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| 国名 | ミノリニア王国 |
| 略号 英語:漢字 | MNRK:未国 |
| 首相 | 万 春国 |
| 王 | 京みのる |
| 政府 | 立憲君主制 |
| 領土 | インドシナ半島、マレー半島一帯 |
| 首都 | フルートフル特別区 |
| 総人口 | 約1億6257万人 |
| 総面積 | 1740191平方キロメートル |
| 公用語 | ミノリニア英語・日本語・タイ語 |
| 通貨 | ミノリニアドル |
| 国歌 | プライズ・ザ・マンオブダウター |
| 国の標語 | 男の娘のために |
| 主な宗教 | 男の娘信仰(厳密にいえば宗教ではない) |
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三聖戦以前
過去、現在の王国の土地には中央部にタイ族、日本人系の「ミノリニア公国」、北部にラオス人系の「ノルシア王国」、東部に日本人系の「アンコルカ王国」、南部にマレー系住民の「ホサキ共和国」が存在していた。
三聖戦時代未沙聖戦
近世に、ノルシア王国のサルサ王女がミノリニア公国に逃亡したことを発端に「未沙聖戦」が発生。後に「男の娘」と判明するサルサ王女「ドゥク」とミノリニア公王「デュク・ミヤコ(本名不詳)」の活躍、ノルシア国内の王女勢力による反乱が重なりノルシアは崩壊。ミノリニアへ吸収されることで戦争は終結した。
未暗聖戦
約60年後、アンコルカ王国とミノリニア公国は親密な関係にあったが、アンコルカ国王に「二宮喜兵衛」が即位。ミノリニア公国の日本人系住民を「異血」とし、アンコルカ全体による迫害が発生。当時のミノリニア公王の側室であった日本人「細川藍」がアンコルカ国民に殺害されたことを機に「未暗聖戦」が勃発した。
「細川藍」の息子であり、「男の娘」であったため娘と思われていた「細川アキ」が公国軍のアンコルカ国王暗殺作戦「NK」に参加。国王を暗殺し聖戦を勝利に終わらせた。また、この聖戦では初めて戦車や航空機が使用され、死者は「未沙聖戦」の四倍と言われる。 未穂聖戦
約30年後、経済破綻した「ホサキ共和国」は内部分裂。「南ホサキ共和国」が誕生し、「ホサキ共和国」は南ホサキ共和国に吸収された。
もとより公国と関係の悪かった(経済破たんの一因)ホサキだが、大陸への進出を目論んだ南ホサキは旧ホサキより対公国の姿勢を強め、結果公国が化石燃料の輸出を止めたことを機に「未穂聖戦」が開戦。公国軍が首都付近まで迫ったとき、公国空軍戦闘機パイロットであり、当時の公王の長男であり、男の娘である「京青葉」が新型爆弾を搭載している共和国軍爆撃機を発見。これを撃墜したことで共和国の戦意を喪失させ、聖戦を勝利に導いたとして以前の聖戦の英雄である二人の男の娘とともに「三聖男の娘」と称された。
以降、半島統一までの三回の戦争は「三聖戦」と呼ばれるようになる。
近現代
若くして即位した男の娘である8代目公王、「京みのる」が勉学のため留学を決意。国を開ける間、以前より関係が友好であった「アルギニア共和国連邦」に一時委任統治を依頼するという前代未聞の国家レベルの貸し借りが行われた。しかし、委任統治の期間中にアルギニアで革命が発生。王政化したものの、ミノリニアに駐留する旧アルギニア軍ミノリニア守備隊は旧体制の社会主義を支持。クーデターが勃発しミノリニア地域は守備隊によって実効支配された。
公王の帰還後、居座り続ける守備隊とミノリニア新政府軍の間でミノリニア独立戦争が発生。他国の社会主義派の介入等があったが、旧公国時代の同盟国家の支援もありミノリニアは再独立。公王は自身の位と公家の位を「王」、「王家」に改正し、「ミノリニア王国」として再建国した。 ミノリニア独立戦争
シナリオ形式の茶番企画。ミノリニア王国の独立をかけた戦争。
アジア・オセアニア戦争
四月蜂起
(ミノリニア王国正式呼称:王国歴3年4月における反政府勢力と国際過激派組織による国際同時武装蜂起)
ミノリニア王国歴3年4月(統一歴100年)にミノリニア王国とアデン・ミノリ公国で発生した、国際過激派組織MRUCによる国際テロ、武装蜂起。 都市間の有線通信網の切断や同時決起、軍内と政府組織に多くの工作員を潜入させる策が功を奏し、最初の犯行声明から一週間もたたないうちに陸軍が活動を停止。主要都市の大半と傀儡国であるアデン・ミノリ公国が陥落した。
事態を重く受け止めた世界各国が派遣した多国籍軍によって二か月足らずで戦闘が終了する。
