前回に引き続き、ネット購読者から「元宮崎県警察官」とは誰か? という質問が殺到した。

従って、不義を働いたか否かは公開質問状にて伺う。


1.岩元弘樹 都城市議会議員及び上長飯小学校PTA会長に告ぐ

当オンブズマンは、公務中のみだらな行為に関して、今日まで秘密に伏せておいたが、岩元市議の言動が好ましくない事から公開質問状とする。

貴方は、この噂は事実か否か? オンブズマンに書面にて回答されたい。


2.都城市議会議長に告ぐ

議長は全体から選ばれた議長であって、個人的な立場の人物ではない。議員に広く実態を聴取し結論を出すべきである。貴方一人の議会ではない。何故、議員の質問に答えないのか。オンブズマンに書面にて回答されたい。


3.都城市教育委員会に告ぐ

何故、学校教育の中で、性の問題は子供の成長過程では非常に重要な時期と考えるが、教育長はこの問題にどう向き合っているのか?  オンブズマンに書面にて頻度の高い回答をされたい。


4.都城市立上長飯小学校 校長に告ぐ

上記、3.に質問したとおりであるが、PTAは何故、動かないのか? また、校長はこのことをどのように考えているのか? 考えをオンブズマンに書面にて回答されたい。


【重要】みなさん、ご存じですか。報道による名誉毀損は成立しない。


▶︎実は、刑法230条の2第1項というものがあって、適示する「事実」が公共の利害に関する内容の場合は特別に、その事実が「本当のこと」であれば名誉棄損罪が成立しなくなるのです。


▶︎公共の利害に関する内容とは、社会の多くの人に関係したり、興味があったりする内容のことを言います。例えば事件の報道(ただし検察官に訴えられる前の段階の人だけ)や、政治家など公務員に関する内容、芸能人など社会的に関心を集めている人に関することなどが含まれます。

最終更新:2024年06月21日 00:17
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