2011年から2012年に再生した農地がその後耕作放棄地に戻った事例を紹介します。
1枚目の写真は、10年以上耕作放棄された農地を約3000万円の事業費を投資し再生した農地です。2枚目の写真は、1枚目の写真と同じ農地で、その後に地権者が再び放棄した状況写真です。
多額の国費50%、県費25%、自己負担25%が投資された農地です。
都城市農業委員会は、耕作放棄地事業の窓口部署として、国への嘘の報告書を作成提出し事業者にバレタ。その事が原因で現在耕作は行われていません。
全ての責任は都城市農業委員会にあります。
度々申し上げますが、説明及び原因究明も行われておりません。
当方が把握しているだけでも数千件の虚偽、改ざん、ねつ造が行われています。手元に保管している書類だけで1万5千ページ程度ありますので、今後順次公開して参ります。
書類の偽造、改ざん、ねつ造を行った職員の氏名を知りたくありませんか?
職員からは実名公開の承諾を得ていますので、いつでも実名を公開する準備はしてあります。
最終更新:2021年08月24日 18:56