錦江湾のアジ、サバ、鯛、ハマチ、ブリを加工し店頭に並べ、これを都城産地として販売したらどうなるのか? これは明らかな「産地偽称」となるだろう。

今回総務省は、地場産品のルール厳格化する方針を打ち出したが、都城市のふるさと納税返礼品のひとつ「中村千佐江 市議会議員」の夫が経営し取扱っている市返礼品「ウナギ」はどこから来たのか。皆さん「都城産ウナギ」はさぞかし美味しかった事でしょう。偽物の味はいかがだったでしょうか。

また、市ふるさと納税振興協議会は、どのように反省するのか。

当協議会は、現市議会議員に対して質問状を出し、個人攻撃を行ったが、ここに来てどのような説明を行うのかな? 今後の対応を注視する(ゲラゲラ 可笑しすぎる 笑笑)

国民の皆さん、令和4年10月3日付けの宮崎日日新聞三面記事を読んでもらいたい。これで、ウナギは販売できないことになる。横市川、庄内川、丸谷川、高崎川、大淀川本流にはウナギがいるだろうが、天然ウナギでおいしいだろう。これで産地偽装ウナギは食い納めだ‼ (大笑・大笑)

最終更新:2022年10月03日 17:51