

風野緋璃 :「送る全員・こちら風野。聞こえています、音声クリア」

古河切夏@SD :
        ※「なお、君たちの乗っているコクピットはこの艦に添え着けられている。 
        テスト飛行なのもあるが、今回の機体は外部操作による機動性の向上を目指しているのだ。 
        君たちの腕がどんなにおざなりであっても、人を越えた動きが出来ればそれをカバーして余りあるからな」

鐘音 :「了解」

つきやま :「リモートコントロール?」

古河切夏@SD :※「高精度の、な」<リモートコントロール

つきやま :「了解です」

風野緋璃 :「つまり機体が言うことを聞かなくなることもある、と」

古河切夏@SD :※「万に一つもないことだが、あった場合も君たちの安全は保証されるし、責任の所在は我々にある」

つきやま :(う、かえって怖いな。気を抜くとどうなることやら)

古河切夏@SD :※「最終確認だ。フライトプランを実行してかまわんかね」>全員

鐘音 :「お願いします」

風野緋璃 :「はい」

つきやま :「お願い、します」

九重 千景 :「お願いします」

古河切夏@SD :※「よろしい。では早速始めよう」  
        と、彼が言うと、ガコン、と音がしてコクピットが小さく振動する。
        続いてモニタに映る光景が回転し、それぞれに移動していく。

九重 千景 :(…外部操作なのになんでコクピット動くんやろ?」

九重 千景 :(そういうもんなのかな…よーわからん)

古河切夏@SD :
        ※「フライトリーダー、九重。以下ウィングマン、風野、鐘音、つきやまの順にフライトを行う。 
           編隊飛行時にも今の順列を崩さないこと」

古河切夏@SD :(打順ではないです)

鐘音 :「了解!」

九重 千景 :「了解」

つきやま :「了解」

風野緋璃 :「風野、了解」

風野緋璃 :順列ってことは、縦に一列に並んで飛ぶものなんですか?

古河切夏@SD :いえ。飛行機の編隊飛行は、基本的に「手の指型」で飛びます。

古河切夏@SD :ええと、右手の指をまっすぐ伸ばして間を開けないように合わせてみてください。

風野緋璃 :フライトリーダーが中指?

古河切夏@SD :そのときの親指以外の爪の位置に各機が来ます。 そう。<フライトLが中指

九重 千景 :えーとではフライトの手順等確認したいのですが、HUDにそれらしい項目はありますか?

風野緋璃 :それ以外の順番ってどうなるんでしょう? 人差し指、薬指、小指の順でいいのかな

古河切夏@SD :腕の差がある場合は小指が殿なので変わりますが、今回はその順になります。>風野さん
        起動などの項目を書いたヘルプがありますね。手順はだいたいわかります。>九重さん

九重 千景 :ではヘルプ開きます。

九重 千景 :「こちら九重。順次発進して構いませんか?」>と天領の人に聞きます

古河切夏@SD :※「かまわん。やってくれたまえ」
         起動シークエンスなどは外部操作で既に行われており、既にエンジンに火も入っています。
          がこん、と音を立て、機体がカタパルトに接地されました。

鐘音 :(ヘルプを開いて、機体のデータなどを一通り確認します)

九重 千景 :「送る全員・こちら九重。発進します」

鐘音 :「了解。九重」

風野緋璃 :「送る九重・こちら風野。了解、気をつけて」

つきやま :「送る九重・こちらつきやま。了解、順次続きます」

古河切夏@SD :最高速度や全重量などは見えますが、他詳細なカタログスペックは非公開のようです。>鐘音さん
        ※「こちらマザーグース。ボン=ボヤージュ」

古河切夏@SD :では各機カタパルトに接続され、順次飛び出していきます。

つきやま :「さあ、行きましょう。よろしくね」>とモニタにつぶやきます

古河切夏@SD :急激な加速、パンッという風を突き破る音とともに、機体の正面に一瞬波が走る。
        唐突に視界が真っ青に染まる。全天周モニタがどちらを向いても青い。

九重 千景 :「……これはこれで酔いそう」(独り言

古河切夏@SD :さて、まず打順を決めてください。決定者九重さん。今3分だから6分まで。

古河切夏@SD :相談OKよ。

九重 千景 :うーんと、風野さん経験豊富っぽいから風野さん初手でいいですか?