ベルカ事件
四月蜂起の終息一か月後(6/30)に発生した同時爆破テロ。
突如としてミノリニア首都フルートフル・ベイを中心とした半径約750kmの円周上15か所で発生した核爆発と見られる爆発事件。 第一報を報じたミノリニア軍人の名前から名付けられる。 高濃度核物質が全ての爆心地に意図的に暴露されているとみられ、以降20年間ミノリニア王国内への接近が不可能になる。 |
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長い国名の方は略しています。
現在は存在しない(あるいは別のところで活動している)ものの、ミノリニアの発展に多くの恩恵を授けてくださった国家さんたち。
それで勝手に尊敬と感謝の意を込めて作ったモノ。
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国土が比較的広いためか、所属人員が最も多い軍隊。独特な地形のため、防衛は「自衛戦車」のような独自のカテゴリーの車両を組み込んだ独自のドクトリンを採用している。
装備
編成
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以前は最も発展した軍であったが、現在は稼働可能な艦艇が二十隻程度のみであり、かろうじて組織の状態を保っている。現在、優先的に軍備拡張が進められている。
装備
編成
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近年、装備が充実してきた軍隊。対外派遣も行っており、比較的発展している。
装備
編成
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他三軍と同じ国防省所属ではなく、王宮省と国王に直属している独立した軍隊。国王の護衛は勿論、三軍にはない即応性、柔軟性の高さから国内外問わず特殊任務を展開する特殊部隊の役割を兼ねている。
装備
編成
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国民自衛隊
非常事態発生時に国民が自ら身を守りつつ避難することができるようにするため設置された組織。
自衛隊の基地は消防署のような見た目。少数の正規雇用隊員と非常時に召集される国民で構成。
海上警備隊
いわゆる海上保安庁。救難任務や、領海のパトロールを行う。
ミノリニア王国王立兵器研究所私設防衛隊(Royal weapons laboratory facility Guards=RWLFG)
機密となり得る兵器類の国産技術の防護を目的とした私設防衛隊。過剰な防衛力強化が問題になっている。
警察
特殊部隊等のみ記載
消防
特殊部隊等のみ記載
各高校、高専の戦車道チーム
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ミノリニアの各種サービスの紹介、および各種データを配布しています。
下記配布物以外の兵器類の輸入について
状況(配布物の更新が遅い等)やモノによっては、下にないものでも輸出できます。ご自由にお声がけください。
方法 ①輸出品の折り込み内のファイルアップローダーのURLから入手する ②コメント欄でほしい商品を注文する ③Skypeで直接うp主に注文する 正直②いらなくね? 配布兵器類
特に制限なく自由に輸入できるモノです。
※一切手を加えていない状態のモノの自作を名乗らない限り、ご自由に使ってください。
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(上から最新)
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いろーんな写真とか紹介するYO
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輸入武器予備研究所(旧東南アジア臨時治安維持軍)
(急展開を迎えたオセアニア・アジア情勢に対応するため、臨時に編成された軍隊。
強大な両国に対応するため、充実した装備が必要とされるが自国製兵器の開発・配備が追いついていないため、他国製の兵器を積極的に取り入れられている。 以前より存在した対ヒトラント関連組織での軍事行動もこの軍が主体となり参加する。) 東南アジアにおける緊張が、アジア・オセアニア戦争の勃発、終結という形で収まったことを受け、解散された。 解散後は残った装備群の研究等のため、一旦「輸入武器予備研究所」に改名された。とりあえず残したが特に需要はなく、名残だけ多少残した後解体される予定だ。 |
