・行政関係者あて
携帯食の増産、確保の通達
消防設備の点検
医薬品の確保
避難場所となるところへの衣類や毛布の手配
傷病者の救護
搬送手続の確認
避難訓練
行方不明者捜索の手順
藩王や摂政不在時の行動指針の通達
お年寄りや身体に障害のある方など、避難をするのに手助けがいるような人のリストアップと支援の準備
ライフラインの寸断に備えた各地での飲み水の確保や給水車の手配
(炊き出し用香車リバーや淵駒の湖に土砂が流れ込んだ場合に備えて、ろ過装置のついたポンプ車の用意)
・空爆後の復興支援
住宅の再建費用の補助
医療費の補助
復興支援事業への臨時雇用
・治安維持活動
住宅地を街区に分け、各街区ごとの自警団や消防団で交流会・合同訓練などを行っておく
・設定国民向け
○地域交流会のお知らせ
○合同消防訓練・避難訓練のお知らせ
○災害対策Q&A
・災害対策Q&A
空爆が起こったらどうすれば良いの?
Q:空爆が起こったらどうすればいいですか?
A:空爆が起こりそうなときは役所から警報を鳴らします。お近くのシェルターか防空壕に避難してください。
Q:学校に行っているときに警報が鳴ったらどうすればいいですか?
A:先生のいうことをよく聞いて、ひとりにならないようにしましょう
Q:避難所が遠いです。
A:そういう時は地下室に隠れるのも手です。北国であるほねっこの地下貯蔵庫は頑丈です。落ち着いて行動しましょう。
Q:空爆が起こるときに気をつけることってなんですか?
A:夜間消灯など空から見てすぐ敵に見つかってしまう行動は避けましょう。ご不便お掛けしますがご協力お願い致します。
Q:避難する時持って行く物って何ですか?
A:貴重品や身分証明書など、防災リュックにいれておくと便利です。普段からまとめておきましょう
(*新国民の方は役場の転居係に申請し、後ほねっこ男爵領から発行している国民番号を貰ってください)
Q:子どもが避難場所にいないんです!
A:落ち着いて、近くの災害対策員にお子さんの名前と年恰好を伝えてください。他の避難所に問い合わせて確認をしてくれます。くれぐれもひとりで探しに行ったりしないようにしてください。
Q:空爆で家が壊されてしまいました……
A:申請をすることで仮設住宅に入れます。まずは近くの「災害対策員」のゼッケンをした人に話をしてみましょう。
Q:シェルターや避難所の場所が分かりません。
A:避難所は地区ごとに違います。区長さんに尋ねるか、役場に行って確かめましょう。
Q:ウチの犬が心配で逃げられません…
A:ペット可のシェルターもありますので窓口にご相談下さい。ただしトイレや食べ物はご持参くださると助かります。
最終更新:2008年06月18日 01:57