風野緋璃 :了解ー

九重 千景 :すんなり決めるならフライト順でしょうが、私あんまり自信はない(汗

風野緋璃 :豊富ってわけでもないですがまぁやります(笑

九重 千景 :では風野、九重、鐘音、つきやま でいいですかね(敬称略

つきやま :了解でーす(しんがりっていうあて、にはならないと思いますけど)

鐘音 :はい

九重 千景 :はい、では決まりました。

古河切夏@SD :OK。

古河切夏@SD :ではM*を公開します。

古河切夏@SD :
 我はこれよりM*よりはじまるゲームの目的を記述する。
  M*テストフライトを成功させる
  難易度30
  判定単位200
  制限時間2時間 (テストフライトが終了する)
  1ターン1時間(つまり2ターン)
  秘書官 の場合:抽出条件不明

つきやま :ひとり8つ… 一ターン4くらいずつ削ればなんとか

古河切夏@SD :おっと、ごめん。難易度50でした。失礼。

古河切夏@SD :書き間違えた。

つきやま :わあん

九重 千景 :w

鐘音 :うお

つきやま :じゃあ 一人13 7つずつ

古河切夏@SD :そして第一のT*です。
 T*編隊飛行を成功させる
  難易度20
  判定単位200
  制限時間1時間 (フライトプランが進行する)
  1ターン1時間(つまり1ターン)
  秘書官 の場合:抽出条件不明

風野緋璃 :前提変換は最大何%までか決まってます?

古河切夏@SD :50%です。上限突破なし。

風野緋璃 :はーい

古河切夏@SD :ではまず風野さんの手番。 3分間RPをどうぞ。14分まで。

風野緋璃 :質問とかの前にRP、ですか?

古河切夏@SD :はい。RPからです。

古河切夏@SD :質疑中もRPはしてかまいません。

つきやま :RPは全員ですか?

古河切夏@SD :全員どうぞ。

風野緋璃 :(さて、まずは編隊組まないとね。九重さんはどこかな) と位置確認します

つきやま :「うう… 飛んでる。さ、計器上と視認で先行機を確認…」

古河切夏@SD :レーダーと視認で確認出来るね。射出時間が近かったのでそう離れていない。

鐘音 :「風野機は・・・と。(計器を確認して異常が無いかをチェック)アレだな。」

風野緋璃 :「送る全員・こちら風野。全員OK? まずは編隊組みましょうか」

九重 千景 :「送る全員・こちら九重。今のところ問題なし。編隊飛行了解」

古河切夏@SD :22分まで質疑応答。どうぞ。

鐘音 :「送る風野。了解。こちら後方の位置を確保します」

つきやま :「送る全員・こちらつきやま OKです、位置につけます」

風野緋璃 :障害物等は特にないですよね? 地上からの航空管制支援はあります?

古河切夏@SD :障害物はありません。管制支援はあります。AWACSが飛んでますね。

風野緋璃 :AWACSってなんでしょうか

古河切夏@SD :「早期警戒管制機」のことです。先に飛んで周辺をレーダーなどで監視している機体です。

風野緋璃 :了解です

風野緋璃 :編隊を組むために、全員この地点に着てね、と
     合流ポイントの確認と意思疎通までを行う難易度はいくつになりますか?

古河切夏@SD :各3で6ですね。

風野緋璃 :うーん、もーちょい狙わないとダメか

風野緋璃 :えーと編隊ってそもそも一気に組むものでしょうか? ペア同士つくってから合流したりします?

古河切夏@SD :いえ、普通は一気に組みます。

古河切夏@SD :最低単位は二機編隊ですが、基本単位ごとに組むものなので。

風野緋璃 :では上記行動に加え、自分が合流ポイントまで行くとした場合の難易度はどうなります?

風野緋璃 :なるほどー

古河切夏@SD :小隊を組めば小隊単位で組む、という感じですね。 ふむ、それは3・3・2の8としましょう。

古河切夏@SD :しかし3合計なので複数行動修正の+10がついて18になります。

風野緋璃 :あ、やっぱ3行動になるか

古河切夏@SD :なりますね。

風野緋璃 :と、時間ですかね

古河切夏@SD :ですね。行動宣言をどうぞ。

風野緋璃 :行動宣言: 合流ポイントの確認と意思疎通を行います。
      前提変換: 地上の管制官から適切な合流ポイントについて指示を受けます 
            秘書官仕事で普段から一緒なので、意思疎通は容易に図れます

風野緋璃 :さすがに18は削れないのでこっちで。ノルマよりちょっと少ないですがー

古河切夏@SD :6から前提変換で1ずつ減って難易度は4です。

古河切夏@SD :では提出どうぞ。 30分まで。

古河切夏@SD :(質疑中もRPはOKですよ)

風野緋璃 :能力のブランクに成功要素【統率】の登録を申請します。

古河切夏@SD :OK。

風野緋璃 :あ、一時は2つまで?

