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クロス×オーバー編~Another Story~ それは神秘的な奇跡

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紗奈「……。(この感触―――夢なんかじゃない……。……どうやら、私…紗奈は―――――とんでもない領域に足を踏み入れてしまったそうです…。) 」

マルーフ「…………呆れた……ちょっと顔洗ってくる。(洗面所に消えていった) 」

バスティア「……こ、こうなる事は目に見えてたにゃぁ……(マルーフに言いつつも汗) 」

紗奈「…!?ひゃぁっ!…あんっ…////(舐められてビクッとなって) 」

ハトルア「…そうねぇ…♪…匂いも―――スンスン……ジュルッ…♪―――味も普通だし…♪(紗奈の頬に舐めて味わいつつも) 」

紗奈「……は、はい…。(……神様って、意外にフレンドリーな人が多いなぁ…。……だからこそ、あんなにも人々に信仰されたりするのかもしれないね…。) 」

マルーフ「えぇ…とても普通の子よ、なんでここに来たのかわからないくらい。 」

ホルアクティ「ちゅんちゅん♪…その通りです!……宜しくお願いしますね♪ 」

紗奈「…よ、宜しくお願―――って…ち、近い!近いですっ…////(接近された事で唇同士が触れそうになり、顔を赤らめつつも)……んで、そちらのお方が……ホルアクティさん……ですよね? 」

ハトルア「あらあら……♪(紗奈の様子を見て微笑みつつも)―――ハトルアよ。……伝説とかその辺でいろいろ残ってるし、知ってはいると思うけど……一応、ね♪(紗奈に接近しつつもかなり近距離でその顔を見つめて) 」

紗奈「…え、えぇ……(マルーフに返しつつも汗)……さ、紗奈って言います…。……よ、宜しくお願いします…。(初めて会う2柱にも自己紹介して) 」

ホルアクティ「……私が見てないとすぐ……って、見てても平気でしますね……(汗)…んで、この子ですね…。(紗奈を指しつつもマルーフに) 」

マルーフ「……あなたもいずれ見慣れるわよ……(紗奈に) 」

紗奈「…え、えーっと……あ、あのー……(刺激の強い物を見せられた後なので、少々もじもじしつつも) 」

マルーフ「…ま、まったくもう………(ハトルアを見て) 」

ハトルア「何ってそりゃあ……"ナニ"よねぇ…♪(ホルアクティによくある返答を返しつつも)……ふぅん…。…この子が…ねぇ……。(マルーフの胸を揉む手を止めると、紗奈の方を見て) 」

紗奈「…お、お邪魔しま―――ほえええっ!?(入ろうとした瞬間、既に先客がいた事に驚いて)……え、えーっと…あの―――!?(話しかけようとした瞬間、2人の姿を見て)……え、えと…/////……ぷしゅ~……////(彼女には刺激が強すぎたのか、顔を真っ赤にしつつも湯気を吹き出したのであった…) 」

マルーフ「ヴェェ!!??(胸を揉むようにされ、飛び上がる) 」

金髪の少女→ホルアクティ「(そう―――彼女こそが、太陽を象徴とし、六祖の中でも頂点に君臨する2柱の内1柱……太陽神、『ホルアクティ』である…)……はい♪お疲れ様……そしてありがとうござ……ってはわーーーーっ!!!(ハトルアを見つつも急に叫んで)……こんな時にナニやってるんですかぁっ!!(顔を赤らめつつも) 」

????→ハトルア「まぁまぁ~ホルちゃんもそんなに言わないの♪…お客さんも来てるんだし…ね♪("ハトルア"と呼ばれた彼女が―――『六祖の一柱』がホルアクティの説教を笑いながら聞き流す)……あらまぁ♪中々可愛い子じゃない♪……マルちゃんに負けないくらい…ねぇ♪(いつの間にかマルーフの後ろにおり、そうマルーフの耳元で囁くと、さり気なく彼女の胸を揉む様にして) 」

