画像はCHARATから。問題があればすぐ撤去します。
年齢：25 職業：■誌■■者 一人称：わたし
誕生日：7/13 身長：168cm
文学部英文科卒のとある■■の■■■。
写真と食べ歩きは趣味と実益を兼ねている。
仕■■き、そこそこ顔も良いため■■■され■■、そのどれもを■■。
■■■■■■■■■■■■■■。
■きな■■は■■■。
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文学部英文科卒のとある雑誌の編集者。
写真と食べ歩きは趣味と実益を兼ねている。
仕事ができ、そこそこ顔も良いため結構アプローチされるが、そのどれもを袖にしている。
そのせいで社内ではいい人がいるのでは、と噂されているとかいないとか。
好きなラーメンは塩ラーメン。
貧乳。お酒はめっちゃ弱い。にぼしちゃんより弱い。
左利き。
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<技■>
法律(20%)：法学部ではない。
<■験セ■ション>
お座敷遊び/THE サイゼリヤ/Deep Deep Blue/一人じゃワルツも踊れない/問：死の定義を教えてください
<小ネタ>
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にぼしちゃんは大学の同期。にぼしちゃんのことが好きで、誰かにアプローチされても断り続けている。
どうして好きかって？愛に理由はないんだよ。
(実際の所、考え過ぎになりすぎな彼女はにぼしちゃんの天真爛漫さに救われたんじゃないだろうか。)
にぼしちゃんへの愛は深く、初出動したシナリオでは、
- 隠し撮りロールでクリティカル
- にぼしちゃんの髪の毛を乾かすためのDEX*5ロールで7を叩きだし成功(※DEX6)
- 目星で1クリをし、めっちゃおいしいアイスを見つけてにぼしちゃんと「あーん」し合う
- にぼしちゃんと手を繋いで行ったロールは2回中2回ファンブル
- にぼしちゃんのすぐ隣の布団で行ったロールで100ファン
- 最後の最後に写真術成長ロールで10成長
と、以上のような意味の分からない挙動をかましたほど。正直中の人が良く分からない。
「一人じゃワルツも踊れない」後遺症：右手の半分くらい(手をつないでいた部分)の皮膚が片山玲菜の皮膚になっている。
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「問：死の定義を教えてください」ネタバレ含む
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- 「すべての世界の似星を救う」という意思の元、自分が放送室にいることにした。似星、幸せにね。
- 後遺症：「孤独な放送室」
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関係のあるPC
- にぼしちゃん：大好きな友人…だよ。うん。…わたしはそれ以外になってもよかったんだけどね。
- 杏くん：コミュ力が高そう。
- ノアちゃん：図書館に弱い。オカルト方面に詳しいみたい。
- 早乙女くん：背が高くてカンが鋭い。
- エマちゃん：見た目完璧に外国の人だけど英語は苦手みたい。英語圏外の人なのかな？
- 片山さん：冷静なお医者様。普通に友人になりたかった。
最終更新：2021年11月28日 17:02
