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やっぱり ばるくろっ☆

――― 第Ⅰ話『大きくなあれ』 ―――


ユータン「はっ はっ はっ …!(黒のジャージを着こみ通路でランニングを行っている) ふぅー……! 30周達成ェ… 休憩しよ…(大広間のラウンジに行きついたところで両膝に手を付き、額の汗を片手で拭う)」

ティモネ「♪~(ラウンジのソファに座り、打粉で刀の手入れをしている)あなたもノウェムさんのように美しくなるんだよ~。(*´ω`*)エヘ、エヘヘ…(刀に語りかけ)」

ユータン「……"また"か… (ティモネに気づいて、彼女の戯言?に呆れを見せる)」

ティモネ「ふぁ…!?// ……!ゆ、ゆゆゆ…ゆーちゃん…!?Σ(〃゚д゚〃) (周りに誰もいないものだと思っていたためユータンに気づいて仰天する)」

ユータン「その呼び方"も"やめろ。 (っ´゚д゚`)⊃ (ムニュ)」

ティモネ「ふわああぁぁっ…!!?//// (背後から胸を揉まれる)ちょっ…//刀持ってるから危な…っ…/// ひゃ、ごめんなさいごめんなさいッ(じたばた)」

ユータン「まったく…子ども扱いしないでよね。(不貞腐れた顔をして腕を束ねる) それよりも、仮にも番号使たる人間が、こんな人通りの多いところで痴態を曝したら表沙汰になるじゃないの。ノウェムにも知られたくなかったら場を弁えなさい。てぃーぴーおーよ、てぃーぴーおー。(ジト目)」

ティモネ「うぅっ…猛省します…(涙目で謝罪しながら刀を納める) あうぅ~…穴があったら塵になりたい… (´・ω:;.: (´:;….::;.:. :::;.. …..――――」

ユータン「ちょっと消えないの!あと(言葉)間違ってるから!(汗)(私よりも上のⅤ(フュンフ)なのに… 突っ込みどころが多すぎて大変だわ…)」

ティモネ「ノウェムさんを残して消えるわけないじゃないですか!(`・ω・´)キリッ ……はれ?ユータン先輩、いつものトレーニングですか?(ユータンのジャージ姿を見て)」

ユータン「そーよ。機関団員たる者、日頃から鍛錬を欠かさないものよ。(ふんっと鼻を鳴らし、髪を揺らす)」

ティモネ「わあ~…!かっこいいです…!(*´ワ`*)(キラキラとした憧れの眼差しを見せ)すごいなぁ…ボクもちゃんとトレーニングしなきゃ…」

シノン「ユータン…ほんとは(身長を)伸ばしたくて頑張ってる…(ひょこっと別のゾファの陰から顔をのぞかせ)」

ユータン「(ティモネの視線を浴び、ふふんっとさり気ないドヤ顔) ちょwwwww シノ…っ…// どどっ、どうしてそれを…?!Σ(〃゜△゜〃)(唐突過ぎる登場に秘密の暴露にいろいろ驚き慌てる)」

ティモネ「わっ、シノンちゃん!?(驚)ふぇ、伸ばしてるって…?(きょとん)」

シノン「いつもここで…いろんなこと呟きながら…手帳に書き込んでいるの見てる… 一日に行った腹筋の回数、ランニングの距離、消費カロリー…あと、飲んだ牛乳の本数も知ってrむにゅ―――(口止めされる)」

ユータン「(しぃ~~~~~っ!余計なこと言わないでっ!) って、ほんと何でもよく覚えているのね。流石『ムニンの眼』を持つ番号使… 私の記憶術と比肩するだけのことはあるわね。(皮肉っぽく)」

シノン「(褒められた…)うん…ありがとう…ユータン…(*- -*)(皮肉とは思わず素直に感謝し)」

ティモネ「…???(あれ…なんだろ…この既視感―――)」

ユータン「あーっ!困ります!あーっ!あーっ!困ります!あーっお客様!困ります!あーっお客様お客様お客様!あーっ!!( 苦 し 紛 れ )コホンッ… えー、そうよ。その通りよ。でもそれはあくまで副次的な目的であって本当の狙いじゃないんだからっ!違うんだからねっ!ねっ!?ねっ!!??(圧迫)」