マルーフ「あらどうも主様。言われた通りに女の子を助けてきたわ。 」

金髪の少女「……全く、ハトルアと来たら自由気ままなんですから!……いくら神とはいえ、ここが人の家という自覚ぐらいは持ってほしいものです!ちゅんちゅん!(そして、待っていた女性に対し…金に輝く長い髪、そして見る者を魅了する黄金の翼を備えた1人の少女が――――マルーフもよく知る"主"もその場にいたのであった…) 」

マルーフ「あら、どうも。随分くつろいでるようね 」

????「(――すると…)……やっほ~♪お邪魔してるわぁ…♪(ドアを開けた瞬間、先に待っていた1人(?)の女性が長い桃色の髪を靡かせつつも、真っ先に目が行くであろう―――豊満な胸を揺らしてマルーフ達を待っていたのである…) 」

マルーフ「…(しばらくして、小屋に着く)…ここが、小屋よ(ドアを開ける) 」

バスティア「……折角だし、私もついていくにゃぁ♪(ついていって) 」

紗奈「…う、うん…。(……私、夢でも見てるのかな…?……そんな偉大な神様達と一緒にいるなんて……)(マルーフについていって) 」

マルーフ「…そう、ハトルアが………わかった、すぐに行くわ。……行きましょう、紗奈(歩き出す) 」

マルーフ「…さて、では私の小屋に行きましょう。…あなたはどうする?(バスティアに) 」

バスティア「…!!(その時、何かを感じとったのか、それを聞く様にし……)……あ、そうにゃんか……(汗)(…どうやら、念話らしき物で何かを聞き取った模様…)……マルにゃん。…"ハトにゃん"が『先に小屋で待ってる』ってめっちゃ嬉しそうにしてたにゃぁ……。(マルーフに) 」

紗奈「…さ、さーにゃ…!?(急につけられたあだ名にあたふたして)…(うぅ…そんな風に呼ばれた事一度も無いよぉ…///)(少々顔を赤らめて)…はい…。…じゃなかった!…うん!…よ、よろしく…ね!…マルーフと…ば、ばす…にゃん……///(あたふたしつつも二人…いや、一柱と一羽に返したのだった…) 」

マルーフ「紗奈、ね。よろしく頼むわ(紗奈に) 」

バスティア「……も~う♪…部下のマルにゃんが私やホルにゃんに対してあんな調子だし……そこまで他人行儀にならなくていいにゃ―――"さーにゃん"♪(紗奈に笑顔でそう返す―――神の中でも偉大な立場にはいるのだが……結構、フレンドリーだったりするのだ…) 」

少女→紗奈「……。(……って事は私……神様に救われたんだ……)…あ、えっと……私、紗奈って言います…。…見ての通り、普通の人間ですが……宜しくお願いします!(相手が神とその使いと知ると、丁寧に頭を下げて) 」

バスティア「…別に構わないにゃ……と、その前に……まだこの子の名前を聞いてなかったにゃ。 」 」

マルーフ「まぁ、よろしく頼むわ。……それで、この子、私のところで一晩泊めてもいいかしら?(バスティアに) 」

少女「…ほ、ほえぇぇぇぇぇぇ……(そりゃあ、驚いて当然だろう…。…何故なら、一般人に過ぎない彼女の目の前に、神の使いとも呼ばれる不死鳥と…その"神"がいるのだから……) 」

猫耳の少女→バスティア「……私は―――"バスティア"だにゃぁ♪…気軽に『バスにゃん』って呼んでくれて構わないにゃぁ♪(続いて、猫耳の少女も自己紹介をする。―――『バスティア』。彼女も六祖の一柱であり、『月』を象徴としている。太陽のホルアクティと並ぶ頂点の二柱の一柱だ…。…そんな神聖なる神が、少女の前にいるというのだ……) 」

サイドテールの少女→マルーフ「私はマルーフ。不死鳥よ。(少女に) 」 」

少女「…え―――?(聞き覚えのある名前を耳にし、驚いて。―――『ホルアクティ』。それは…この星を作り出した最高位の6柱の神、『六祖』の一柱であり……太陽を象徴とし、六祖の中でも頂点に君臨する2柱の内1柱…。…当時に知らぬ者は1人もいないと言っても過言では無い程、有名な神だ…)……ホルアクティって――――――えっと、あの……じゃあ、貴女達は……(サイドテールの少女達に) 」