古河切夏@SD :2つまでOKです。

風野緋璃 :【印象的な大きな瞳】(提出事由:HUDの各種情報を見落とさず、正確な操作を行えます)
      【率直ではっきりとした物言い】(提出事由:仲間や管制官とのやり取りを明確に行えます)
        【機械知識】(提出事由:管制官との通信や情報のやり取りをスムーズに行えます)
      【統率】(提出事由:仲間への指示を明確に出せます)
      【使い慣れた情報端末】(提出事由:音声操作モードにして、コクピットの各種装置の補助として使います)
      一時成功要素:管制官の的確な助言 :HUDのマニュアル ヘルプを呼んで各種操作や編隊の組み方を参考にします

風野緋璃 :以上です

古河切夏@SD :抽出します

古河切夏@SD :機械知識 が通りません。事由が不適合です。 6要素通って成功ですね。

古河切夏@SD :※「こちらAWACS、合流地点A-065863指定了解。各機に座標を送る」

九重 千景 :「こちら九重、合流地点了解」

風野緋璃 :「こちら風野、受信確認」

古河切夏@SD :(一応注釈を入れると、AWACS=管制機がいるということは地上管制の管轄外ということになります。 
         今回は地上管制をAWACSに読み替えて処理しました)

つきやま :「つきやま、合流地点座標確認しました」

風野緋璃 :(あ、そういうものなんですね。了解ー

鐘音 :「鐘音、了解」

古河切夏@SD :では各機がその地点を目指し移動を開始したところで次の手番。 40分までRPどうぞ。

つきやま :「振動するのは作りが細かいです… 鐘音さんを見失わないように、っと」

鐘音 :「送るAWACS、こちら鐘音。そちらから見て、こちらの編成はどうか?」

九重 千景 :(あー空がきれいやなー とかぼんやりしている)

風野緋璃 :(レーダーでみんな移動開始しているのを確認しながら)「うーん、事務仕事の方がまだ楽だなぁ(苦笑」

古河切夏@SD :AWACS「送る鐘音。ちょいといびつだが航空機慣れしてないにしちゃ悪くない。訓練すればものになるだろう」

鐘音 :送るAWACS。了解。ありがとう」

古河切夏@SD :では47分まで質疑応答。どうぞ。

九重 千景 :えーと私ですよね。

古河切夏@SD :はい。

九重 千景 :現在地は把握できてますか?

古河切夏@SD :出来てます。

九重 千景 :各機の現在地から合流ポイントまでのルートを算出して各機に送信、というようなことはできますか?
      できる場合難易度はいくつですか?

古河切夏@SD :それは難易度6の一行動になります。

風野緋璃 :(Tの残りは14なんで、上手く難易度分割できなそうなら2人で協調もありかとー。
      前提変換かければ多分2人でクリアできる範囲

風野緋璃 :(と、大丈夫そうか

九重 千景 :では上記行動にプラスして合流地点まで向かう、とした場合難易度いくつになりますか?

古河切夏@SD :合流地点まで向かうなら難易度6+2で8です。

古河切夏@SD :47分です。行動宣言をどうぞ。

風野緋璃 :(そういえば相談用裏窓作ってないのに気付いた。別窓作ります?

古河切夏@SD :(作る場合はSDも呼んでください(笑) 時間調整的に見てる方がよいので)

九重 千景 :行動宣言:各機の現在地から合流ポイントまでのルートを算出して各機に送信。
       前提変換: 各機は発進タイミングがそうずれていないのでほとんど離れてない 
            AWACSに周辺情報等聞けたら聞く
            フライトプランの地図や周辺状況を見ながら算出する。

古河切夏@SD : AWACSに周辺情報等聞けたら聞く フライトプランの地図や周辺状況を見ながら算出する。
         は変換されません。周辺は海で天候など特に問題ないので、聞いても大差がありません。

古河切夏@SD :1変換かかって難易度は5です。

古河切夏@SD :提出をどうぞ。54分まで

九重 千景 :顔・外見 【短髪+髪留め】全天型モニタでいろんな方向見ても髪が邪魔になりません体格 
            【小柄】狭いシートでもそれなりに余裕持って操縦ができます。
      能力・技能【I=D操縦技能】I=D操縦のノウハウを応用します。能力・技能
           【手先が器用】キーパッドでの入力を確実にこなします。持ち物
           【パイロットスーツ】操縦の邪魔になりません。
       一時成功要素 周辺は海ばかりなのでルート算出自体は簡単。緊張とかしてないので落ち着いてこなします。

古河切夏@SD :抽出します

古河切夏@SD :短髪+髪留め周辺は海ばかりなのでルート算出自体は簡単。が通りません。 5個通って成功しました

古河切夏@SD :(周辺は海ばかりなのでルート算出自体は簡単→目算がつかないのは空なら大体どこでも同じなので、
         実は大差がなかったりします)