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MUAV-1「レヴァナント・アイ」配備開始(6/11)
空軍、独立親衛隊向けに国産初の無人飛行機が配備された。
長距離を飛行し、威力偵察・爆撃を行う。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MUAV-1.png)
↑RSMG(独立親衛隊)仕様のレヴァナント・アイの初飛行。
MF/A-3A「シーワインダー」配備開始(5/7)
海軍・王立特務親衛隊向けのMF/A-3が完成、配備された。
原型機のMF/A-3「スーペリアワインダー」よりも一回り小さく、外観は大きく異なっている。 本機には防腐・耐衝撃加工や空中給油機能が施されており、近い将来航空母艦への搭載を目的とされた機体であることがうかがい知れる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MFA-3 RSMG.png)
↑RSMG(王立特務親衛隊)向け初号機の飛行写真。RSMG仕様は巡航ミサイル用パイロンの搭載、ミラーカンパニー製MrF2-556巡行エンジンへの換装が行われている。
輸送&装甲車セット販売開始(4/30)
国内最大手の京生重工は、対外向けとして輸送車両と装甲車両の包括的ライセンス契約・完成品の販売を開始した。
艦載砲に続く複数兵器のセット販売となり、順調に実績を伸ばしている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミノリニア輸送&装甲車両セット.png)
装甲車ファミリー 配備(4/30)
新型の装甲車が陸軍とRSMGに配備される。このMFAV-1スプリントは各種バリエーションが製造される前提で開発された、所謂ファミリータイプだ。
砲塔を搭載した威力偵察・歩兵支援仕様が優先的に配備される。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MFAV-1砲塔付迷彩.png)
国王、元の完璧超絶美少女(しかし男)に戻る むしろ以前より可愛く(4/2)
アラフィフジジイに変身してしまった国王が、今朝、可愛さ1.5倍増し(当国比)で元の姿に戻ったことが発表された。
その時、国会前に集っていた民衆が、「男の娘万歳!」を三時間にわたって絶えることなく繰り返していたという。
国王 身体異常により入院 国王「ダンディーなアラフィフ姿に・・・(気絶)」(4/1)
本日今朝、起床した国王が「超ダンディーなアラフィフ白人男性」に突如変身していたことを政府広報が発表。 遺伝子情報は完全に国王のそれであり、体長にも不調は見られず、念のため入院しているものの、政府は対応に頭を悩ませている。 完璧なまでの美少女(しかし男である) 完璧なまでの美少女(しかし男である)
完璧なまでの美少女(大切だから三回言ったよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡)であった以前の国王とはかけ離れた姿になってしまったことで国王の威厳が保てず、国内情勢は混乱をきたしている。
輸入武器予備研究所(旧東南アジア臨時治安維持軍) 解散(4/1)
輸入武器予備研究所(旧東南アジア臨時治安維持軍)が本日解散された。様々な国家の兵器を運用していた同組織は国内でも人気が高く、また王国初の対外派遣専門組織であった本組織の解散は、王国軍事史の中でも重要な転換点となる。
76式艦上戦闘機 退役 東南臨時軍解散に合わせ(3/22)
秋津洲帝國製「76式艦上戦闘機」の王国仕様型、「Aki-76A/B」の退役が決定された。
当初アジア・オセアニア戦争における使用が想定され、東南アジア臨時治安維持軍に配備されていた本機だが、戦争の終結と同軍の解散、航空戦力の自国内供給が可能になったことを受け、保存される数機を残し秋津洲帝國にスクラップとして買収されることになる。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Aki-76引退飛行.png)
↑引退飛行として王立特務親衛隊所属MF-5RSMG(最奥)、MF/A-3RSMG(奥より二番目)とともに編隊飛行を行うAki-76A(手前)、Aki-76B(手前より二番目)。
