【元ネタ】
三国志
【CLASS】
キャスター
【マスター】
【真名】 賈詡文和
【性別】 男
【身長・体重】175cm・70kg
【属性】・
【ステータス】筋力D 耐久B 敏捷C 魔力B 幸運B + 宝具 A +
【クラス別スキ】
陣地作成A+
【固有スキル】
千里眼(偽)B
高い教養と知恵、洞察力よる擬似的な未来予知。
乱世の機転A
多くの主君を渡り歩きながら乱世を生き抜いた生き様。
彼の策を採用しなかった者は乱世に飲まれ、採用したものは覇者になりえた。
氷の砦C
潼関の戦いにて馬超軍の騎馬隊を止めるために出現させた氷の一夜城
自身のと陣営に防御力を与える。
【宝具】
『離間の計』
ランク:B種別:対人宝具 レンジ: 最大捕捉: 2〜10(マスターの魔力依存)
【Weapon】
【解説】
潼関の戦いにおける功績。
自身と敵対する人々の相互人間関係を破壊し、同士討ちや敵勢力の孤立を可能とする。
防ぐには令呪での拘束。ギアスロール等解除不能の契約による抵抗。対象同士の人間関係が破壊不能なほど濃密であった場合は無効となる。対象の
対魔力がBランク以上ならその人物のみ対象外になる。
(例、敵対するマスターの対魔力C、サーバントの対魔力Aならマスターはサーバントに対し疑心暗鬼になり、令呪での自害を命ずる可能性がある)
(両方の範囲、共闘状態にある敵勢力同士の関係悪化、敵対するマスターとサーバントの関係悪化、敵対する勢力と教会等第三勢力との関係悪化等)
【コンセプト】
混沌を安全地帯から望むスタイル
言峰綺礼とすこぶる相性がいい
本人は文官だか、似合わない耐久力は当時の人間にしては破格の寿命であった事
最終更新:2020年10月21日 16:43