こんばんはー。
なかなか作業に参加できず申し訳ありません。
名古屋花見に参加して、その話をメッセで藻女藩王にもしたので、ミツキさんにもと思いメールしました。
- T18は15日ほどの短期決戦になる予定。(質疑が終わってから?15日からともおっしゃっておられましたが)
<神聖巫連盟のこと>
■政策
- 神様系のこと(お祭りとか祝日の政策)は、うちはやったほうがいい。
- 政策は藩王が出しても問題ない。(芝村さんに聞きました)
- もちろんリソース(お金など)を出したほうが効果は高い。
■善政の話
- 過去のリーチは2回(電気のとれる呪い、闇の神の信仰者が増加(しすぎた?)
- 2回とも試練突破ならず。
- 善政が出る条件は「国民がPLがいなくても問題を対処できる」「対処できる状態になった→善政が出る」
■みぽりん予想になるのですが、
- 「試練でPLの力を借りて突破することにより、次回からは国民たちはその問題について対処できるようになるのではないか」
- 「試練内容は、その国でおこる大きな問題が多いので、そこをどう突破すればいいか知ることで、次回から自分たちで解決する → PLがいなくても平和が保てる(善政)?
■みぽりん予想2になりますが
- 試練の過去2回が神様との付き合い方だったので、次回もそうなる??
対処するにはどうしようかというあたりで、考え中です。
(歴史の授業として学ぶ? 哲学とか神学の範囲?などなど@@)
避難訓練的なことをやりたくて提案しました。
折り紙職人についての話をしました。
(みぽの意見は伝えましたが、後出しなので先の意見にはしたがいます)
あと、藻女藩王がNWCで歌をうたっていたりするので、「巫女の仕事の一つなので気を付けて」「気を付ける意識をしてたら不測の事態にそなえられるかも」ということをお願いしました。
本年度のみぽは、リアル仕事がちょっと大変&体調管理がー、 というあたりでなかなか夜遅くに作業参加できないと思われます。
掲示板みたりして参加できたらと思うのですが、ご迷惑おかけしていると思います。申し訳ありません。
柊さんにも、よろしくお伝えくださいませ。
ではでは、なのです。
PS.老人福祉問題
最終更新:2013年04月15日 00:31