ワンジナ

【元ネタ】アポリジニー神話、Fate/Grand Order
【CLASS】フォーリナー
【マスター】
【真名】ワンジナ
【性別】-(外観は少女に見える)
【身長・体重】153cm・??kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A+ 耐久B 敏捷A 魔力B 幸運B 宝具B+
【クラス別スキル】
領域外の生命:B

対魔力:A+


【固有スキル】
自然の雫:B
 超大規模の精霊、とも言うべき太古の超存在であることを示すスキル。
 人間の発生要因のひとつであると伝えられ、本人も「人間のことが大好き」ではあるが、本来、人間にワンジナは知覚されず、触れあうこともできない。

生命祝福:B+
 大精霊ワンジナは、人間の生命の根幹に結び付いた存在とされる。
 人類種およびその味方となる存在に対して、祝福と加護を与えるスキル。

水の星を見つめるもの:A
 元は「雨季の化身」スキル。
 オーストラリアにおけるワンジナは雨季の雲、モンスーンの雲を支配したという。
 蒼輝銀河の存在として顕れる際、ワンジナは地表の七割以上が水で覆われた七つの地球型惑星の守護者となった。
 これにより、前述の「雨季の化身」スキルは現在の「水の星を見つめるもの」スキルへと変化した。

【宝具】
『ワンジナの怒り(ワンジナ・ママラガン・セブンスターズ)』
ランク:B+ 種別:対人/対軍宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人/40人
 ワンジナ・ママラガン・セブンスターズ。
 雨季の化身、モンスーンの雲を支配する存在であり、今や七つの水の星の守護者であるワンジナの怒りが頂点に達した時、輝ける稲妻の槍が敵対者を貫く。
 ママラガンとはオーストラリア先住民の信仰に伝わる雷神の名である。
 この宝具の存在により、ワンジナはランサー適性をも有している。

【解説】

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最終更新:2023年09月27日 21:51