各種艦砲の輸出解禁(3/12)
国内最大手企業、京生工業が開発した初国産の各種艦砲が輸出される運びとなった。
近年、急成長を遂げる王国の軍需産業、貿易事業の発展がより確実なものとなるであろう。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (輸出用艦砲.png)
初等練習機 配備(2/26)
輸入した扶桑帝国製レシプロ機を基にした初等練習機が採用された。当初は完全自国製で計画されていたが、基礎設計が省ける上、完成されている部品を流用できるなど、大幅なコスト削減が可能なため、同国の新製品である「宙二千型乙」を基にした輸入改造の形式がとられた。一定数輸入後の調達はライセンス生産等も含め行わない方針であるが、民間での需要も大きいため、当初の予定数より多く輸入する予定だ。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MFC-2000.png)
↑配備されたMFC-2000型「フソウ」。輸入元の扶桑帝国にちなんだ名になっている。
陸軍、深刻な砲火力不足 MST5の改良、増産へ(2/22)
陸軍戦力整備によって、深刻な砲火力、戦車戦力の不足が露になった。これに対応するため、多目的防衛支援戦車(MSTシリーズ)の改良、増産が決定された。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MST5ver2.png)
↑現主力MSTのMST5「ハサン」のver2。北方国境警備にあたる第五軍広報から。
新型フリゲート 就役 前級の艦種変更も(2/21)
中型の新型フリゲートが就役。船体や各種感情構造物を転用して安価に大量生産することを目的として建造された。全12隻が就役予定であり、これに伴い、先代のジョウト級フリゲートの艦種が駆逐艦に変更される。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ブリティッシュ級フリゲート.png)
たかちほ型の新造艦?(2/19)
従来、海軍の潜水艦救難艦、王立特務親衛隊所属御召艦として活躍してきた「たかちほ」のオーバーワークによる短命化の可能性から、たかちほ型を元とした御召艦を新造する予算案が提出された。同時に同型を素体とした新型コルベットも計画されている。
新型戦闘攻撃機、配備(2/15)
退役し、モスボール保管されていたMF-3Bワインダー戦闘機をベースにリサイクルされた戦闘攻撃機が完成した。
根本の構造がほとんど変わらないため、改修が容易であり、保管中のMF-3Bは全機改修される予定だ。ハイローミックス構想のローを担い、従来MF-5の簡易爆撃能力とくろびん連邦のグリフ攻撃機に頼っていた空軍の対地攻撃任務を引き継ぐ。また、モンキーモデルの輸出が検討されている。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MFA-3.png)
納入されたMF/A-3「スーペリアワインダー」初号機。報道陣のシャッター音も空しく爆音にかき消された。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MFA-3格納庫.png)
今後各部隊に配備される本機は、大和帝國駐留部隊にも引き渡される。また、海軍が購入の意思を示した。
神州大和帝國駐留部隊、最終陣到着(2/15)
神州大和帝國に駐留する第6航空団の最終陣が同国マドリッド基地に到着した。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MF-5RSMGブラックライン戦闘機隊.png)
王立特務親衛隊(RSMG)からの特別派遣部隊。指揮権は空軍下。ブラックラインと呼ばれる同部隊はミノリニアでもトップクラスの精鋭部隊だ。
トラキア・ローマ帝国と同盟を締結(2/15)空軍、神州大和帝國に駐留部隊を派遣(1/31)
今回、新たな盟友となった神州大和帝國に王国空軍は同盟内の相互防衛及び同国の軍備拡張政策の一環として、王国初となる国外駐留部隊を派遣した。
また、同国付近の軍事情勢は緊迫化の一途を辿っており、同国に同じく駐留部隊を派遣したベルタティス連邦と同じく、同部隊は欧州の空に今後深くかかわっていくことになるだろう。(たぶん) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大和駐留軍.png)
