PV風嘘予告　――Fate／MINASABA Order――

『霊長の世が定まり、栄えて数千年』
『神代は終わり、西暦を経て人類は地上でもっとも栄えた種となった』
『我らは星の行く末を定め、星に碑文を刻むもの』
『そのために多くの知識を育て、多くの資源を作り、多くの生命を流転させた』
『人類をより長く、より確かに、より強く繁栄させる為の理（ことわり）―――人類の航海図』

『これを、魔術世界では人理（じんり）と呼ぶ』

◆
「サーヴァント・ルーラー、召喚に応じ参上した。……だけど、今は調停者ですら困る嘘みたいな状況さ」

「混沌が蔓延った。多大な意義が霧散した。
僕達の未来は、わずか一拍の内に奪われた」

「聞け、この領域に集いし天下無双、史上空前の英霊諸君！
本来相容れぬ敵同士、本来交わらぬ時代の者であっても、今は互いに背中を預けなさい！」

「我が真名はトバルカイン。唯一神の加護のもとに、君たちの矛を研ごう！」

『第壱の聖杯　マロースの守護
AD.1812　　■■露西亜戦役　ポロジノ』

「君の戦いは、人類史を遡る長い旅路」

『第弐の聖杯　万人敵の覇王
BC.0206　反響■■国歌　彭城』

「だけど悲観する事はないさ。君には無数の出会いが待っている」

『第参の聖杯　空の魔王
AD.1944　隔離黄昏九天　アースガルド』

「この大地（ほし）のすべてが、聖杯戦争という戦場になっていても」

『第肆の聖杯　ロゼールの怪盗紳士
AD.1767　■■■■■■　■■■■■■■』

「この楽園のすべてが、とうに枯れ果てた不毛の地になっていても」

『第伍の聖杯　■■の化身
AD.1519　■■■■■■　コンキスタドーレス』

「その行く末に、幾多の試練が立ちはだかっても」

『第陸の聖杯　吹き荒ぶ神風
AD.1274　　■■■■■■　■■■■』

「結末はまだ、誰の手にも渡っていないさ」

『第漆の聖杯　機械仕掛けの神
BC.■■■■　新約創造神話　■■■■■』

「さあ―――戦いを始めよう、マスター」

「過去最大の規模で行われる『異なる』聖杯戦争、開幕」

「それは　『もう1つのあり得た未来』を取り戻す物語」

Fate/MINASABA Order

近日公開予定！

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