ラフ置き場

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基礎構想~ここから~
<連合>(1)二つ以上のものが組み合わさって一つのグループになること。
(2)〔心〕〔association〕感覚面・感情面・思考面におけるさまざまの心的要素が、お互いに結びつくこと。観念連合。

NWにはいまやたくさんのヤガミが存在する。
同じヤガミといえどそれぞれ個性をもち、それぞれの戦場で戦っている。
しかし彼らは顔をあわせることはない。黄金戦争が発生するからである。

「黄金戦争を止めたいと思った」

言葉を発したヤガミは一人だが、その思いはどのヤガミも共通して持ち合わせているものである。
彼らは連合体を結成し、この大きな壁に戦いを挑む。
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ちなみに普段は各地での情報交換を中心として、時折ネット上で机を囲む。
情報を共有し、各自役立てることで、一人のヤガミは一人以上の力を発揮することができるようになる。

基礎構想~ここまで~
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ラフは実寸大を予定
緑色=端末
赤紫ライン=机(合体させたとき円卓に見立てる為の材料)
薄いブルー=合成作業箇所および画面の区切りのアタリ
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6枚のイラストを合体させて1枚の絵にします。
画面中央には電子世界での会議場=円卓を描きます。円卓作業は合体の手間上ミサがやります。

【1】オーソドックスに黄ジャンヤガミを指定。ブラウザを眺めてて、照り返しがあったらかっよこい。
【2】フリーゾーン。画面左下に机と使用端末を配置すれば、何ヤガミでもどんなポーズでも良い。ラフは一例。
【3】ヤーガを指定。野外に端末(ノートパソコン?)を持ち出して、会議そっちのけでなんかポーズ決めてればいい(ぇ
【4】ヤガミ自体はフリー。ヤガミの後頭部と、端末画面が要点。会議に参加してるような図が望ましい。照り返しがあればかっよこい。
【5】リーマン指定。携帯電話から参戦の風景がよい。背景は屋外でもどこでもリーマンぽければよい。
【6】ヤガミ自体はフリー。ただし使用端末はI=D(RB)内での画面とか、透けてる画面とか、SFらしい通信風景だとかっこよい。めんどくさかったら【2】同様にフリーゾーンでもOK。その場合の要点は画面右下に机と使用端末。

作業手順と諸注意

1:必ず担当番号をノシしてください(ノシの場所は国のオエビにて)
2:各コマの仕上がりサイズは、ラフより少し余裕をもたせてください。(切れてるとことか合体時に調整するため)
3:一通りコマの作業が終わってもまだ描ける場合は、300*300以上でヤガミの絵を好きに描いてくださって構いません。設定文の要所要所に埋めていきます。ただし他のイグドラ作業が始まっている場合はそちらを優先させてください。
4:イラストはpsdデータで直接ミサまで送信するか、出来る限り大きいサイズ(縦横6~700程度)+高画質保存でオエビに上げてください。

最終更新:2008年07月06日 08:01
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