↑神州大和帝國マドリッド基地に向かい、王国空軍ケルトリル基地から飛び立った第6航空団所属MF-5ストレートミラージュとMAP115KC空中給油機。
二個飛行隊と一個補助飛行隊、一個基地隊からなる中規模航空団を丸々新編し派遣するという異例の大規模派遣となった。 ジョウト級フリゲート就役(1/22)
低予算で即応性に優れ、対艦、対空能力に特化した中型艦を目指して新造された。わが国初の、計画段階から新造された純国産戦闘艦であり、王国の発展をより世界に示す象徴となるであろう。
神州大和帝國と軍事同盟を締結。戦後復興支援の派遣も。(1/17)
王国と神州大和帝國が軍事同盟を締結したと発表した。アジア情勢安定化を志す仲間が加わった。
戦後復興支援概要
空輸部隊(MAP115KC型二機) ・炊き出し中隊×2 ・支援金(日本円で二千億ぐらい) ・大使 海上部隊(武装輸送船2型) ・第1施設大隊特別支援中隊×1 ・建造物用木材 海軍戦闘艦艇に国産砲採用(12/23)
先日、京生重工が開発した「Mk1-2343型艦砲」を海軍が採用した。前聖戦時代より久しい新型国産砲であり、軍備の完全自給自足に大きく近づく形となった。
新型偵察ヘリがロールアウト(12/11)
高速で敵国の低空を飛行し、情報を収集するため、新型の偵察ヘリが導入される。王国初の偵察ヘリであったが、昔よりヘリコプターの製造技術に比較的長けていたため、ごく短期間で開発が完了した。
本機は新設の陸軍航空情報中隊に配備される予定である。本機には簡易的な爆撃能力が標準で備わっていたり、標準時の内部空虚容積が大きいなど、改造が前提とされている仕様になっており、今後各種バリエーションが追加される計画だ。
東南臨時治安維持軍、解散法案提出される。(12/10)空中給油機、AWACS完成(11/12)
空軍の補助戦力として、MAP113からMAP115に更新された。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MAP115-KC改画像.png)
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MAP115-AWACS改画像.png)
改修駆逐艦就役
海上戦力臨時増強の一環として、退役した「カレトブルッフ級」を大規模に回収した「ランドール級ミサイル駆逐艦」が就役した。
全5隻中4隻のカレトブルッフ級がランドール級に改装される。
退役艦の再配備に伴う改修が決定王国の舞羅内戦支援について批難紛糾
舞羅内戦における、王国の行動に対し批難が紛糾している。
が主な批判の内容であり、戦後共和政府から友好国指定されたことに端を発している。
空軍一個戦闘機分隊、一時交信途絶。アラフラ近海に。
空軍庁は本日、哨戒に出ていた第302飛行隊一個分隊が一時交信途絶したことを発表した。
現在位置を見失った同分隊は交信復帰後アラフラ海近海にまで飛行していたことが判明し、常春国に緊急着陸する事態になったという。 MF-3B、退役が決定。
長きにわたりミノリニアの空を守ってきたMF-3Bだが、MF-5の配備に伴い退役が決定された。今後は一部の機体が再生用に王立兵器研、ミラーカンパニーに引き渡されるほか、モスボールや輸出用にモンキー化がなされる。
国籍不明機、未明に侵入
国防省は本日、国籍不明機が王国領海に侵入していたと発表。
空軍はこれの確認のため、第102航空隊MF-5戦闘機二機、第303航空隊RF-37R哨戒機二機をスクランブルさせたとのこと。 確認された場所はタイランド湾上空、具体的な日時は公表されていない。 国防費、臨時増額。MMT1戦車の増産決定
急激に緊張が加速する情勢に対応するため、MMT1主力戦車の増産が決定された。
旧式のMMT1は生産が終了され、次期主力戦車の開発に入っていたものの、開発の遅れ、情勢の展開等を考慮した結果、臨時予算で300両ほどが追配備されるという。 なお、この影響で国内の一部地域における地デジ化が遅れるという。 新型攻撃ヘリ完成
HACミサイルを主装備とするMAH-1の後継機として、往年の名機「MH-58シャーク」を原形をとどめないほどに改修した新型ヘリ「RAH-58スーパーシャーク」が完成した。原型機の巨大さを活かし、機体後部に歩兵を10名ほど収容できるほか、二重反転ローターによる高速性を合わせることで強襲的な運用が可能とされる。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (RAH-58.png)
