石塚さんに相談/20080605



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芝村:石塚はまきの心配をしてる。

まき:「あー」

石塚:「? どうしたんだい?」

芝村:#人目、はばからないこの心配振り

ユウ:r:二人の邪魔にならないように挨拶代わりに会釈するだけします

まき:「うん、大変かなぁって思って」

ミサ:#すばらしい
石塚さんに軽く挨拶をします(会釈で

まき: 「あのね、みんな疲れてるかと思って、庭からトマトもいできた」
(かごを指差して)

つづみ:r:皆の一番後ろで頭だけ下げます。

石塚:「そう?そんなに大変じゃないとは思うけど」

まき:f:庭で採れたトマト=http://g-room.sub.jp/apuro/cbbsMK/file/tomato.jpg 
まき:「そ、そうなの?」あたりを見回します。
まき:Q:このあたりは特になにかあれた感じはありますか?

藤村:にそにそしつつ二人の様子を見守っています。

つづみ:(にこにこ)

ミサ:「皆頑張ってくれてるから、差し入れを持ってきたのよね」

芝村:A:ここは、石塚の家の近くだ。

ユウ:r:邪魔にならない位置で家をボーっと見てます

まき:あれ 集落がありますよね?>ミサさん

石塚:「本当にがんばってる人は、ここにはいませんよ」

ミサ:#鍋山の近くにはありますよ>まきさん

芝村:石塚は微笑んだ。

まき:「そうだね、えーっとじゃあがんばってる人たちのとこにトマト持っていかなくちゃ…」
まき:「みんなはどこに?」

石塚:「本音と建前があるけど」

まき:「え…?」「本音がいいなぁ」(ミサさんを見ながら)

ミサ:「まきさん、トマトはあとで石塚さんにくばってもらうとして」(ぇ
ミサ:「忙しい人の手は止めたくない」
「ので、石塚さんにいろいろ話し聞かせてもらっていいかな?」

石塚:「矢上さんは行方不明」

ミサ:おー

石塚:「銀内くんは病院かな」

まき:「え…」

ミサ:「病院というのは、ケガ?」

ユウ:r:スーハースハーと深呼吸中、先に聞くこときかないとネ

石塚:「矢上さんがいるのに怪我はないかな」
石塚:「腕のメンテナンスですよ」

ミサ:満足そうに笑います
ミサ:「安心した、ありがとう」

まき:「トラオくんは?」

ユウ:「あ、あーそうですカ。頭じゃなくてよかった……」

ミサ:「ACE陣はだいじょぶそうでよかった。疲れはあるとおもうけど・・・」
ミサ:「それで、石塚さんに相談にのってもらいたいんだけど、」
ミサ:「いま、この国の状況はどんな感じ?聯合の影響は出てるとおもうんだけど・・・」

石塚:「……」

まき:「あの、トラオくんは…?」

石塚:「状況は、まだマシだと思います。一部でべらぼうに値上げしてるけど」
石塚:「この国にはいないよ」

まき:「どこかに治療に走り回ってるのかなぁ…」藤村さんを見ながら

ミサ:「マシ、ね。ありがとう」
ミサ:「今日ここに来たのは、少しでも国の状況をよくできないかとおもって」

石塚:「この国の状況を、ですか」

ミサ:「私たちにできることはないか、というか、何をするのがいま一番いいのか相談したいの」

藤村:「鍋にはいない・・・4日前にはいたのに」考えます。

石塚:「難しいですね。ACEは最良に近いですが、政権担当そのものは腕がいいわけじゃない」

ミサ:「ほんとは、あなたたちACEの負担を軽くできるようなものがいいんだけど・・・」
ミサ:#最良にいいのね!

