| 花冠のマドンナ 1
(1) さいとう ちほ (1993/05) 小学館 この商品の詳細を見る |
さいとうちほさん。
乙女チックなイラスト通りの内容。
でも綺麗な男性達に守られて生き、自分もその男性を守り。
話にはレオナルド・ダヴィンチとか出てきちゃいます。
話をどんどん読み進めちゃう作品ですよw
イタリアとかのお話ですが、綺麗めの話が好きでロマンティックな話が好きっていう方にオススメです。
正直、さいとうさんの描かれる美男子で心が癒されたり癒されなかったりするのですが、話も謎解きがあったりして面白い。
2006.12.06
読み終えました・・・文庫版全4巻。
マドンナレオノーラはどこまでも美しく、強く。
物語のスタートから結婚するはずの相手を振り切ってきちゃうという話でしたが、彼女とナポリ国の王子:ファルコの物語が何ともいえない辛辣さを備えています。
女としての幸せを選ぶか、法王として君臨するかなどなど問題は次から次へとやってきます。
レオノーラがダヴィンチの描いた「花冠のマドンナ」という伝説の乙女で無かったら、二人はもっと簡単に結ばれることが出来たでしょう。
しかし残念ながら彼女は花冠のマドンナ。
二人の間には様々な障害が・・・。
結局二人は幸せになり(なってると思う)、花冠のマドンナ伝説も失われるわけなのですがなかなか素敵なお話