「スーパーシャーク」の名に恥じない巨躯、それに反して驚くほど高い高速性と対地拡散砲の攻撃力。まさしく「強襲ヘリ」と呼ぶのに相応しい。
新型戦闘機完成
本日、新型戦闘機『MF-5「ストレートミラージュ」』の初号機がロールアウトした。
従来、一世代前の戦闘機を運用していた空軍だが、新たに配備される本機は42装薬92弾頭砲を二門備え、各国の最新鋭機にも劣らない性能を持っている。しかし本機の基本設計はやはり一世代前のものであるので拡張性は乏しく、同時に現在の王国の技術力の限界を露呈することとなった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MF-5.png)
第101飛行隊に引き渡された初号機。順次更新が始まる。
王国、FETOに加盟。東南管区常任理事国に。
新たに組織された極東条約機構(FETO)に東南管区常任理事国として加盟した。以前よりオブザーバーとして参加していたJADTOとADTOが合併することで生まれた本機構。中枢に対峙するため、各国の協力関係はより強固になるだろう。
空軍、MF-3Bへの機種転換終了
MF-3Aの全機がMF-3Bに改修された。性能が大幅に向上したものの、列強各国の新型機に比べるとやはり見劣りする。
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MF-3Bワインダー.png)
(警戒飛行を行う第301飛行隊所属776-2号機と233-3号機。)
ハ朝亡命艦隊、接収が決定。
通例では、敵国であっても亡命客は送還されることとなっているが、
等の理由により、亡命艦隊は王国の所属となった。
アストルフォ型ヘリ母艦、二番艦デオン三番艦ナタク四番艦ラーマ就役
対潜能力強化のため、アストルフォ型の同型艦が就役した。これにより領海内の対潜哨戒体制が確立される。
ハメード朝海軍艦艇数隻、ミノリニアへ亡命!?
ヒトラントと戦争中であり、国内でもよう分からんことになっているハメード朝海軍の艦隊が白旗を掲げシンガポール県南ホサキ共同軍港に突如出現した。
遠征にでていた同艦隊だが、帰港中にハメードの領海がヒトラントにより制圧され、帰港できなくなり以前より兵器の融通等でパイプのあるミノリニアへ亡命したとのこと。 全世界へ宣戦布告し、孤立を深めていたハメードの艦隊とだけあって、政府は対応に手を焼いている。 対ヒトラントに向け新たな絆
22日、王国はモーリンバロタ独立皇国と相互防衛協定を締結した。
新展開を迎えるヒトラント情勢だが、諸国の連携も高まりつつある。 国家危急の事態
隣国であるアイゼルネ朝シュバルツラント王国とオセアニアの火薬庫大ヒトラント帝国の動向に関して、国防省は「臨時治安維持軍」の設置を宣言した。
本国主導の「対ヒトラント他国籍艦隊」、対ヒトラント同盟である「敷島連邦」でも対応策を審議中である。 敷島連邦に参加
敷島帝国主導による、対ヒトラント他国籍同盟「敷島連邦」に参加することが外務省から発表された。
敷島連邦のメリットとしては、対ヒトラント行動における国際的な対処の即応性が上がることや、主導国家である敷島帝国が強調する「参加国家すべてが同等同権である」ことであろう。 従来、国際的な立場が弱かったミノリニアにとって、これは好都合とも呼べるのではなかろうか。 王国海空軍、神楽月共和国の合同演習に参加決定
神楽月共和国、敷島帝国、常春国の参加する合同航海、飛行演習に参加することが決定された。
空軍からはMAP113KC空中給油機、MF-3B戦闘機 大規模軍備拡張中の海軍からはいまだ建造中のヘリコプター母艦が参加する予定。 領海の哨戒、偵察に戦闘機を投入
近頃のオセアニア情勢を受け、国防省は領海の哨戒、偵察に従来のRF-37R偵察機(非武装)に加え、改良型のRF-37B偵察機、MF-3B戦闘機を投入することが決定された。
領海内で発生したヒトラント海軍とアイゼルネ海軍の衝突の調査も行われている。 政府、アイルラーゼン国の南米出兵を批判
政府は、アイルラーゼン国の南米出兵を間接的なヒトラント支援にあたるとして批判した。
元々、旧公国時代より藍国とは関係があったが、先の独立戦争や今回の出兵により、王国内では藍国への不満、不信感が強まっている。 また、甘 永生外務相は「今回の出兵は藍国の同盟国に対する支援行為であり、防衛行為とはみなされない上、藍国の出兵は我が国の方針と大きく異なる行動のため、王に派兵の意志はあられない。」とコメントした。 偵察機、暫定領海内に向け出動?
