立憲民主党の岡田克也幹事長の(令和5年5月)9日の記者会見での発言を聞いて、相変わらずとぼけたことを言っているとあきれた。岡田氏は岸田文雄首相が戦時朝鮮半島出身労働者訴訟(いわゆる徴用工訴訟)問題で、韓国側の原告らを念頭に「心が痛む」と述べたことについて、こう批判していた。
「言われたことはよかったが、もう少し言えなかったのか」
だが、これは韓国の反日・反政府勢力を利する言葉ではないか。韓国の聯合ニュースによると韓国大統領室の李度運(イ・ドウン)報道官は(令和5年5月)8日の記者会見で、岸田首相の言葉について、こう評価していたからである。