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【理由】(平行世界)
「センパーイ。
体調悪いので早退けしまーす」
「あっ、大星さん!」
いつも通り、嘘をついてサークルを抜ける。
麻雀推薦で入ったとはいえ、適度に抜けても怒られない程度だ。
もっとインカレに力を入れている場所だったらダメだったと思う、
サークルから抜けて、私物を鞄に押し込む。
いそげ、いそげ。
はやる気持ちを抑えようとするけれども、全く収まってくれない。
いそげ、いそげ。
もう鞄の中がグチャグチャでもいいやと、無理やり抱えて走りこむ。
これじゃ体調が悪いなんて言い訳通じないかもしれないよ。
でも、今の私にはそんなことにすら気づかない。
いそげ、いそげ。
部室から抜けて、いつものルートを走り抜ける。
最短で迎えて、この時間なら人も少ないし、走り抜ける。
無駄に広い大学が恨めしい。
道路を挟んで、広い体育館に駆け込んで、やっと到着!
/ ヽ \
/ ./ :.
/ ′ /| :∧ ::.
. / 7 | ./ ! | ∨ | |
′ ! | / ̄`∨ |´ ̄Ⅵ | |
| | r≠ミ、∨ | r≠ミx | |
| | 从 r':::::}!八 〃r'::::::}!》 | |
| | ハ弋)ソ \{ 弋)ソ | | |
{ | :i ,,, , ,,,, / 八 !
. | :} /7 / | 「(着いたっ!!)」
八 人 v フ / /} 八
\{\( >... 仏イ/ /: \
. / ≧ー < |/ /: \
/ 厂 ̄ | / /:. \
// / /| / ∧::.. ::.
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そこは怒号が響くハンドボール部の活動場所。
190センチを超える身長の人たちの中からお目当てを探そうと、一生懸命背伸びして探す。
ムー、おっきい人ばっかり! 淡ちゃんが小さいのが悪いわけじゃないもん! 平均だもん!
アイツはここの人に比べれば若干小柄だ。
ちゃんと探せば、私と同じ金髪がそこにいるはずっ!
「……いたっ!!」
. , ´ ` 、
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//: ..:: ....:.:ヽ
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. 7ミニ彡 .:/:.:.:// / ://}.:.:/ ,' .ヽ:.:. .',.:. 、.:.: |..:.∧
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. /7} ヽ{| ./.ノ.:.:.:./:/.:.:.:.:.:./ メ;..':.:/. .V.;.:.:.:.:.}:::|.:.:|:.トヘ
. {人_ .ヽ_ミx´,:.:.:./:/:.:.:.:ーx_ //ァ/ ./イ:.:.:.:.:.|.:.|.:.:|:.:ヽ.ヽ
. ゝ  ̄...:.:.:., |:.:./:.:':.:.:./ _≧≦_.´ ._x≠キ":.:.:.|.:.|.:.:|:.:.:.:》 〉 「(あそこだっ!)」
__`''ーt―r ' ./.:.,:.{:.l.:.:イ ',.〈丁≧ァ` k´r‐=≠、.:.:.:.!.:.:.:.:!;/,_'_
r''´,-=、::`''ー==≧:.:.:.{{::';|:/ ゝ_, r';_; }. ./ 5、_/;}lノ:.:.:.|.:.:.:.:|.// ,Xァ
.` .≧=-`''-、_.:.:.:.:.:.:.:r<ヘ:.|. ヘ ``'''. ヾソ-'./.:.:./|.:.:.:.:|/ / `、
 ̄´ /´.ヘ V :ヘ , /:.:.:/:/:.:ノノ /::: .∧
ト ./ ヘ ,ヘ ::::> _ __ __ ,/イノ::::レ'/ /:::l::: ∧
|:`,' :ヘ ヘ ::::::::::::>.、 _, =r<:.,'.:.:.:.://// :/::: ` ー、
八_} .:::.ヘ ヘ ::::::::∧‐- ./:/.:.:.:.:/::.//イ .l.::: .::::::::::: }
,イ .. ::::::::.ヘ .ヘ ::::::∧`''ー.〈_:ゝ、:.:∧//:/: |::::::::::::;:': .:::::: /
金髪でちょっと小柄で、動きが硬いのがキョータローだ!
