男/43歳/178cm/?kg/遺書屋・医者/12月7日生
非常に優秀な医学研究者だったが、死体や胎児の利用、さらには人体実験などを含む非人道的な研究を行おうとし、学会から追放される。
モグリの医者としてあらゆる非道に手を染めてきたが、ある時眠子を拾ってからは彼女と行動している。
「遺書屋」と言われる殺し屋の、手紙を届けるほう。
言動が適当。
動物に好かれやすいが、毛や菌が着くから嫌い。
無菌室のラットしか愛せない。
ドロップアウト・ディスパイアHO1秘匿
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子供の頃、交通事故で骨折して入院したことがある。
その時、子供部屋の隣のベッドで入院していた少女と仲良くなった。
彼女は不治の病に侵されていた。
彼が退院する日に彼女から貰った手紙は、結果的に彼女からの遺書になった。
その出来事が、彼が医師を志したきっかけになった。
新しい治療方法の研究に夢中になって取り組んだが、その手法は社会からは理解されず、時間が経つごとに思いは歪んでいった。
幼い頃の思い出は朧げになり、最終的に遺書への執着だけが残っている。
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■経験したセッション
「ドロップアウト・ディスパイア」(眠子)
おじさんは眠子ちゃんのことを娘みたいな感じで見ている
「ドロップアウト・ヴァンパイア」(眠子)
やだ……僕たち、人外に目を付けられすぎ……?!遺書屋、もうやめようかな……
「フラニダーナ」
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おじさん、役に立たなさすぎ?!
何故か宇宙ステーションの脱出ポッドから出てきたおじさん
不定の狂気:「緊張症」
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■他PCとの関係
眠子(見とかないとなんだか危なっかしいんだよね……)
最終更新:2024年09月23日 16:16