ティモネ「わ、わかりました…(恐縮)」

シノン「う、うん……(ぺこりと頷く)でも、ユータンなら…きっと達成できる… 信じてる… 私もユータンを見習って伸ばしてみたいな…」

ユータン「…ありがとう…って、そっちじゃないってばっ!!(*Ծ﹏Ծ)グヌヌ… はぁ…そもそもあんたは違うところが伸び過ぎているから。(シノンの、小柄な外見には似つかわしくない豊満な胸を一瞥し)」

シノン「……(*・ ・*)?(ユータンの視線と言葉の意味に気づいていない)」

ティモネ「(*´o`*)♡(目の前の幼い少女たちの可愛らしい会話に癒されている)シノンちゃん羨ましいね。ボクにも分けてほしいな…(*´ー`*)エヘヘヘ…(シノンの胸を美味しそうに見つめ)」

ユータン「あら手が滑ったわw忌避避避(キヒヒ)wwサーセンwwww(※げきおこ)(ムンズッ)」

ティモネ「ひゃああぁ…っ…!!?////(飛び上がる)ボク何もしてないじゃないですかぁ…!/// ひゃ、ん…っ…//(ぴくんっ)」

ユータン「(私にとっては)忌詞(タブー)だから。(無表情) …ぐぬぬ……(みんなして大きいなんて… これは断罪すべきよ…そうよ…)(落ち込む)」

ネティス「ふぁれ… 何しているの…?(ピチャ…ポチャ…)(全身水浸しの状態でラウンジに現れる)」

シノン「あ…ネティス… みんなでお話してたの…。わあ…ネティス、また……(彼女の全身から滴る水にちょっと驚き)」

ティモネ「……?わっ、ネティスちゃん!♪(*///∇///*)(はぁ~♡♡ 水も滴る良い女って、ネティスちゃんのためにある様なものだよねぇ~…♪水がたっぷりしみ込んだスクール水着が眩しい…っ…!♪)(ネティスの麗姿に釘付け)」

ユータン「あっ… もうっ、ネティス!水槽から出てくる時はちゃんと体を拭きなさいってあれほど言ったじゃない…っ!(ぷんすか)」

ネティス「…ぁ……ごめんなさい… 今日は、お魚さんたちとたくさんのお話しをして、楽しかったから、つい忘れて…(ちょっぴり申し訳なさそうに頭を下げる)」

ユータン「はぁ~… あとでちゃんと拭いておくのよ。…… ……(ふとネティスの胸部に一瞥を与える)」

ネティス「はぁい… …… ……??(無言のユータンに小首を傾げる。まな板のように薄い胸板を凝視されていることに気づいていない)」

ユータン「……(ぎゅっ)(いきなりネティスの胸元に抱きつく)………貴女が私の後輩で良かった…(彼女の胸の中で涙声を漏らす)」

ネティス「……???? ……うん、ネティスも…ゆ~たんが先輩で、嬉しい…(弱弱しくもにっこりとした微笑みを浮かべ、そっとユータンを抱きしめる)」

ユータン「…ばか… その呼び方はやめて… ……ばか…ばか……(涙声)」

シノン「……?ユータン…どうしたの…?具合…悪くなったの……?(心配そうに寄り添う)」

ティモネ「(*´ェ`*).。oO(はううぅぅユータン先輩可愛いよおおおおネティスちゃんに抱きつく姿素敵いぃぃぃ!二人一緒に抱き合う姿、名画になるよおおおぉ~♪♪)(猛烈に興奮)」

ノウェム「やれやれ…(*˘︶˘*)(みんなから離れたところで密かに見守っていた)」



――― 邂逅録:Ⅵ ―――


――― 丘にある霊園 ―――


ビ ュ ォ ォ ォ … ! (清々しいには過ぎたくらいに吹き付ける強い風が草葉を揺らす)