やっと見つけた!
思わずニヤける頬を無理やり引っ張って抑える。
別にキョータローのことなんてどうでもいいもん。
相変わらず、他の人に比べて小柄だったり、ちょっとバテていたりするみたい。
他の部員の人に気づかれないように、って言っても限界があるけど、邪魔にならないように移動する。
そのくらいはあわいちゃんでも出来るよっ。
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そしたら、ジッと見ている。
今日のキョータローは練習試合に参加しているみたい。
友達が評価されたことが自分のことのように嬉しいなんて初めてだ。
「やっちゃえ、キョータロー」
ぼそっとつぶやく。
ハンドボールのルールなんて全くわからない。
それでも、テレビの中で見るスポーツと実際に見るスポーツでは迫力が全く違う。
お互いの体がぶつかり合い、競い合う。
そんな中、キョータローと他の人が空中で交錯した。
「痛っ!!」
思わず自分で叫んでしまう。
キョータローは空中で吹っ飛ばされて、受身も取れずに叩きつけられた。
「キョータロー!」
なんとか起き上がるも、立ち上がったキョータローはすでにフラフラだった。
本人はまだまだやりたそうだったが、すぐに控えの人と変えられてしまった。
変えられたキョータローはとっても寂しそうな目をしていて、私の胸が痛くなった。
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「おーい、淡!」
控えに回って横になっているキョータローに呼ばれて体を竦ませる。
あ、あれ!? バレないようにしていたはずなのに、キョータローって超能力者!?
「誰が超能力者ですか。
あんなに100面相してりゃ誰でも気づくっての」
「わっ、頭の中まで読まれた!
ぐぬぬ、エスパー相手でもあわいちゃん負けないよ!」
「声に出てますから……」
知らないうちに声に出ていたみたい。気づかなかった!
気づかれてしまっては仕方ないので、キョータローの近くに寄る。
「格好悪いとこ見せちまったな」
「キョータロー、自分が格好いいと思ってたの?」
「うぐっ、痛いとこつくじゃねーか……」
「ハンドボールってすごいんだね。
こう、バーってどがーってうわーって!」
「うん、わからん」
「キョータローはダメだねー!」
「あれ、なんで俺が負けてるの?」
「キョータローがあわいちゃんに勝利することなんて今後一度もありえないのだ!」
「な、なんですと。この、俺にだってなあ!」
「レディースランチ……」(ボソッ)
「うぐっ」
/ \
_人_ ' ` 、 \
Υ'/ / / ト、 丶
/ / / | | | Χ }
.′ il / | | \ | / `、 リ |
i | _|l__∧ト、八 | メ´ ニニ / } |
| | || `>x、\| 斗チ芋ミ、∨ ,′j
| |l l|斗示芋ミ、 ''h!::::::::} ,′ ,
|l 八 И'h!::::::} 乂___ノ / / 「レディースランチが惜しくば、負けを認めろー!」
|| \| 乂__ノ /i/i/ / /l|
.八 ゝ /i/i/i i / / / / |
‘,\ ハ r ア /l/ / /:: |
ト、 込、 _ノ // ,イ::: l|
|l l\ \> .,_ /∨ /l|: 八_
|ヽ. 八l_\ \-─=ー ァ--< / / 八 { \ `ヽ
| | ./ /´ ハ 〕 { 〉 ,′ / ` ヽ \∧
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| | Y´ \\.ノ (`ヽ \\) | ,′ \ 丶
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ふっふっふ、キョータローがレディースランチを頼めるのはこの世であわいちゃんだけだからね!
キョータローにとってはあわいちゃん=レディースランチ、レディースランチ=あわいちゃんと言っても過言ではない!
