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高嶺響 - (2005/12/04 (日) 17:59:41) のソース
***月華の剣士 第二幕 名刀工・高嶺源蔵の娘で、細身の少女ながら武士顔負けの抜刀術の達人。[[刹那]]のために八十枉津日太刀を打ち、そのまま病の床に伏して亡くなった父が見たものを知るため、[[刹那]]の後を追い、[[地獄門]]を巡る争いに巻き込まれていく。[[天野漂]]とは父を通じての顔見知り。