どりす

→参照

出典：D4プリンセス

フルネームは瑠璃堂どりす。13歳で螺旋皇国の第三皇女。
ドリルの属性を持つパンツァー。
しきたりにより13歳まで幽閉された状態で育ったが、明るく天真爛漫。
彼女の重甲だけは何故か自己進化能力を持ち、
武器には敵の生命を奪わない「安全弁（リミッター）」がかけられている（適時安全弁を外すのは可能）。
闘いで相手の命を奪わない主義。
会ったことのないどりなから手紙を貰ったことで、彼女に会いたい一心で東方帝都への留学を決めた。
当初はバトルに勝てばどりなが注目してくれると思っており、
初期にはどりなに会いたいあまり多少自己中心的な行動も目立ったが、
様々な事件を経て成長し、最終的には臣下にも慕われ、
友や国民のために自分の命をも厭わない立派な皇女へと成長していった。

ミサスレではドリル被弾のレスが出た時にどこからともなく現れ、
「ドリルまわしまーす！」の声と共に被弾者にドリルを回す。
が、そのレスで自分が被弾、果ては自分がドリルを刺される事まである。
「出てこなければ、やられなかったのに！」とはよく言ったものだ。
たまに大人体型のナイスバディになる、がミサスレの巨乳好きのお眼鏡にかなうほどの巨乳でもないようだ。
広義におけるドリラーズの一人であると言えるだろう。

出てくると3桁が出なくなるというジンクスがあるとかないとか。