ユータン「……(クリーム色のマフラーに白いファーコートを羽織り、普段の威厳のある制服とは一風変わってとても女の子らしい恰好をし、石畳の階段をゆっくりと登っていく)」


サワサワ……(風が一旦止むと草葉はメトロノームのように左右に揺れ、静かに停止する)


ユータン「 ト……(階段を上がった先に広がる碧景色… そこにいくつも点在している墓を見据える)」


ビ ュ ォ ォ ォ … ! (再び強い風が大地を吹き付ける)


ユータン「ん…っ……(目を瞑り靡く髪を片手で押さえる)……ス…(そして胸に抱いた小箱を大事そうに抱え直し、ゆっくりと歩み出す)」


チュン チュン … パタタタ… (あるお墓の上で数羽の小鳥が囀っていたが、ユータンの気配に気づき何処かへ飛び去っていく)


ユータン「サク……サク…… ……(碧の絨毯を踏み鳴らし、ある墓の前で歩みを止める)」


ヒ ュ ォ ォ ォ … … (風の揺らぎが鎮まっていく)


ユータン「…… …… ……来たよ… 元気にしてた? 『お兄ちゃん』。 (墓の前に屈む)」

ユータン「ここはいつ来ても青々としているね。ずっと部屋にこもって仕事している私には、なんだか眩しいな…」

ユータン「淀んだものばかりを見てきたから、ここに来るとほんとにすっきりする。…… ……いつもこんなところで昼寝ばかりしているんだね、羨ましいわ。」


ヒ ュ ォ ォ ォ … …


ユータン「…そうだ。今日はね、バレンタインだから…お兄ちゃんのためにチョコ、作ったんだよ。……ま、不味くないし…っ… そりゃあ、昔はたくさん失敗もしたけれど…私はもう大きくなったのよ…!チョコだって、今じゃちゃんと作れるんだから…っ… (そう言って墓の傍に綺麗にラッピングされた小箱を置く)」

ユータン「…… …… ……(本当は知ってる――――小さい頃からお兄ちゃん、私が作るものは何でも美味しそうに食べてくれたこと… パパは苦笑いして食べていたのにね…)」

ユータン「…徹夜したんだから、ちゃんと味わって食べてよね。中に、大好物のオレンジのゼリーを入れてあるから。」

ユータン「…… …… ……あ、ねえねえ。それとね… 最近、お兄ちゃんに似ている人に出会ったの。…似ているっていうか…なんとなく、だけど… ……でも、ね…その人の笑い方、お兄ちゃんに何処となくそっくりなの。笑っちゃうよね。(弱弱しく苦笑して)」

ユータン「もしかしたら…… …… …… ………ううん、やっぱり、なんでもない。」

ユータン「…… …… …… …… …… ……」


――― ……やっぱり… …もう会えないんだよね…… ―――


――― わかってるよ。でも……でも… …どうしても、生きてるうちに伝えたいことがあった… ―――


――― …私は、仲間たちから…「強い人」だってよく言われる。でも本当は違う… 私は結局"あの頃"から弱虫で泣き虫なままだ。 ―――


――― いろんな虫が、私にはついている… どれだけの「むし」を潰したって…何も変われなかった… ―――


――― ひとりでいることが怖い、ひとりで戦うことが怖い、ひとりで歩くことが…とても怖い… ―――


――― …それでも、私がこうしていられるのは… 昔、お兄ちゃんがいつも私にしてくれた"おまじない"のおかげ… ―――


――― それにどれだけ助けられてきたか…数え出したら切りがないな。 ―――


――― だから、伝えたかった… 本当なら、ちゃんと目を合わせて… ―――


――― …目の前にいないお兄ちゃん… ―――


ユータン「―――― …「ありがとう」って言えたら、どれだけ楽になれるんだろう……っ… ねぇ……ねえ…っ……(震える声に呼応するように、眶(まなかぶら)から淡い絵の具のような心の一部がぽたりと落ちる)」


