画像はにゃおさんに描いてもらったものです
北郷 歩兵(きたざと ほへい)
27歳 / 174cm / 一人称:俺(公的な場では僕) / 医師
9月5日生
好きなもの:コーヒー、ウイスキー
嫌いなもの:甘いもの
主な技能:<医学><生物学><薬学><精神分析><信用><拳銃>
ハイパーリアリストビジネスライクな医者。
感情の起伏が乏しく目が死んでるが職業柄外面は良い(信用75)
24回目のセッションにして漸く神話技能らしい神話技能獲得して呪文も覚えて殺人癖も引いて引退しました。思うところあるので気が向いたら何かまとめます。→
まとめました
経験セッション
罪の身代わり/くびきりさま/苦痛への道筋/魔術師はBARにいる/もっと食べたい/杉山屋敷怪異譚/消える色彩/オハナシ/悪意と杭と鎖/殻の中から君を嗤う/おかえりなさい/未だ、知らない/嘘彼岸花/ペスト医師と名も無き少女/グリオーマアクアリウム/嘘の世界から消える /白薔薇の死刑/りんごはあまい/いちごはあかい/人の金で焼肉が食べたい!/贋作のペレストロイカ/それでもソクラテスは"NO"と言った/黒柱の王/
エクストラステージ
残夏の向日葵/善悪の悲願/第19回椅子取りゲーム/紅き園の境界線
そこそこ関係のあるPC
あずさちゃん:姉の子供、すなわち姪。無茶しないようにね。
久保くん、かるらくん:あずさの小さい頃からの幼馴染。よく分からないけど薬物はダメだよ?
環くん:退院した。その後別状はないかな。
馬刺くん:久々だなと思ったら健康診断。どうしたの?健康だよ?
周防くん:誠実で有能な病院事務。いつもありがとう。
栗原くん:ウイスキーは強すぎたかな。ごめんね。
芽我音カケル:分かり合える日は永遠に来ない。
カステラさん:もう少し日本語を頑張ってください。
周防誠司:遼くんの兄。何でも挑戦してみる性質なんだね。
顔見知り
銀山さん、まこと:行きつけのバーのマスターと店員。
東雲朧:身体が弱いようだ。
金平くん:迷惑をかけたね…。
有栖川さん:目立つ見た目だったので憶えてた。妹の薦め(?)で来たらしい。SMクラブの常連。顔パス。…お手数をおかけしました。
水江さん:夢の中で患者のために脳を提供していた。
賭気くん:焼肉屋で嘔吐していた。(いろいろと)大丈夫なんだろうか…。
綾崎くん:
Dianaで時々フルートを吹いている青年。
蜜柑さん:また会ったね。釣りの心得がある…?
ノア、解見:君たちも健康診断?馬刺くんの友達?
杏くん:元気な子
エマちゃん:ドイツ語が堪能、ハーフなのかな?活動的で目を離すとどこかに行ってしまいそう。
湊くん:年の割にしっかりしている気がする。難しい言葉知ってるんだね…。
織裴さん:Dianaの店員だったのか…。窮地でも健気な人。
片山さん:県立の女医さん。落ちついている。
國光:何者なんだろう…。
綴さん:素性がよく分からない。
所持アーティファクト
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持っていてもとけないが、溶けない 親指の爪くらいの大きさ
任意発動 神話生物による火炎攻撃を一度だけ確実に無効化
任意発動 SAN値を5減少させる(強制発狂)代わりに、その戦闘中の能力を大幅に上昇
任意のステータスに+3
発狂内容は殺人癖に固定だが、味方は攻撃対象として選ばない
食べると体力を1D3回復する代わりに、その冒涜的な味にSAN-1D3
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小ネタ
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医学は学問として人生捧げる程度に好んではいるが、「人の命を救いたい」という動機で医学部に進んだわけではないので、医療ドラマの主人公にはなれない。その上、自殺や安楽死を悪いことだと思わないという医者として致命的な価値観を持つ。
感情の起伏が乏しいのは、過去にヒステリックな姉に振り回されていたため、その反動。姉の機嫌を取るために愛想笑いが得意になった。
結婚してからは落ち着いたが、基本的には姉に逆らわない。事勿れ主義も姉に起因している。
また姉を相手にしてきたためか、人の機敏を察する力に長けている。他人に期待していない。
殺人癖を2、3度引いている(うち1回は強制殺人癖)。
カステラと気が合うのは、どちらも世間一般的には「倫理観を欠く」と評されるまでに合理主義・現実主義かつ、医学を追究するべき「学問」として捉えているため。
「相手が死んだら解剖しても良い」という謎の約束を交わしている。
精神分析が職業ポイントじゃなくて興味ポイントなので、学部生時代ではなく、医者になってから学んだのだと思われる。
もともと外科寄りの興味だったろうし、医学95ってことで新地を開拓すべく手を出したのかな。
幼い頃、お盆の時期に田舎の祖父母の家に滞在していた際に、畑仕事をする祖父にガスガンを渡され、作物を狙う鳥を駆除するように頼まれた。
ガスガンはエアガンと異なり非常に威力が高く、本来ならば購入に年齢制限がかかるような代物である。
練習を重ねて鳥が撃ち落とせるようになった頃、物心で殺した鳥を解体してみたことがあった。
彼が医学を志すようになった原体験。生物学の興味ポイントは恐らくこれに起因している。
すぐにコツを掴んだ歩兵は祖父に気に入られ、お盆のたびに鳥の駆除を頼まれた。
祖父は歩兵が小学生の時に亡くなり、祖父母の家へ行くこともなくなったが、祖父に貰ったガスガンは何となくずっととってある。
ガスガンで殺せる動物を他にも解体していたのかは、不明である。
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最終更新:2018年11月21日 23:26