【元ネタ】
三国志
【CLASS】
バーサーカー
【マスター】
【真名】 魏延文長
【性別】 男
【身長・体重】180cm・95kg
【属性】・
【ステータス】筋力B 耐久B + 敏捷C + 魔力F 幸運C-- 宝具 C ++
【クラス別スキル】 騎乗C
単独行動B
気配遮断F ++
【固有スキル】
反骨の相A +
三国志演義での記述。気に入らない主君へ直ぐに反旗を翻す者の証だが、自身が身を捧げる主君を定めたときにこのスキルは本来の能力を発揮する。
戦闘続行C
諸葛亮により最も苛烈な戦場を任され、その全てで武功を上げ、生還した功績。
先鋒A
従軍開始から晩年まで、常に先陣を切り裂いた功績。
率いる軍は常に国でも筆頭の戦力を持っていた。
相手に攻撃を加える際に恐怖状態の付与と自身の筋力をワンランク上昇
【宝具】
『(漢中の守護者)』
ランク:C ++種別:対軍宝具 レンジ:100m〜500km(マスターの魔力依存) 最大捕捉: 2〜10000(マスターの魔力依存)
【Weapon】
【解説】
自陣営の拠点とその周囲への結界型宝具
自陣営への奇襲の察知、拠点内での自陣営の全パラメーターとスキルのプラス値に作用。
自身の聖杯戦争離脱後1度だけ拠点内で起こった元マスターの生命の危機を回避する。
【コンセプト】
Fate stay nightの
キャスターの様な戦い方が理想
陣地を定めて陣地内での奇襲と白兵戦で敵を迎え撃つ。
サーバント本人は1人の武人なので、戦闘力は低くはないが、神話級の強さはない。
自身はどんな結果であれ惚れ込んだマスターを勝たせる事が第一優先であり、自身より有能なサーバントが契約に漏れてマスターと友好的かつ、マスターに心酔している場合自決して座を譲る事もあり得る。
クラス適性は、
ランサー、
ライダー、バーサーカー
バーサーカーの由来は高すぎる自尊心と元主君への高すぎる忠誠心
晩年は三国志世界で最も戦闘で恐れられる将軍であった。
最終更新:2020年10月21日 16:17