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コンサルティング

概要


そもそも情報システムに関連するコンサルティングには3つの分野があることを確認しておきます。すなわち、1.「今の情報管理体制や採用技術などが適しているのか」といったシステム・コンサルティングと呼ぶべき分野、2.「業務をどう変えるべきか」といった業務コンサルティングに類した分野、そして 3.「何を情報化すべきか」といった方向の経営コンサルティングに近い分野、という3つがあります。コンサルタントに仕事を依頼する場合は、この3つの違いをよく念頭に入れておく必要があります。

 専門的なスキルと経験を蓄積すれば、1.であれば、例えば「情報セキュリティー」とか「ネットワーク安全性」「災害対策、事業継続」「内部統制」など、対象を絞り込んだ専門家を目指すことで、比較的経験年数が短くともコンサルタントとして活躍しやすい

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姿勢


有能なコンサルタントの下について何年かやったとしても、コンサルタントになれるわけではありません。参考になることは多くても、決して近道にはなりません。それよりシステムの仕事で第1に顧客に信頼され、第2に部下や同僚、協力会社に信頼され、第3に上司に頼りにされることです。

「こういう市場でこういう存在になろう」「そのために、まずはあの製品を自分たちで直接売ってみて経験を積もう」「そのために必要なコンサルタントを採用しよう」「しかし、長期的には仮説に基づく独自製品を作ることであり、その時にコンサルタントとシステム屋が一枚岩になって製品の魅力を高めたい」「そのための準備期間がこれから3年間だ」といった明確なメッセージを発信すれば、結果は異なる

日本が優位に立つのは、多くの人々が知恵を出し合い、それを1つの形に結晶させる時

日本中で通用する情報システムを作ることを目標にするべき
最終更新:2009年07月02日 15:10