旬刊宮崎新聞社の許可を得て記事掲載しております。


そもそも警察官とは国民の生命財産を守るため、崇高な使命の下、職業を全うされたはずである。

しかしながら、残念な事に県警OBのY氏は、多くの盗伐被害者の味方になるべきところを加害者側の擁護に徹している。用心棒なのか?

Y氏は、県警本部退職後、林業関係者業者に天下りしているらしいが、先に述べてとおり、元警察官としての使命を忘れ、腐れ切った人間である。


追伸:過去の警察OBには、「派出所勤務内で愛し合っている所を上司から見つかり、依願退職した現市議」、「元県警刑事部長は、窃盗だったかな? 退職した者もいる。」、「また、クラブで無銭飲食を繰り返し依願退職した警察署長いたな!」、いずれの者も哀れな人間である。

今後もY氏を含め、警察OBの言動を注視し随時経過報告していく。

最終更新:2022年10月03日 17:43