あわいちゃんの機嫌を損ねたらキョータローには大打撃なのだ。
「わかった、わかった。
俺の負けでいーよ」
「わかればいーのだ!」
「んで、何の勝負してたんだっけ」
「さぁ?」
∧ ト、\ヽ ヽ 〃⌒》
/ハ/ } |ヽ , -‐ ! l 《
ハ_」/ .| | /Vり l | __ o
ィチ∨_ ̄`| l ィ巧ミ< | | ⌒》 /
|ァ豸坏| ソ ' i::::::} 〉| ! ヽ。 / ま
l〈 {:::::::j レ' -‐'' リ 八 / っ
ト `  ̄ ' "" ノ ハゝニニ二! た
ヽ "" ∧ ノ人\ヽ | く
.\\ゝ し' / } \\ < も
\ \ ヽ ー- r i, -- / \ヽ! \ | っ
\ } }-、 r‐/ / \ ヽ!ヽ | て
ヽ. ト j !` ̄ / / \ | }
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/ イ { ':|_,斗| | 、_l__/_ィ |l∧
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/ イ / {∧{ 、__,.V {∨ 、_,/ イ}' `
 ̄´ V∨乂l \ ムイ/
从 ' 八/ 「お前なァ……」
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「そんでさ、キョータロー」
「何だ?」
「それ、ダイジョーブなの?」
地面にぶつかった時に痛めたのか、足首を冷やしている。
「これぐらい大したことねーし」
「ホント!?
じゃあつついていい!?」
「やめてくださいしんでしまいます」
逃げる京太郎を追いかけて、アイスノンをつついてみる。
「まァ、そこならいーけど冷たいよ」
「わっ、つめたっ」
「言わんこっちゃない」
「こんなに冷たいのを押し付けるんだ……」
「そっか、淡は麻雀部だから使ったことないのか。
怪我とかしたことないの?」
「あわいちゃんは健康優良児だよっ!」
「うん、それはわかる」
「えっ。
やっぱりキョータローってエスパー?」
「同じネタはもう良いって」
私の頭に当たらない程度のところまでチョップするキョータロー。
髪の毛に触れないように気を使っているのがわかる。
ふーん、やるじゃん。
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「迂闊に女の子の髪の毛に触らないのはポイント下がらないよっ」
「減算式なのか」
「当たり前じゃん」
「そりゃそーだ」
「女の子は1日の髪の毛にすっごく気を使ってるんだからねっ。
許可なしで触るなんて許されないよ!」
「その辺、男にはよくわかんねー感覚だよ」
「だって、毎朝一時間以上鏡とにらめっこしてるもん」
「淡って身だしなみに気を使ってるのな」
「女の子なら当たり前だよ!
前髪切るのに失敗した時なんて……」
前髪を適当に切って大失態を犯した時を思い出す。
あの時はテルーたちに散々迷惑かけた挙句、勝手に納得して終わった話。
もー、キョータローのせいで一番楽しかった時を思い出しちゃったじゃん!
「キョータローが悪いっ」
「俺はどこでお姫様の機嫌を損ねてしまったのか」
いきなり怒り出す、そんな私の無茶振りにも笑って対応してくれた。
やっぱりキョータローって、誰かと話すのが慣れてるよね。
みんなの中心になっている理由がよくわかる。
今、すっごく楽しいもん。
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「淡は自分で髪切れんの?」
「女の子なら切れるでしょ」
「そっか。美容院とか気を使ってるイメージがあるんだけど」
「もー、それは長く整えるとき!
毎日ちょっと伸びてバランスが崩れちゃうじゃん。そういう時に自分で切って整えるんだよ!」
「うわー、俺じゃゼッテーできねー。
男でよかったー」
「ふふーん。キョータローなんてその不良ヘアーか坊主くらいにしか出来なさそうだもんね!
あわいちゃんなら他の女の子の髪の毛を切るのもお茶の子さいさいなのだ!」
実際に切ったことがあるのはテルーの髪の毛だけなんだけれども!
「坊主かァ。それでハンドボールうまくなるなら剃ってもいいんだけど」
「そ、それはヤダ」
「えっ、なんで?」
「……やだもん」
キョータロー、ひどい。
そんなことしたら、講義中だとか、食堂だとか、体育館だとか。
私がちょっと見上げるように首を上にあげた時に、とっても目立つ金髪がなくなっちゃうじゃん。
……いや別に、キョータローがみつかんなくたっていいんだけど!
ただ手間が省けるっていうか! 私と同じ金髪なのにもったいないじゃん!
「ハンドボールで思い出したんだけどさ」
「あわ?」
「淡、なんでこんなとこいるの?