午後6時、RF-37R偵察機二機がフルートフル国際空港を離陸した。
新政府の定めた暫定領海内を航行している他国籍軍艦の動向を監視するものと思われる。 シェラルド王国、戦争復興支援を表明
シェラルド王国が独立戦争の戦後復興のために支援を送ると表明した。甘 永生外務相は「シェラルドに感謝の意を表明する。」とコメント。「先の戦争でシェラルド製の戦車が使用されていた件については」との質問に対し、「対話をする必要がある。善良なシェラルドの心を信じる」とコメントした。
ミノリニア独立戦争終結!!!
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GIUKギャップにて発生した杜未連合艦隊と藍軍による海戦に関する速報(統一歴140年 9/22)【MHTINミノリニア高速統合戦術ネット】
140/09/22 北海上(非公開)
0900 艦隊外縁杜軍艦艇(非公開)藍軍航空機探知 0901 全軍対空戦闘下令 0903 第一波到達 0905 MDDG-116ホウエン右舷に2発被弾 同刻 MCVL-310ヴァレンシアよりCVW-2 VFA-21所属MF/A-3B 2機発艦 0910 ホウエン 機関喪失 0915 第二波到達 0920 MF/A-3B 藍軍艦隊へ攻撃実施 戦果不明 0920 ホウエン 艦橋大破 指揮権を副艦長に委譲 0922 ホウエン 全電源喪失ならびに総員退去下令 0925 全艦に対艦攻撃下令 0930 第三波到達 0935 第二波攻撃実施 0945 MF/A-3B 帰艦 1000 対空戦闘用具収め 1010 ホウエン 沈没 1130 未軍海軍総司令部付艦隊 ホウエン乗員を収容
未軍損害報告
撃沈:MDDG-116ホウエン 小破:MDD-111ランドール、MDDG-115シンオウ
未軍戦果報告
撃沈:藍軍駆逐艦 命中:対艦誘導弾5発 モーリンバロタ・ミノリニア連合艦隊、アイゼルネ軍と交戦か(統一歴140年 9/20)【ミノリニア国営放送】
↑防空戦闘を行うジョウト級駆逐艦ジョウト。全力で応戦するモーリンバロタ艦も写り込んでいる。尚、本艦が迎撃している敵誘導弾は本写真の撮影直後に迎撃されている。
戦闘詳報の公開が遅れている件について、総軍省は「王国建国以来の長距離遠征作戦のため、前線から届いた情報を検証するのに想定以上の時間がかかっている」と説明。海軍の遠方作戦における情報収集はMSX24級潜水艦が担っている。同艦は優れた情報収集能力を備えるが、通信能力は高くないと考えられており、本国へ情報を伝達するのに、一度艦隊を離れた可能性が考えられている。 第3艦隊 大西洋上にてモーリンバロタ艦隊と合流(統一歴140年 8/25)【ミノリニア国営放送】#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
第3艦隊 アイゼルネへ向け出港(統一歴140年 8/17)【ミノリニア国営放送】
アイゼルネへ向け、海軍第3艦隊が始まりの地である南ホサキ港を出港した。
最新鋭艦であるヴァレンシア級空母とオーウェン級強襲揚陸艦が全艦派遣される異例の大動員であり、間違いなく過去最大の派兵となる。 派遣部隊リスト
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↑露天駐機も含め、搭載できる最大量を搭載し出港するヴァレンシア級ヴァレンシア。右舷側に映るのは砲撃事件で大破着底した巡視船キルヒホッフ。この時、全乗員がキルヒホッフに向け敬礼したという。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。
↑全力出港する空母ヴァレンシアと駆逐艦ランドル。未だ重油により汚染されている南ホサキ港では通行可能な海域が限られている上、時間が進むと汚染が広がり湾内が封鎖される恐れがあったため全力の湾外退避を行っており、かなり渋滞しているように見られる。 ミノリニア王国 アイゼルネ=アルギニア国に宣戦布告(統一歴140年 8/17)【ミノリニア政府・王宮省】
我が王国民に行った残虐なる行いを悔いさせ、二度と悲劇を繰り返さぬために、王国政府・王宮省はアイゼルネ=アルギニア国に宣戦を布告する。
黙秘を貫くアイゼルネに対し武力行使の可能性(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】
