都城市議会には、議員29名中、7名の無所属のひとり会派議員が存在する。
俗に言う「勝手ごろ」の議員である。このような人たちが、議会を右や左の旦那様の様に歩き回る。
結局のところ何もできない議員たちである。
一般質問が出来るだけで、後は常任委員会のみの仕事として、総務委員会・文教厚生委員会・建設委員会・産業経済委員会の四か所をグルグル回っているだけである。
意見が違っても話し合いのうえで、市民のために譲り合いが必要と思われるが、全くそのような気持ちは無い。自分の当選のみ優先している。
特に「最長老議員」は酷い。まとめ役なのに、まとめきれない。選挙のたびに、議長になりたい。なりたい。と言いまわる。ひとり会派で何ができるか。
このような議員は早く辞めてしまえ・・と 市民の声・・・
最終更新:2021年09月10日 16:59