誕生日6/7
一人称:わたし
「はい、お任せください」「こう見えて運転には一家言ありますので」「帰らなければ…ご主人の元へ…何としてでも」
30歳。垂水家本家の契約ドライバー。
垂水家の現当主に拾われた身であり、恩を返すべく献身的に仕えている。
運転以外の雑用諸々もこなすのでどちらかというと執事(本人はあくまで運転手だと主張している)。
温厚で礼儀正しいが、「ご主人」に不利益をもたらす存在に対してはその限りではない。
幸運がなかなか成功しないし何ならファンブルする。幸薄。
最近になって自分と容姿の似た「クズリュウテルミ」なる人物の存在が明らかになった。心がざわつく。
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照海は実の弟だが、現在の彼にその記憶にない。
正確に言えば、垂水家に拾われる以前の記憶がなくなっている。
大きな事故で重傷を負い、彼は自分の名前すら忘れてしまった。
そんな彼を介抱し、仕事と居場所を与えてくれたのが垂水家現当主「ご主人」である。
(「九頭竜鳴海」という名前は、残っていた彼の僅かな持ち物から判明した。)
ゆえに、「ご主人に仕えること」こそ彼の生きる意味なのである。
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スタイル:めぼきき・運転・機械系。戦闘はdbキック。「主人の元に帰る事」が至上命題であり、そのためならば「何でも」する。
●関係のあるPC
- 垂水様…垂水家の分家にあたる彼女の送迎も仕事に含まれることがある。
- 北郷さん…アドレス交換した。
- 栗原さん…「正気の街」で(APP的な意味で)窮地を救った。たこ焼きごちそうさまです。
- 金平くん…私服がすごい友人。顔がよくてコミュ力もある。信頼できる。
- 杏くん…金平くんの親戚。コミュ力高くていいなあ。
- アルデンテさん…たくさんパスタをいただきました。FSM教のシスターさんです
- 湯田さん…以前清香さんと一緒だったような…。
- 沢庵さん…女性、ではない気が。改造技術がすごいです
- 奥村さん…明るく正義感あふれる警察の方です。
- 和泉くん…はかなげな印象の中学生。
- 内藤さん…見た目は高校生だったけど55歳。渋い。
- 汐風航くん…機械が苦手な文系大学生。古文に強いし腕っぷしも強い。
- 穂村さん…中学生だけどしっかりしている子
- 緑青さん…精神方面のお医者さん…らしいのだが…うーん…
- ハルトマンさん…医学生で探偵助手。よく食べよく動く好青年。
- 有栖川さん…麻酔科の医師。一癖あるが仕事は出来るタイプ。私と似た人物と会ったことがあるらしいが…
- 衛帆士さん…元研究者の現バーテンダー。得体が知れないが悪い人ではない。スイカ(猫)に懐かれている。
- 月見里さん…鍛えられたたくましい体をしている
- 猪鹿さん…少し迂闊な言動が多い
- 不知火さん…武士の気概を感じる
- 周防(葵)さん…歴史や文学への造詣が深い
●シナリオ
死者のストンプ・ハロウィンカミング
正気の街・扉を開いて右に7歩
悪意と杭と鎖・未だ、知らない。
狩人の矜持・瑞夢の底から・無知は罪なり
千年越しの紅葉・一万年の光・監獄島に膿む・シェヘラザードは居なかった
最終更新:2020年12月30日 03:32