ヒ ュ ォ ォ ォ … … ! (風が鳴く。 草葉を揺らして。 大地を吹き付けて。 小鳥たちを押して。 少女を包んで―――――)



――― 第Ⅱ話『愛してやまないもの』 ―――


ティモネ「うぅ…やっと任務終わった… イワシ… 癒し…癒しがほすぃ…(›´ω`‹ )(遠征任務はほんとに辛いなあ…)(げっそり顔でとぼとぼ歩いている)」

ティモネ「はぁ~… 何処かに可愛い女の子でも落ちてないかな…(›´ω`‹ )チラチラ」

猫「にゃーん。(脇道の看板の下に蹲り、ティモネに向かって鳴いた)」

ティモネ「…あっ! ぬこーっ♪♪o(*゚▽゚*)o (猫で活気が戻る)」

猫「にゃーん。(すくっと立ち上がってティモネに近寄る)」

ティモネ「やーん、かぁいぃー♡p(*>ω<*)q (屈んで猫に微笑む)」

ノウェム「確かこの辺りでモネの反応を…(辺りを見渡しながら道を歩いていて、ある所の角を曲がる)…あ、モネ―――――― Σ(*゚o゚ *)ギョ!?」

ティモネ「てぃへへへへo(*´ω`*)o( ニャォーン ミャア ニャーン ニャー ゴロニャン オウエイエーアハーン )(いつのまにか猫の群れに取り巻かれ、その中心で有頂天になっている)」

ノウェム「え…あ…っ、も、モネ…??(゚o゚ ;)(おそるおそる彼女に近づく)」

ティモネ「はぁ~…ぼかぁ、もうひあわへれすぅ… ふひへへへ…♪///(ほろ酔いフェイス) ふぇへ…?あぁ…ノウェムさんかぁ… 見てくださいよ、この子たち、とっても甘えん坊ばかりで――――――――― フ゛ ァ゛ ッ゛ ! ! ? Σ(゚ロ゚ ;) (※裏声)」

ノウェム「……はぁ…帰りが遅いから心配して“左右眼鏡”(ケントニス)で探し回ってたのに… こんな所で道草食ってたのね…(汗)」

ティモネ「……!!!(ノウェムさんが…"ボクを心配して"…!?)はっ、はわわわ…っ……!ごご、ごめんなさいっ、ノウェムさん!!ご迷惑…おかけしました……(罪悪感丸出しの涙目で謝罪する)」

ノウェム「(やれやれと一息つき、ほくそ笑む)いいわよ。とにかく元気に帰ってきてくれただけよかったわ。」

ティモネ「ノウェムさん………!(ノウェムさん…ボクの帰りを待っていてくれたんだ… ………嬉しいな…)(瞳に浮かんだ涙をか細い人差し指で拭いながらはにかむ)」

ノウェム「さ、帰ろう。今日は私が何か御馳走するわ。(ふふっと笑って踵を返す)」

ティモネ「はいっ。(立ち上がる)ふぇ…!?あ…だ、大丈夫ですよ…!そんな…っ…(酷く恐縮して両手を振る)」


ニャーン ニャォー ニャー(ティモネの後を追うように猫たちも彼女の足に合わせて歩き出す)


ノウェム「いいよ気にしなくて。いつも私の方がごちそうになっているんだし、たまには私から…おおっ?Σ(゚ω゚ )(ついてくる猫の群れに目を丸くし)」

ティモネ「でもっ… …ぅぅ…ありがとうございます…(彼女の笑顔に遠慮できず、尻すぼみになっていく)……?……あ。(ノウェムに釣られて背後の猫に気づく)あっ、わ、みんなダメだよ。ボクもう行かないと…… …はぁ…"また"やってしまった…(+_+。)ズーン」

