馬@本人・知人による反証

馬氏に酷似したプレイ動画の投稿(2012/11/13)

  • 馬氏のプレイに酷似したCoD:BO2の動画が日本の解禁時間から約1時間半で投稿され、その後次々と動画が投稿される。
    • 解禁当時、日本ではいわゆる「おま国(ゲームのリージョンが違うので実行できない現象)」が発生していた。
一部のサイトで購入した場合、午後2時過ぎにはプレイ出来たという情報もある。その場合は解禁から約4時間後の投稿となる。



ミルク氏がこの件をツイートする。(2012/11/16)

  • 少なくとも馬氏が2日目の動画を投稿した時点では、一般公開されているようなチートが存在しなかった事実が提示される。




チートが数時間で製作できるかについて・いくつかの意見(2012/11/17)


エイムボットも1日たたずに来てたから別に使ってても不思議じゃない
  • これは流出したXBOX版のチートだった模様。PC版とは開発元が異なる。

販売初日でしかも解禁から1時間以内に使えるチートなんて星の数ほどあるわけじゃないし、まあさすがにそれなら種類も絞られるでしょ

エンジンが同じだからチートをそのまま使えるとかアホの極みでしかなくて、それだと公開されてるほとんどのチートが数日後に出てる理由が説明出来ない。そのまま使えるんじゃないの?と。
あと、もし使えてもゲーム自体の仕様が変わってるんだから、狙う時間や命中率が違うわけで、何も調整せずに同じような動きが出来るわけがない。
証拠に、この時点で出てるチートを見てみるとほとんどがカックカクに狙って撃つだけのバレバレチート。
速さだけ考えて仕様を変更せずに出してるから、AIMBOTの調整なんて出来る段階じゃない。BOTの動きも違うし、調整してたら1日じゃ済まない。
など。




toriyama氏がこの件についてツイート。(2012/11/17)

toriyama @toriyama 7時間
@CamilleCroCia quakeの動画はaimbotだと思いますけど、ほかのゲームのことは詳しくないのでよくわからないです




チートが数時間で製作できるかについて・意見の抜粋と事実確認(2012/11/19)

  • ニコニコ大百科 単語記事: 馬(動画投稿者) コメント欄より抜粋

  • 海外の最速発売時間 日本時間 11月13日 09:00

  • 最も早く確認されたAIMBOT 米国ニュースサイトより 日本時間 11月14日 07:36 (発売22時間半後)

これに対し、馬の動画は11月13日 18:30 に投稿されている。海外に行ってプレイしたとしても、馬の動画投稿は世界最速で確認されたチートより早く製作された事になる。
さらに日本解禁時間(一部のサイトで購入していた場合のみ)日本時間 11月13日 14:00にプレイ可能だったが、馬がわざわざ海外に行くなどせず日本でゲームを撮影していた場合、チートを製作出来る猶予はプレイ時間と編集とエンコードとアップロード時間を全部入れて4時間半しかない
仮に動画内で馬がチートを使用していた場合、馬は22時間半かけて作られた世界最速のチートを少なくとも6倍以上更新する人類の限界を超えまくったプログラマーである可能性が高い。
また、馬の最初の動画はチートではなく実力で、本人は22時間弱という個人で世界最速のチートを開発できる至って普通のデミゴッド級ハッカーだった場合でも、日本で撮影していると考えた場合、日本時間 11月14日 12:30 までに投稿された動画(003まで)はチートで撮影されたものではないと考えられる。

そして、馬にチートの製作能力がなく、単にチートを購入して使用しているだけのスクリプトキディだった場合、少なくともチートが出回り始めた15日までの動画(005まで)はチートを使用していなかった可能性が高くなる。



ミルク氏の生放送内で、起動時から撮影された手元動画と疑惑当時のDEMOの内容が公開され、運営に送信される(2012/11/20)

馬氏のチート騒動から約1年経ちましたが、Blackops2の日本解禁時間から数時間も経たないうちに、馬氏らしき人物が動画を上げていると話題になっています。
馬氏が動画を上げたのは最も早くチートが確認された(米国ニュースサイト)より半日も早く、到底チートを作ったり手に入れたりするような時間はありませんでした。

さらにそれと時を同じくして、馬氏と同じくチート認定を受けたものの、オフ検証に出て白を勝ち取った馬氏のチームメンバーミルク氏が、QuakeLiveのDEMO提出を拒んで逃げたはずの馬氏に実は当時DEMOを渡されていた事も明らかになりました。
どうやら馬氏は身内と大会の運営には内々にDEMOを渡していたらしく、既にDEMOは提出され、白判定が出ているという情報もあります。
さらに、チートを認定した側が要求していたPC起動時から手元とモニターを写して撮影しDEMO提出する、というのも実行されていた事が明らかになりました。
PC起動時からの動画ではキーボードがEとWとスペースを除いて全て外されており、マウスも左クリック以外のボタンは全て外されています。
さらに起動時に何も映っていない事、マウスのキー自体にチートが仕組まれていない事も撮影されています。

キーボード&マウス 起動から撮影(この時に撮影されたDEMOファイルを提出)

  • ミルク氏がDEMOを上げた該当部分のニコニコ生放送・タイムシフト


馬氏による生放送が行われる(2013/10/09)

当時、下記を言う前にいなくなってしまった馬氏が現れたことにより、いくつかの重要な情報が語られています。

1.「L4DはHS限定の鯖ではない」
かなり最初の段階で自分でも気づいていたが、言い訳になると思い言い出せなかったとのこと。
(見比べたところ、確かに腕にダメージは通っていました)。


2.「CoD:BOの壁抜き・BOT動画は自ら調整したPromodを使用している」
QSが動作中でも出来るように調整してあり、足音も半径60M(マップほぼ全て)聞こえるために壁抜きが容易であるとのこと。

※注意 ゲーム内でMODを使用する事は公式に許可されており、ProModを使用している事は馬氏も動画説明文に記述しています。

3.QLについて「(疑惑の動画の)Demoを運営・知人(ミルク氏など)・指摘側(Toriyama氏?)に渡した」
指摘側から運営に提出するなどの対応がなかったため諦めたとのこと。
最終更新:2013年10月09日 06:07
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