サイドテールの少女「ホルアクティの指示とあっちゃ動かないわけにはいかないから………今から私の家に連れて行くつもりだけど……あなたもどう?(猫耳の少女に) 」

猫耳の少女「とはいえ、マルにゃんがここに来てたのは少々驚いたにゃぁ…。……ホルにゃんも手回しがいいにゃぁ…。(サイドテールの少女に) 」

少女「うぅ……ごめんなさい……。(……な、何だろう…。…見る限り人間じゃ無さそうだけど……この人から感じる物はそんな単純な物じゃなくて……もっとこう―――"神聖"な感じが……)(猫耳の少女を見つつも) 」

猫耳の少女「……夜に助けを求める声が聞こえて何事かと思ってここまで来たけど……この辺りは危ないから…出歩いちゃダメにゃぁ…。(少女に) 」

少女「ふえっ!?(突如現れた猫耳の少女を見て驚いて)……ね、猫……さん…? 」

サイドテールの少女「えぇ、なんとか。(猫耳の少女に) 」

猫耳の少女「……シュッ!!(すると、少女達の目の前に猫耳を生やし、何処か神秘的な雰囲気を感じさせる1人の少女が現れる)……ここだにゃぁ♪……っと、その様子だと……もう見つかっていたかにゃぁ…。(サイドテールの少女に) 」

少女「……う、うん…。(サイドテールの少女についていって) 」

サイドテールの少女「…こんなに遅いんじゃこれ以上うろつくのは危険だわ。私の小屋で一晩休んで行くといいわ。ついてらっしゃい(歩き出す) 」

少女「……。(コクッと、無言で頷いて) 」

サイドテールの少女「そう、探検……それで、道に迷ったのね…? 」

少女「……え、えーっと…そのー……(あたふた)…た、探検…?…とか……(焦ってるせいか、何故か疑問形) 」

サイドテールの少女「………どうしたのかしら、こんな時間にここで何をしてるの? 」

少女「…ふえっ!?(突然後ろから聞こえて来る声を聞き、後ろを振り返って) 」

「………助けが必要なのかしら?(少女の後ろから声が聞こえてくる) 」

少女「………。(だが、彼女は最後の最後まで希望は捨てなかった……。―――『生きたい』という強い意志がそこにあったから。…故に、彼女は――――)……うぅ……。……れか…。――――――ダレカタスケテエエエエエエエェェェェェェェェェ!!!!!!!(―――精一杯、助けを呼ぶ事にした…。) 」

少女「……うぅ…。…こんな事になるんなら入らなきゃ良かった……。(とはいえ、今更後悔しても遅いのが事実だ…。彼女がここに入るために選んだ時間帯―――それは、人目を最も避けれる時間帯……『深夜』だからだ。)……もうダメだよぉ……おしまいだよぉ……。(おまけに、この迷いやすい森で遭難してしまったとなると……当然、そうなってしまっては諦める事以外、思い付きはしないのだ…。) 」

少女「――――。(そもそも、何故こんな事になってしまったかと言うと……それは"好奇心"である。…元々、この森は『迷いやすいため、立ち入り禁止』という立札が置かれていたはずなのである。―――なら、何故入ったのか…。…答えは単純だ――――――――『入るな』と言われると、『入りたくなって』しまうのが人のサガと言うものであるからだ…) 」

少女「……うぅぅ…道に迷っちゃった……。(―――話は、1人の少女が一つの森にて、遭難していたところから始まる…。) 」

その星は――――そもそも進化の方向性がケイオスや地球などとは全く違ったのか、誕生したのが計測出来ぬ程前であったにもかかわらず……現代のケイオスとほぼ変わらず、文明もそれに匹敵するか、それ以上であった…。――――故に、現代の様々な惑星で見かける生物も……そこには存在していた。

――――ここは、当時には"存在していたはずだった"一つの星……。

――――――――時は、どれ程までに遡ればいいのであろうか…。千…万――――否、"数億年"程前まで遡る話をしよう…。

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最終更新:2016年02月11日 22:20