ノウェム「モネってほんと…猫に好かれやすい体質してるよね。不思議を通り越して異常なくらいだわ。(意外そうに驚きながら歩みを進める)」

ティモネ「はい… 小さい頃から猫が大好きでして、しょっちゅう猫たちと戯れていたら… いつの間にかこんなことに…(背後には初めに絡んだ一匹を初めとする大群の猫がずらりと歩いている)」

ノウェム「ふぅん…でも、ちょっぴり羨ましいわね。動物に愛されているのって。(手を後ろに組んで笑みを零す)」

ティモネ「でも、ノウェムさんの周りにはよく小鳥がやってきますよね…?」

ノウェム「そうね…でも、演奏をしている時だけよ。演奏の手を止めると何事もなかったかのように飛び去っちゃうから、少し寂しいな。結局音楽がないと何も惹きつけられないみたいで…ね。だからモネが羨ましいな、私は。」

ティモネ「ノウェムさん…(一瞬俯き、それから空を仰ぐ)……ボク…は、ノウェムさんの奏でる音楽はもちろんですが… ノウェムさん自身に魅力があると思います。だ、だって、楽器は演奏者なしでは音楽を奏でられない… ノウェムさんの才能があって、はじめてあの素晴らしい音楽が生まれるんですから…! (…だからボクは…―――――あなたに惹かれたんです。)(淡くも優しい笑みを浮かべる)」

ノウェム「…… ……くすっ、モネったら。そう言われると嬉しい、かな。(ちょっぴり照れくさそうにはにかむ)」

ティモネ「……!(あぁ…やっぱり、この笑顔が素敵… 見慣れた横顔のはずなのに…いつだって初めて見たように、新鮮で…眩しくて…… 何度この笑顔に惹かれたんだろう。ボクだけが知っているこの幸せな瞬間… たとえ他の誰かが気づいたとしても、独り占めしたいな…)(横目でさり気なく、ノウェムの横顔を見つめて紅潮する)」

ノウェム「いつもモネが私の隣にいてくれて本当に良かった。自分はこんなにも認められているんだなって、改めて感じさせてくれるから。…ありがとね、モネ。(にこっと微笑む)」

ティモネ「はぅ…!!(ノウェムさんにこんなに感謝されていたなんて… ボクは…ボクは……)……ボクの方こそ、"ありがとうございます"。(―――――なんて幸せ者なんだろう。)」

ノウェム「……??(小首を傾げる)」

ティモネ「えへへへ…(〃ω〃) (今日は何て良い日なんだろう…!大好きなノウェムさんと猫たちに囲まれて…いつまでもこの路を歩いていたいなあ。ああ…)」

モニャーン ゴロニャン (更に野良猫たちがやってくる)」

ノウェム「(どうしていつも、こんなにも幸せそうな顔しているのかしら… ふふっ…)(至福の中にいるティモネを羨ましそうに微笑む)……?猫…増えてない…?(汗)」

ティモネ「あ、大丈夫ですよ。あとでちゃんと帰しますので…てぇへへへ…(ノω`*)(※余韻に浸かっている)」

ノウェム「そ、そう…ならいいんだけど…(汗) 家でも猫を飼っているの?(足元の歩く猫を見下ろしながら)」

ティモネ「……!はいっ、飼ってますよ♪メインクーン、マンチカン、ロシアンブルーの三匹です。それぞれ、「がいうす」、「ゆりうす」、「かえさる」って名前なんです♪」

ノウェム「賽は投げられた!?(大汗)へ、へぇ…三匹もいるのね。(猫にそんな種類がいたことも驚きね…) まさか拾ってきたとか…?」

ティモネ「いえ!三匹ともペットショップで出会いました。あの子たちとの出会いを表現するなら…"来た・見た・飼った" ですねっ。(ふふんと不敵に笑う)」

ノウェム「どゆこと (´・ω・`)?」

ティモネ「そうですね… あれは2年前のことでしょうか――――」





――― ティモネの回想 ―――


●(ペットショップに)来た

ティモネ「――――ズザザァーッ… ! ! =ヾ(⌒(ノ'ω')ノ  (`・ω・´)シュタッ (スライディング入店) お金は貯まった…今こそ至福を手に入れる時だ。ついてこいブルータス(※右腕に抱きついた猫の人形)、対面の時じゃー!└(┐゙’ω゙’ω゙`┘)┌モニャフーニャップスッポコホニャーオンンンィイ ゛イ゛ェエ゛エ゛ァア゛ッッッッッポォオ゛ォオ゛」