ハンドボールに興味でもあるのか?」
-‐==‐-
´ `
/ ヽ
/ , ! : | | i
. / |i , ‐‐i| .:ト、_|‐‐ | :i| |
l :/:|i | |/八 .:| | | :i| |
|/ :〔!| N ○ \| ○ |ノ ,リ
. 〔 八! l圦 ,, ' ,, l // | 「あわわっ?」
N | . v ァ . ∨/ .:|
ヽ|:| l_≧=ァ≦ト /_,′ 八
ノ厂| l 〔, / / `丶、 `
/∧ i| | 「⌒ / / /∧
/ イ′ j ト、∧ / ′´ .イ
:' / | |\ハヒ/| |ニニ/ 〉 :
/ ノ〈 i i >ニ| | ´y' ! |
.' / 〉 / j / ノ<i| | 〔___! ト、〕
. 〔′| `ー‐' /// | | i| Υ─| | .′
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「だって、この時間はサークルの時間じゃん。
この体育館使ってるのうちだし、場所的にもハンドボールの練習くらいでしかこないでしょ」
「う、ううう」
「?」
「そ、そーだよ!
あわいちゃんはハンドボールマスターなのだ!」
何言ってんだ私!
ハンドボールなんてルールも知らないよっ!
そもそも、そんな競技があること自体最近知ったんだもん!
「おー、観戦するタイプ?」
「そーだよ!
あわいちゃんレベルになるとキョータローがダメダメなこともわかるのだ!」
「て、手厳しーな。
事実だけどさ」
「ご、ごめん」
「それならさ、俺のダメなところがあったら教えてくれよ」
ニヤニヤとこっちを見てくるキョータロー。
……これ、私のが嘘だって気づいてる!?
それならよーしゃしないもん!
「……動きがぎこちない」
「ぐはっ」
「動作に迷いがある、練習が足りてない」
「がふっ」
見ていて思ったことを素直に言ったら、それなりに効いたみたい。
「すげーな。そんなことわかっちゃうのか」
「トーゼンだよ! ハンドボールマスターだもん!」
「それならさ」
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,. ´ __ `¨¨ヽ
,  ̄` / ヽ `ヽ
/ _ ,: ∨ 、 :.
/ /,´ / | ヽ .
/ //' ' / ' / l| | : : ∨ :
l// / , / ' l| | | | | | | | |
_/ ィ / { l |__|_{ |∧ }/ ' / l | ∧
 ̄ {〃 Ⅵィ斧从 } /-}/-/、 , /-、 ∧}
/ , 从 Vり ∨イ ,イ斧ミ、}/ /⌒ } | '
/ イ从 l ム Vり ム' ノ/}'
´ \∧ ' ,r ' /
、 v ァ / 从/ 「時間があったら、俺の駄目なところ指摘してくれよ」
\ `こ イ _|、
` r ´ //∧
/| /////∧
「 | //////////> 、
, </∧ / {///////////////> 、
, </////// ∨__∨//////////////////>、
/ / // . :〃 . :iト、|:. | ヽ ヽ ヽ
乂 .′ / ,イ .:/ ! . :i| |:. |\: . ハ
.′ i`ーァ′/ ! .:i | . : | |:. | \: . ヽ: . ____ i-‐ ´ .
.′ !/ . : ′| .:| | . : | |:. | \: .  ̄| ̄ ̄ `ヽ:
/i| :|. :| | .:| | . : ! |:. |_,,-‐====‐\ . : :| . :|: . i
j〃 . :i| :|. :|‐===┼- | : j -‐ \: . . : | . :|: . |
/ . :i| :{. :! \八 . : | jノ , -‐ __,,.⊥ . : } . :|: . 人
′ . : 八 Ⅵ ≫=ミ、 . : ! ≫≦Y⌒'マハ:、 . : .′ . :|: . : .\
i . :i . :\{ハ 《 )i:::::::ハ\{ ″{ .)::i::::::::::}::} 》 . : / . :/!: . \: .\
| . :| . :i '. ヾ い;::::::jj 八∨乂 _;ノ:ノ . :/ . : |: . : .`ー- 「しっかたないなー!
| . :| . :| . :| . :l'. V辷ク ゞ゚-‐ ' . :/ . :/ . :|: . .
| . :| . :| . :| . :|ハ / . :/ . :/ .:.:|: . : . あわいちゃんにまかせなさーい!」
| . :| . :| . :| . :| :. , / . . : .′ . / . : :|: . : : . .
| . :| . :| . :| . :| :. / ,. : ,イ . :/ . : 人: . : : : . . .
|..:i:| . :| . :| . :| ゝ. 、 ノ .′ // / . : : / . :.:/ \: .\: .
l :从 . : :| . :| . :{ / > . { /' / . : / . : : .:′ \: .\: .
