肛門様


2代目水戸中納言だが、中身は初代の東野英治郎である。

少々お節介な越後のちりめん問屋の隠居と称して諸国を漫遊し、
世直ししまくる謎のジジイ。その正体はご存知、前副将軍の徳川光圀。

鮭が好物で「皮厚さ一寸の鮭を持ってきたら、35石と取り替える」と語ったことがあるエピソードがある。

徳川綱吉の時代の人だが、ビーフ・ポーク・ラムなどを徳川綱吉の前で食べたり、
犬の毛皮を徳川綱吉にプレゼントをするなど剛毅な人である。

政治について「男色ではなく女色のようにしなければならない」と例えたこと(女色は双方快感を得られるが、
男色は掘られる方は地獄なので、みんなが快楽を得られる政治をすべき)から、
掘られる方では快感を得られなかったと推測される。

かの時代に尿道を掘る行為があったかは記録に残されていない。
ミサスレでは「黄門様」に引っかけて、
尻穴(肛門)を粗末にするHENTAIを相手にその態度を改めるよう進言していく。
しかしご自身の肛門や尿道も結構粗末にしている。
肛門は大事に。

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最終更新:2010年09月11日 15:48
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