まき:(石塚さん…藩王を前に失礼だよぉ…)(汗)

ミサ:「政治はねー」(がくり
ミサ:「石塚さんは、どういうことをすべきだとおもう?政治的に」

芝村:石塚は平然としてる。この人は、元からひどい人

藤村:#ほら

石塚::「政治的に? そうですね。何もしないでください」
石塚::「あるいは、矢上さんの言うとおりにやっててください。重要なことは、勝手にやるな。で」

まき:「石塚さん…」

ミサ:「うん、それをわかってるから、まだ何もしていないの」(少し苦笑しつつ

石塚:「いい手だと思う」

石塚:「さすがは矢上さんが高く評価するだけはある」

ミサ:「あのこに任せたほうが安心なんだもん、悔しいけどね」(笑
ミサ:「んー、せめて交番か病院ぐらいウチにもあったほうがいいかな?と思ったんだけど」

石塚:「はい」

芝村:石塚は手紙をミサに渡した。

ミサ:r:受け取って読みます
ミサ:「ありがとう」

藤村:(やっぱり返事書いてた・・・)

ミサ:Q:なんてかいてありますか?
ミサ:#あるいみおそろしい

藤村:「なんて書いてますか?音読希望」

ユウ:#ドキドキ

ミサ:藤村さんの足を踏みます(にこり

藤村:「ぎゃふー」<ふまれた

芝村:”ミサへ きっと訳の分からない競争心で建物とか建てると思う”

つづみ:#ぶ

ミサ:#あんた読みすぎ!!!!!

芝村:”それは構わないが、俺のことはあまり心配するな。猫には餌をちゃんとやること”

ミサ:#競争心じゃないもんーorz

ユウ:#色々面白いなぁ

芝村:”植木の水は1日2回、他、3日に一度でいいので掃除してくれ”

まき:#みんなのことを心配してるんだよ…>建物

芝村:”喪服は用意しないでいい。料理はうまかったが、そろそろ性癖かえたほうがいいな”

ミサ:(ネコが増えている・・・・
ミサ:ずっこけます

ユウ:#スゴイ手紙だ……

藤村:#えーあれよかったのにー<料理

ミサ:Q:メガネのことですかorz<性癖

芝村:A:たぶん

藤村:#爆笑

ミサ:#笑。  あるいみ満足しました

石塚:「読み上げられても問題ない内容にしてあるが、愛情はこれでも伝わるとか、いってました。意味不明だけど」

ミサ:「たすかるわー」(笑<読み上げられても問題ない

ユウ:#色々スゴイなぁ

ミサ:「ふむ、建物はたててよし、と」

藤村:「よかったねー」<問題ない

つづみ:#ばしばし部外者にも伝わっt(げふがふ)

まき:「石塚さんも矢上さんとは連絡取れないの?」表情見ながら

ミサ:「いろいろ受け取った。あの人に会ったらそういっておいて」(笑>石塚さん

芝村:石塚は黙ってる。

石塚:「自分で会えばいいじゃないですか」

ミサ:「臨時収入があったので、交番か病院でも建てようかとみんなで相談してたんだけど、石塚さん的にはどっちがあったほうがよさそう?ちょっと意見を聞かせて欲しいな」

藤村:「その通りです。石塚さんさすが」ミサさんをジトと見つつ

ミサ:「そのうちね。石塚さんの方が早く会えるかも知れないじゃない」(少し微笑みます

石塚:「正直、交番も病院も微妙ですね。強いて言えば消防署かな」

つづみ:#石塚さんと同じ事思って枠頂いたのになー(; <ミサさん

ミサ:「消防・・・火災ね」

石塚:「貴方は矢上さんの、そこだけは信用してないんですね」

芝村:石塚は笑った。

ミサ:#あんにゃろうめー

藤村:#他のヤガミのこととか聞いてあげて

まき:「そういうの、仕方ないんだよ、石塚さん」肘でつつきながら

石塚:「……」
石塚:「僕も信用されてないから、そうか」

芝村:石塚は微笑んだ。どこかかなしそうに。

石塚:「他国をどうにかしたほうがいいです」

藤村:「照れてるだけよ。ミサさんもまきさんも」

ユウ:「えーっと信用じゃなくてラブがあるから気にしちゃうと思うんですけど」

まき:「違うよ…」「うーん」

藤村:「分かってるけど、恥ずかしいから認めたくないんだよきっと(笑)」

ミサ:「ふんふん。   うちは大丈夫ね」<他国を

まき:「信用とかそういうんじゃなくて…」(ちょっと頭振って)
まき:「あ、それで…他のこの国のACEの皆さんはどうしてるか知ってる?」「みんな…いる?」

石塚:「大丈夫。矢上さんがいるから。心配ない」

まき:「うん、わかった」「心配しないでいいんだね」(笑顔で)