乂{: \. : :!\〉、:\_/ . : .:〕jッ。. . ィV`ヽ /. :/ . . : :/ \: .\: . .
`\ \{ \;/ . : .://{{ ` ´ | |│ ,// . : .:/ \: .\: . .
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11/11
……
…
・家に帰った
´ \__
/ マ三三三三三三ニ=-
/ / \ ∨ /⌒> 三三三ニ=-
,′ ヽ \三三三ニ=-
/ _/ │ ∧ . | ニ二 -=ニ\三三三ニ=-
. / / /│ '| |\ :. :. i |\  ̄`丶三三三
__/ / / │/│ | :. |\ :. | \三三
_/´/ / /| \| | | | |│ ::. | 八 ー―‐=ニマ三\ マ三
厂| |∨// 人 レl | ト-| | |│ ::. │ \ \ `マ三) }三 「あわー!!」グデーン
__,,... -┤│レ/゙∨ /\l |_|斤テ外八 ^ト--|/--│ ー=ニ二 `マ /_三
││|{ {. / ∧ンリ 乂ツ \|斗テ外、.| 卜、 丶、______ く_三三
| ∨\八 { / Y::/::/ , 乂)ツ 》│ | /\ \≫==≪\ マニ三
__,,,... -‐ヘ_ \,,>\∨廴_,人 ::/::/ / リ│ │ >ー──=ミ〃 `ヽ∨ニ三
 ̄ \__,)) ヽ ∠/_7 イ /⌒)丿 \_ノ{ -‐~‐- }ノ三三
≧=‐ -=≦ / ∧|/ / ,.二二二二∨|\___/| ̄ -=
/ / 厂∨ / -――=マ 〉| |
((⌒´ ∨ 〈 ∨/l. │
`ーヘ ∨| │
`、 ヽ、____丿
\ \
と、とんでもないことを言っちゃったよー!
とにかく急いでハンドボールのルールを調べないと!
そう考えながらパソコンの電源をつける。
あれ、そーいえばさ。
これって、私がハンドボールの練習を見に行く理由になるのかな。
キョータローに頼まれたから仕方ないって言えばいいもんね!
____
´ `丶
/ \
/ \ ヽ
/ ,イ ヽ .
// | | ' ト、 .
j/ ; | | │:!∧ i :
/ i |¬|ト│ |八--:一 i i
.: Ν 八八 Ⅴ´\ハ |
i: Λ x= ミ \ル‐ =ミV:| │ i │
| i iハ . |.:| │ i │ 「それなら仕方ないもんねっ!」
| i i: :. " "" ; :| .:| i :.
| i:. ∨込. マ::::フ / イ :リ i :.
人八 ∨ 个ト ,,_ <「∨ :/i i :.
/\[ | __j_」 ∨∠:リ リ ::、
/ リ jレ'´ 乂 У∨ ∧ \
/ / /ー --/ / /⌒>、 \
/ / / / 广⌒゙ア / ///⌒\ \
/ / / / / 厶イ , \ \
/ イ\ ,゙ / __/ {// | \ \
// /イ 「\\_/ .:::´:::八 ∨ ′ | \ ヽ
(/ ノ 人;::::\[__/ ::::::/::/ \∨{ 人 ∨)_ノ
\{ / >::[_[\__;;;/ )У 〉 ト、 │
\__{ /::::::::几::::::\ 〈 /| |ハ |
[__∨::::::::∨| \::::::丶 込,,______ノ | / ∨
|__7 :::::::: ノ│ 〈:::::::::| 〈 [_____________〕 | , /
続く
最終更新:2016年01月08日 15:02