九重 千景 :「えーと、合流地点までのルートは……こんな感じかな。送る全員・こちら九重。移動ルート算出。参考にしてください」

風野緋璃 :「こちら風野。受信確認、ありがと」

鐘音 :鐘音「送る九重。了解。ルートは確認した」

つきやま :「送る九重・こちらつきやま 了解、ありがとうございます」

古河切夏@SD :RP 1時まで。

風野緋璃 :「しかしこう、上も下も青ばっかりだとどこにいるんだか分からなくなりそうだな。
      計器をちゃんと見ないと……」

つきやま :「じゃああとはルート通りについてくだけ… しくじりさえしなければいけるはず」

鐘音 :「ルートは確認。迷子にならないようにしないと・・・・」

つきやま :「送る鐘音・こちらつきやま 後方につけてます」

九重 千景 :「でもこないだまでの灰色い空よりはよっぽどいいですよ」

つきやま :「合流ポイントまでついてきますー」

鐘音 :「送るつきやま、こちら鐘音。了解。」

古河切夏@SD :では次、鐘音さん。質疑応答8分までどうぞ。

鐘音 :質問です。ルート通りの飛行を行なう場合、難易度はどうなりますか?

古河切夏@SD :難易度は2です。簡単なので。

九重 千景 :(ちょっと余裕が出てきたので合流地点へ向かって飛びながらくるくる回ったりして操縦のコツを掴もうとします)

鐘音 :質問です。ルート通りの飛行を編成を崩さず行なう場合、難易度はどうなりますか?

古河切夏@SD :難易度は2+5で7になります。

古河切夏@SD :※「こちらAWACS。九重機、不安定な動作が見えるが大丈夫か」

九重 千景 :「こちら九重。特に問題ありません」

鐘音 :質問です。難易度7でT*は終了しますか?

風野緋璃 :(余裕が出来たところで見やすいように表示カスタマイズしとくかな)

九重 千景 :(無人機だとやりたい放題やなー。でも怒られるから真面目に飛ぼう)

古河切夏@SD :終了します。

古河切夏@SD :※「こちらAWACS。……あまり遊ばないようにな(笑」
         (ちなみに回転する動作=バレルロールなどと呼ばれ、空気抵抗が大きくなるため非常に速度が落ちます)

古河切夏@SD :はい、では行動宣言をどうぞ。

鐘音 :行動宣言:ルート通りの飛行を編成を崩さず行ないます。

古河切夏@SD :難易度は7です。前提変換はありますか?

鐘音 :前提変換:同じ仕事をしている同僚なので、呼吸は合わせやすいです。
         天候も良く、視界はクリアなので目視が容易いです。

古河切夏@SD :変換がかかって難易度は4になります。

古河切夏@SD :提出をどうぞ。16分まで。

鐘音 :はい

鐘音 :【穏やかな笑顔】自分の笑顔を見ると自己暗示でいつでも、落ち着きを取り戻せます。
    【丁寧な物言い】分かり易く丁寧に相手に意思を伝える事が出来ます。
    【やせぎすな体】体が細い為、せまいコクピットでもスイッチなどを押し易いです。
    【空間把握】空間そのものを容易く認識する事ができます。
    【整備技能】機体の調子を確認して微調整が行なえます。
    【パイロットスーツ】対Gなどに効果を発揮し、安定した操縦が行なえます。
    一時成功要素:マニュアルを見てルートの確認をきっちりと行なっています。
           ヘルプ画面で機体の大体のスペックは確認済みです。

古河切夏@SD :抽出します

古河切夏@SD :穏やかな笑顔整備技能ヘルプ画面で機体の大体のスペックは確認済みですが通りません。 5個通って成功です。

古河切夏@SD :T*達成。

つきやま :やったー(何もしていない)

古河切夏@SD :※「こちらAWACS。編隊態勢確認。しばらくその態勢での飛行を維持せよ」

風野緋璃 :「こちら風野。roger」

つきやま :「こちらつきやま 了解です」

つきやま :(だいぶん慣れてきた感じ… もう一回気を引き締めて行こう。落ち着いて)深く息をつきます。

九重 千景 :「こちら九重。了解」

鐘音 :「機体は非常に安定している」

古河切夏@SD :機体のかすかな振動までトレースして、コクピットが小さく揺れる。
        風の突き当たる囂々という音も聞こえず、ただ空調の音が耳を聾している。
        ※「こちらAWACS、プラン第二ルートに移行開始。各員編隊を崩さず方向転換せよ」

つきやま :「っと 了解!」

九重 千景 :「こちら九重。了解」

鐘音 :「こちら鐘音。了解!」

風野緋璃 :「風野、了解」

九重 千景 :(……方向転換ってどっちに?180度?ああ、フライトプランみればええのかな・・・)

古河切夏@SD :と、そのとき突然、君たちのHUDに赤い光点が光った。

空を飛んだ秘書官3(通常版)⇒http://www26.atwiki.jp/minamitennka/pages/45.html
最終更新:2007年09月07日 23:24