店員「(うわぁ…キチガイ美人だァ…)」


●(猫を)見た


ニャーン ゴロゴロニャン モニャー (ショーケースの中で、それぞれの猫たちがのんびりとくつろいでいる)


ティモネ「ニャァァァァァ(゚∀゚三゚∀゚三゚∀゚)ヌコォォォォォォォォフェェェェンフィィィィ (店内の猫たちを見て狂気乱舞する)」

客人「(うひぃ…なんだあのダメ美人…)」


●(猫たちを)飼った(買った)

ティモネ「この子たちにします。(`・ω・´)キリリッ」

店員「結構なお値段ですが、宜しいでしょうか…?」

ティモネ「この日の為に内蔵を裂く思いで汗水垂らして血だらけになって働いてきたんです。お金はたんまりあります。はやく渡しやがってください。お願いしや。 間 に 合 わ な く な っ て も 知 ら ん ぞ ? (黒笑)」

店員「ヒィィィィィィッ どっどどどっどっどどどどうぞ」

ティモネ「わあっ、ありがとうございます o(〃・ω・〃)o♪(ねんがんの ペットを 手に入れた ▽)」

店員「最後の最後で殺してくるなんてもう二度と来ないでください。(キュン死)」





ノウェム「…………( ˙-˙ )」

ノウェム「素敵な出会いね。( ˘ω˘ )」

ティモネ「今のなんですか!?(汗)」

ノウェム「いえ…(苦笑) モネの猫好きな姿(苦笑)を想像できた(苦笑)だけよ。(苦笑)」

ティモネ「ノウェムさんすごい顔引きつってますよ!?(゚〇゚;) …はわわっボクとしたことがつい余計なことを口走ってしまった…((((゚m゚;)(小声)」

ノウェム「ちょっと驚いただけよ。でも、好きなものに熱中する姿は誰にでもあることだし、それは素敵なことだよ。モネにはモネの、私には私の好きなものやことがある。そういうものをこれからも大切にしていくことが大事ね。そう思うでしょ?

ティモネ「……!はいっ。(ボクの好きなもの……ボクの、本当に好きなものは……――――)」

ノウェム「グゥ~(……!)(恥ずかしそうにお腹を押さえる)むぅ…// お腹空いた…(´-`).。oO(ワッフル…ワッフルホイホイ…)……モネ!」

ティモネ「ふぇあ!?は、はい…っ!!Σ (//゚□゚ //)」

ノウェム「本部まで競争するわよ。モネ、さっき猫たちを帰すつもりだって言ってたけど、なんだかんだ言って本部まで連れて帰りそうだから…このまま走って離れるよ。いいわね。(本音:はやく帰ってワッフル補給しないと。)」

ティモネ「そ、そんなことないですy…いやあるかも。(ぇ) あ、はいっ…!わかりました!(ノウェムに敬礼する)じゃあ、またねみんな。(背後の猫たちに微笑んだ後、静かに瞳を閉ざす)――――――“イカロスの翼”―――――(瞑想状態で両の手を広げると、背に無数の結晶が集結し、一対の翼になった)」

ノウェム「ふふ…モネは飛んだ方が早いんだっけ。でも、今度も私が先につくからね。(“刹那”の態勢に入る)」

ティモネ「むぅ、今度こそ負けませんよ…!(――――――ボクの本当に好きなもの……)」

ノウェム「……行くよ。 … シ ュ ン ッ ―――――――」

ティモネ「はいっ! … ド ゥ ッ ―――――――」


―――― ずっと愛していきます。ずっと、ずっと…… ――――


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最終更新:2016年03月17日 17:37