ミノリニア総司令部と外務省は19日、先日の砲撃事件と集団拉致について黙秘を貫くアイゼルネ=アルギニアに対し、「武力行使も視野に入っている」と通達。
関与の否定に対する抗議と機密文書の全文を公開(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】
ミノリニア外務省は、不審船より回収されたアイゼルネ=アルギニア発信の機密文章の全文と、集団拉致に関与した在未藍人の証言を得たことを公開した。
・Km第5報(7/21 20:33) M方面ハーメルンの笛吹きへ通達 1:Kmに使用するAdamsの不足が深刻である。ついてはMより20程早急に確保せよ。 小魚はM-221.8139より8/15 21:46に出発し、先導として1匹の鉄砲魚を派遣する。 2:Adams対象は3年物以下に限り、有事の口封じは許可する。 5:Adamsの一時保管庫としてM-411.6621を指定する。 4:光に露出した場合はM-411.6621を抹消の上、Km第3報に基づき対処せよ。 諸君の検討を祈る。 アルギニアの関与否定を受け、砲撃事件の映像の一部と機密文書の一部を公開(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (砲撃事件.png)
・Km第5報(7/21 20:33) M方面ハーメルンの笛吹きへ通達 1:Kmに使用するAdamsの不足が深刻である。ついてはMより20程早急に確保せよ。 小魚はM-221.8139より8/15 21:46に出発し、先導として1匹の鉄砲魚を派遣する。 バズつぶやき(統一歴140年 8/16)【ミノリニア大手SNS】
「昨日の砲撃事件から海軍第3艦隊が忙しない。駆逐艦が殆ど出張ってるけどヴァレンシアも出港準備してる?」
「ミノリニア右傾化の象徴、新鋭空母ヴァレンシアが出港準備❕❕❕ アホな軍は戦争でもするつもりなのか❕❓ 無能政権は退陣せよ❕❕❕❕」 「MUD(翠海造船)の北ホサキ事業所が艤装中の強襲揚陸艦、なんか出港してて草」 南ホサキ港砲撃事件 ダーオルング外務大臣がアイゼルネ=アルギニア大使館へ抗議(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】
本日午前、ダーオルング外務大臣はアイゼルネ大使館に「先日我が国で起きた一連の惨事では、尊い5人の命が失われた。中には子供も含まれている。当然のこと心当たりがおありかと思うが、どう弁明されるおつもりか」と強く抗議しました。
南ホサキ湾における不審船砲撃事件(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】
15日22時に発生した不審船砲撃事件の被害は下記の通りです。
死者:タンカー乗員1名 巡視船乗員2名 集団失踪事件行方不明者1名
現場付近では重油の流出が確認されているため、南ホサキ港が全面的に閉鎖されています。
また国家非常事態宣言は解除されましたが、ミノリニア海軍による海上警備行動が発令されており、シンガポール海峡では航行制限と臨時検問が行われています。 【速報】南ホサキ港内にて砲撃発生 国家非常事態宣言発令(統一歴140年 8/15)【ミノリニア軍総司令部】
本日22時に南ホサキ湾内にて発生した爆発は国籍不明船舶による砲撃と判明しました。シンガポール海峡を航行中の船舶に即時停船命令が発令されています。
ミノリニア海軍による防衛出動が発令されているため、海峡内において海軍艦艇が警備行動を行っています。 【速報】南ホサキ港沖合で船舶2隻爆発(統一歴140年 8/15)【ミノリニア国営放送】
南ホサキ湾内にて、2隻の船舶が相次いで爆発したとのことです。
【速報】南ホサキ港沖合で拿捕の不審船に集団失踪の子供か(統一歴140年 8/15)【ミノリニア国営放送】
海上警備隊の発表によると、本日未明に拿捕された不審船から集団失踪事件の被害者と思われる子供20人が保護され、ビザ期限切れで指名手配されていた在ミノリニアアルギニア人3人が逮捕されました。
南ホサキ特別区で子供の集団失踪か(統一歴140年 8/15)【ミノリニア国営放送】
南ホサキ特別区では、今朝より区内の子供20人が同時に行方不明となっており、警察が捜査を進めています。
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