ミサ:「聯合における、自国と他国の影響はどんなかんじかな・・・」
ミサ:「他国には物資のやりとりぐらいしか思いつかなくて。なにができるかな?」

ミサ:#石塚さん矢上ラブですな(ぇ

藤村:#同意

まき:#ちょ…ミサさ…藤崎さ…

ユウ:#まぁ信頼なんだろうけど、ここは一応同意しておこう(笑)

つづみ:#とても同意

石塚:「聯合すれば、その分周囲は楽になりますね。」
石塚:「出兵も患者受け入れも出来ますし」

ミサ:「リワマヒでは連合によってごろつきとかが流れ込んできたって聞いて、気になったの」
ミサ:「そう、よかった」<受け入れも

藤村:「うちの国に負担が増えるのを気にしたけど、聯合しておいてよかったかな」

石塚:「ごろつきが来ることはいいことですよ」

ミサ:「そうなの?」

まき:「そうなの?」「働き手とか…」

石塚:「難民でない限りは、警官ががんばればいいだけです」

ミサ:「その警官も考えて、交番どうかなーとおもったんだけど。消防のほうがよいのね、うんうん」

石塚:「空爆あるからね」
石塚:「治安より、2次被害対策のほうが、国民の受けがいい」

ミサ:「また降ってくるのね・・・」
ミサ:「大元をたたきに行けるような編成のほうがいいかな。アビか防空アメショかで迷ってるの」

藤村:「空爆近いって・・・それまでに消防立てられるように頑張ろう」

まき:「消防署以外で、なにか対策できる?」>空爆

石塚:「矢上さんつきアビシニアン一択ですけど」

まき:「矢上さんを?」

藤村:「やっぱり。それが一番評価値出るからね」

ミサ:「その場合軽編成だけど、それでだいじょうぶなら」

ユウ:#軽編成で勝負か……

ミサ:「参考になった。ありがとう」微笑みます

石塚:「もう一機重編成も用意すればいいじゃないですか」

まき:「共和国の騒乱も医療は他国に任せて…やっぱり戦力か」

ミサ:「燃料がね・・・!またそのへんは帰って考えることにする」(笑<もう1機重編成

藤村:「騎士団設立が、少し厳しくて・・」

まき:「騎士団、ね…」

石塚:「ま、僕なら燃料探しに行きますけどね」

藤村:「まー、稼ぐか」

ミサ:#再建された銀河鉄道なごみかなあ<燃料探し

藤村:「ふむ。羅幻さんの燃料探しに誘われてるから、そこ頑張りましょうか」

まき:「宇宙…かぁ。資源の方も結構緊迫してるんだけど」(遠い目)

ミサ:「そだね」<燃料探しに

藤村:「個人的なことですみません・・・藤村 トラオが出て行った理由を聞かせてもらえますか?」>石塚さんに

石塚:「どちらでも、でもまあ、足りないほうを探せばいいだけです。冒険に2箇所はいきずらいでしょう」

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芝村:はい。1時間目終了です。

ユウ:はい、お疲れ様でしたー

つづみ:ありがとうございます。

芝村:トラオについては、ついに聞けなかった・・・・

ミサ:おつかれさまでした、ありがとうございましたー

藤村:お疲れ様でした。

まき:お疲れさまでした(後で電話しよう…)

ミサ:トラ・・・ぐぎぎぎ

藤村:残念です。

ユウ:ゲーム、ありがとうございましたー



最終更新:2008年06月07日 14:16